rabeさんの映画レビュー・感想・評価

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

ぴったりのタイミングでぴったりの映画に出会うもんやなあと思った

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

映画としては最高やと思う
後味としては最悪

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

爽快 
めちゃおもろかった
登場人物のキャラが立ってる

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

普通におもしろかったけど
海外ではあんま評価高くないらしい

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

これも前に序盤で諦めたやつ
全体的には陰鬱で救いがないのに何故か青春群像劇として面白い

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.7

以前序盤で諦めた
今まで見た映画で一番かもしれない
映像的にも、内容的にも
脳天を衝かれたような感覚

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.7

神崎川に謎のイルミネーションがあって、ちょっと感動したのと同じ感じ

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

今までの難解な脚本と比べるとわかりやすくまとまった気がする。親子というテーマが強く描かれ、エヴァンゲリオンそのものの根本に立ち帰ったラスト。映画館で見たかったと強く思う。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.9

ドラケンの完成度。
話は知ってるから置いといて、全体の完成度は実写映画の中では高めかなーと思う。今田美桜が可愛すぎた。以上。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

久々の映画館
ファブルの1も見ていたけれど
そこそこのエログロで他の人と見たことが結構心配になった
けれども、岡田君のアクションは相変わらず最高やった
あれの何割かを本当にスタント無しでやってると思う
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

東京行きの新幹線でじっくりと見たから細かいところまで良さを感じることができた。登場人物の心理描写とか、間の感じとかが絶妙で深みのある映画だった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.7

この年になって葛城ミサトっていう大人がいかにやばいかって事がよく分かる

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

人に優しく、気遣える人の方が凄い闇をもっていたりするし、気づかれないことも多いんかな、そういう人の方が自分を責めてしまうのかもしれん

バイオレットが立ち直るにつれてフィンチが消耗していくのが余計に辛
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.3

作家が書いた本の女の子が本当に現実になる話。

面白かったー、記憶消してもう一回見たい
どうあがいても結局離れるものは離れるし、手放すっていうちゃんとビターなところが良かった
近すぎても遠すぎても分か
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

なんかもう現実が色々噛み合わなすぎて全てがどうでも良くなってきたからスカッとしたかったけど最後個人的に物足りなかったー嗚呼人生

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

この映画見て大学でできた親友が卒業してしまう前に
何かデカイことをかましたいと思った

序盤はまわりの嫌なクラスメートにムカつきながら見た

終盤は泣きそうになった

眠れない夜の供に

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.9

強引で硬派な警官が、幼稚園への潜入捜査で子供達との触れ合いを通し変わっていく話

面白かったー
アーノルドシュアルツネッガーがだんだん可愛く見えて来る
冬はなんとなく90年代の映画を見たくなる

ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じて(2020年製作の映画)

3.8

突然耐えられないような悲しみが起こるように、突然目の前が開ける喜びが起こることもあるという作品

大人の距離感とか関係性っていいな
ミランダが報われてよかった
信じられない偶然のようなことが起こるから
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.8

最強の殺し屋に、その遺伝子を持ったクローンが襲いかかる、というのが一番の推しである映画

アクションは普通に面白かった
けどストーリーは取り立てて見入るって感じではなかったな

映画館でみたらもっと迫
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