すなさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

メガマインド(2010年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最高、世界一カッコイイ悪党の登場シーン

もし2があるとしたら、まだ悪党とされていた時代にメガマインドの意図していない所で起きてしまった事故で親を亡くした息子が、メガマインドをヒーローと持て囃す今の社
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.4

わたし達も暗号解読、都市伝説、サブリミナルなどの知識を活かし、光溢れる街、L.A.〈シルバーレイク〉の闇に近づきたいわね

ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

4.3

演奏シーンは最高だけどそれ以外であまりのれなかった

スティル・クレイジー(1998年製作の映画)

4.6

展開が急だと感じるところもあったけど演奏シーンが良すぎてどうでもよくなった

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.7

言葉で説明できないぐらい疲れてるおれをセリフほぼ無しでここまでのめり込ませておいてましてや号泣までさせるなんてのは本当に大したことだよ

レック(2007年製作の映画)

4.3

ゾワゾワする異質さや、いけないものを観てしまったと感じる不気味さを全面に押し出してこそのホラーだから、ビックリさせてくるような怖がらせ方は邪道だと思っているけど、やっぱりホラーと言えばPOVだよねみた>>続きを読む

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.8

人種差別、変わりゆく町と自己のアイデンティティ、銃社会など様々な話題を95分という短い時間の中に盛り込みつつエンタメとしてもしっかりおもしろい
脚本・主演を担当した2人と次々作でディズニーの大作を任さ
>>続きを読む

ブラッド・シンプル(1984年製作の映画)

4.2

フランシスマクドーマンドの偏執的で話の通じなさそうな表情がこわい

V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

4.3

前作より格段におもしろいし、何より見やすくなってる
やっぱりいくらファウンドフッテージものといっても作品である以上ある程度の見やすさはほしいです

V/H/S シンドローム(2013年製作の映画)

3.4

この演出こわいなと思うところはちらほらあったけどあんまりだった

アフリクテッド(2013年製作の映画)

4.4

友達が突然岩で出来た壁を粉砕する様を目の当たりにしても「海岸にあったデカい石もいけるかちょっとやってみようぜ」と言える人間でありたい

かなり面白かったからこの2人が作った映画もっと観たくなったけど、
>>続きを読む

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

-

顔と居住地を全体に公開しといてちんちんをアップする意味が分からない

バトルランナー(1987年製作の映画)

4.3

おもしろかった
エドガーライトのリメイク誰がどの役を演じるか想像するだけでもう楽しい
「俺もリチャーズに200ドル賭ける!」
「ショータイムだ」
のところ絶対泣いてると思う

とまあ、このように考えて
>>続きを読む

クリスティーン(1983年製作の映画)

4.3

豪雨の中でのドライブインシアターっていちゃいちゃする以外にすることあるのか

ファイティング・ダディ 怒りの除雪車(2014年製作の映画)

4.4

おもしろかった
ハリウッドのリメイクが正当な進化を遂げている作品ってあるんだ

悪魔を見た(2010年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃおもしろい
主人公の復讐の手際が頗るよく、味方サイドに足を引っ張る無能もいないので、ストレスなく楽しめました

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

4.5

アンバーハードがヤバい
散らかった脚本をロバートロドリゲスの才能がギリギリのところでカバーしてた