大輝さんの映画レビュー・感想・評価

大輝

大輝

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

今更ながら鑑賞しました。
ミュージカルは苦手だった私ですが、この映画はむしろミュージカルパートが楽しみになる映画でした。グリフィス天文台のシーンが一番好きです。最後、、、

セッション(2014年製作の映画)

4.1

実際の音楽学校もこんな感じなのでしょうか。
本当に音楽を追求する人には音楽しか聞こえてないんだなぁと思いました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

無実の罪を着せられた天才銀行員が刑務所で暮らす話。希望が見えそうだけどやはりそこに希望はない。それでも希望を持ち続けることがあなたにはできるだろうか。そんなことを問いかけられたような気がしました。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作よりもストーリーとアクションがぶっ飛んでいました。曲が最高に良かった。。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.2

全員暴走と謳いつつ、死へのゆったりとした諦観のようなものが全編に漂っています。1,2であった露骨なグロシーンはほぼ皆無です。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.0

賢者の石をアップで映すカットで、天井の照明がガッツリ映り込んでいたのが印象的でした。あと私もウィンリィに特大スパナで殴られたい。

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.5

重力方向が異なる男女の出会いという設定が面白かったです。個人的にはパテマのお姫様キャラが可愛くて好きでした。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.9

ボンドが復讐を果たす物語。カジノ・ロワイヤルから話が続いているので前作から観た方がいいです。部隊が砂漠ということもあり、全編に乾いた空気が漂っています。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

ボンドが肉体的にも精神的にも痛い目に遭いながら、本物の007に成長するお話。マダガスカルでのアクションとマイアミ空港でのカーチェイスが個人的に好き。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

4.0

えらく評価が低いのは、シャフトを知らず、君の名は。感覚で観た人が多いからだと推測します。ここに関しては作品自体が悪いというか、君の名は。に乗っけて儲けようとした配給、宣伝側に責任があるように感じます。>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.2

ヒューマンドラマメインで、もっとチューリングの歪んだ部分や天才的な部分が見れたらなと思いました。

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

原作は見たことがなかったんですが、こんなにふざけていいのか!とビクビクしながら見ておりました。キャラクターが立っていて面白かったです。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.1

何と言っても見所はラストのカーチェイス。ブラジルの街をひたすら破壊しまくります。腐敗した警察を皮肉ってもいて、爽快感マシマシです。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.4

東京を舞台に走りまくる作品。

風景が日本っぽくないと言われていますが、渋谷の交差点あたりでのシーンは渋谷で生活する人間にとってはカッコよかったです。

日本人俳優がもっと英語を喋れるようになれば、中
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.3

個人的にはたけしの鉄板ギャグが炸裂した中盤のあのシーンが大好きです

花菱会がコワすぎる

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

教会のシーンとラストシーンが、とにかく不謹慎です(誉め言葉)

天空の蜂(2015年製作の映画)

4.0

堤幸彦監督の演出と、この映画の伝えんとするところが絶妙に組み合わさり、観ていて気持ちが良かったです。原発モノですが偏った主張ではなく、エンターテインメントとして楽しめました。
あと、ヘリの描写がたまり
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

良くも悪くもあっさりとしたサスペンス。
ほっこりしました。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.3

セリフが聞き取りにくいのと、舞台背景が今の時代の感覚とかけ離れすぎていて、いまいち素直に感情移入できませんでした。
でもストーリーと役者さんは素敵だと思いました。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.3

アクションあり、恋愛ありでとにかく面白かったです。平次と和葉にはキュンキュンさせられました。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

宣伝文句どおり、全員悪人。
殺すシーンは洋画みたいに変に焦らしたり決め台詞吐いたりせずサクッとやってのけるのが妙にリアルだなと思いました。
ところどころ笑かしにきてます。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.4

アトラクションみたいな映画でした。
バトルを楽しむものです。

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