最初から最後まで音に凝った作品だった。ファンタジーとはまた違う類のぶっ飛び方で、ラストは勿論随所にぶっ飛んだ発想が散りばめらている。松山ケンイチの津軽弁見たさに観た作品です。
個人的にはあまり好みではなかったものの目紛しく展開していくカオス空間の中に揺るぎないメッセージ性と随所に散りばめられたセンスたち。おそらく2023年の最高峰とも捉えられよう作品。
アニメを普段あまり見ない方だが、
胸を打たれた作品でした。皆、熱く、燃えていた。
最後の言葉がとても胸に響いた。パンサー向井さんがラジオで紹介されていたので気になり鑑賞。天才の考えることは面白い。細部も主人公とその周りの心の動き方(ストーリー)も興味深く良い作品でした。
12年という月日がフラッシュバックし、野田洋次郎の歌声とともに思わず涙しそうな...なんてのはちょっとRADファンがすぎるのかもしれないが新海誠×RADWIMPSは1本の綺麗なMVのように心にすっと入>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悲しいお話だったねと母がいった
二人の演技力が素晴らしかったです
ゆりちゃんかわいい。
今どきといえば今どきな作品でした。
中盤から徐々に胸が苦しくなって
最後は思わず目を逸らしたくなりました
初インド映画。3時間があっという間で終始リズミカルで見やすい作品でした。現代版の走れメロスのような熱さもあり、ミュージカルのような要素もあり、インドらしさもあり、楽しめました。
原作が好きすぎて、鑑賞。映像がさすがのハリウッド作品なのは勿論、日本感を随所に取り入れる音楽が素晴らしく最高にキュートでクールな作品でした。もう一度、いや何度も原作を読み返したい。
オムニバスのモノクロ作品。2003年、アメリカにて公開。珍しく見る洋画。理由は、今泉力哉監督が手がけたKOC2021のOPムービーの発想源となった作品だから。本人が深夜のインスタライブかスペースか何か>>続きを読む
急な屋敷さんにびっくりし、キザな演技にもびっくりし、沙莉ちゃんと池松さんの素敵な演技と楽しそうな雰囲気にも惹かれ。エモく、ステキな作品でした。クリープハイプのイントロ流れるタイミングもとっても好き。エ>>続きを読む
圧倒的映像美と分かりやすく明確な伝えたいこと。いかにも蜷川美花さんらしい作品。キャストが極端に少なくクリエーター陣が極端に多い。映像作品として、素敵でした。
山Pの登場シーンは何度みても堪らない。この5人は何度見たってやっぱりいいよなぁ。馬場ふみかと戸田恵梨香が見るたび魅力的になっていく不思議。しかし、映画単体だと少し物足りないのかも。ドラマと合わせて是非>>続きを読む
カルチャーの詰め合わせ。伊藤沙莉がそりゃもう可愛さ150% 駆け抜ける森山未來も流石でした。ケイタマルヤマの花柄スカートに憧れるもお金がなく手書きの花柄スカートだったり原作通りのシーンも。沙莉ちゃんが>>続きを読む
透明感。映像はずっと美しいものの小説の世界観を上手く表現出来ているのかは不明。飯豊まりえの透明感を存分に。
途中のストーリー、演出荒めなもののこれは泣くよなぁ。泣かせにきてる。
吉高由里子の自然派はもちろん、横浜流星が美しすぎる。主題歌BTSなのは、韓国の原作「ただ君だけ」に繋げてなのか。原作も見てみたい。
中盤から涙が止まらず。小松菜奈と坂口健太郎の演技力と、家族と友達と仕事仲間と、そして音楽はRADWIMPS。一生懸命生きようと思ったのと、家族を大切に優しくしようと改めて胸に刻まれた。
思わず泣きそうになるハートフルな物語。
皆様。格好良かったです。
突然のcreepy nutsのお二人、驚いた。
門脇麦ちゃんが可愛い。柳楽さんと大泉洋は最高がすぎました。
テンポがよく見やすい作品。"衝撃"という言葉が合うのでしょうか。韓国っぽさが随所に見られつつもラストのエンディング曲でどことなく綺麗にまとまったかのような記憶に残る作品になりそう。
映画館でみて、再び。鈴鹿央鹿くんの演技ぐ素晴らしい。ボブの松岡茉優ちゃんも可愛い。クラシックに触れる映画。美しすぎて好きです。
音楽も衣装も映像も素敵な映画でした。ナイーブな内容も終始ハッピーに見られるのがミュージカル映画なのか。
三つ編み浜辺美波がとっても可愛いに尽きる。
菅田将暉は流石の演技力と、着こなしでした。
これを見た子どもたちが、数学を数字を好きになったりするのだろうか。
音楽、ファッション、アートディレクション。
60sを感じることができる作品。売れっ子の苦悩。熱狂の世界。"音楽がいちばん身近にあった"
当時の日本を客観的に見れたり、伝えたいメッセージが随所に散らばっ>>続きを読む
素敵な物語でしたこと。
ふわふわな上野樹里があまりにのだめ感強くて。のだめと松潤の恋かと思いきや、松潤・菅田将暉兄弟と気づいたところからどんどん目が覚めた。素敵じゃないかの出囃子、素敵じゃないかがテー>>続きを読む
ギンレイホールにて。原作を半年ほど前に読んで鑑賞。最初から、あまりに現実世界を反映しすぎて(ドラマMIU404を思い出すほど)戸惑いはあったもののうまくストーリーをもっていってラスト再び現実へと戻る。>>続きを読む
副音声付き上映にて。裏話がかなり面白かった。
思わず青春時代と重ねてしまう作品。
ようやく見れた。終始罵倒が半端ではないが、ドラムの心地よいビートが最後のエンドロールまでしっかりハマってとてつもなく格好良い。結局、音楽って最高だなと思わせてくれた。
逆らってみるか、流れに。
ソラニンという曲が、とってもすきで2回目の鑑賞。響く言葉が、学生時代とは違う。
架空の世界にエンディングはリアルなはなわさんの楽曲。アンバランス感が否めないが、GACKT様と二階堂ふみちゃんにはあっぱれ。伊勢谷さんもいいキャラでした。色々、使い方が豪華な映画でした。架空の物語だけ>>続きを読む
甘ったるいココアのような世界ではないけれど、諦めなければ希望のある世界。浜辺美波ちゃんの笑顔がひたすらに可愛い作品であった。ずとまよの主題歌も良かった。終始美しき映像作品。百瀬豪さんのスタイリングも最>>続きを読む
仕事とは、無条件に上を目指せるもの。ひとりひとりにとっても、良い方向に進んでいくものであってほしい。男女6人の演技力、凄まじかった。
ひとつの壮大なMVかのような作品。上映後に拍手がありました。想像よりポップでカラフルないい意味で洗練されていない作品だった。
えもい。という言葉がいちばん当てはまる作品。初っ端からの天竺鼠に笑ったなぁ。
アニメと漫画を、昔すこしずつ
見たことがあってようやく映画で起承転結
にしては凝縮して駆け足感があったものの
兄弟愛がうまく描かれた作品でした。
それでもやっぱりアニメの方が好きかな。
キャスト、スタッフともに最高な作品。
ラスト10分のふたりが最高にキュートで素敵。
サクッとは、見れなかったけれど
良き映画でした。映像も、音楽も最高。
冒頭〜タイトルまでかなり良いのでラストまで見た>>続きを読む