まさしく真の鬱映画、もうみたくない
だけど本当にこわいのはこれが実際に50年前の自分と同じ若者が主体となっておこしたってこと
夏・秋につづき、ゆっくりとみれた。
四季折々の自然の美しさ、その自然がもたらす食材を創意工夫で精一杯生きるいち子。なにも波が経つような展開ではないけど穏やかに時間が過ぎる中で飽きることも無くストレート>>続きを読む
なんだかんだ、日本っていいな。
自然がすごく綺麗。生活全てが美しかった。そして橋本愛がかわいかった。
なけた。こういうエンドには弱い
物事はほんの少しのかけ違いで、取り戻せないほど大きく変化する
アラン・チューリング
絶対忘れない。
戦争映画はよく見るが銃後の広島の暮らしにフォーカスをあてたのははだしのゲン以来だった
きっかけは宮崎あおい
今までにない感じだったんだけどいい映画だった。