Rafflesiaさんの映画レビュー・感想・評価

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ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃(2024年製作の映画)

4.1

おもしろくなって参りましたw
ヤマトが再び発進ってだけで、音楽と共に待ち侘びたヤマトファンとヤマトクルーの気持ちが1つになった気がしてアツいw
ヤマト発進は劇的な演出だよねw

本来ならここで古代兄も
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交渉人(1998年製作の映画)

4.2

何度も観てまた観終わったところw
何度も観てるってのは、忘れられないくらいにはおもしろいって思ってる作品だからだろう

わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!(2024年製作の映画)

4.0

こむぎの素直で健気な姿に涙が溢れそうになるw
動物が頑張る姿はちょっとズルいw
それと大福も含めてゲストプリキュアにニヤニヤしながら観てしまったw
大福イケメンでしたw
プリンスのプリのプリキュアでも
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きみの色(2024年製作の映画)

3.9

話はなんだか文学的で、背景はとてもキレイ。アニメーションも様々な動きを表現出来てて凄かった!
ドーパミンがドバドバしたりしない、ウチで観ると寝てしまいそうになりそうなくらいゆっくりで静かな世界観であり
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

評価が高かったので観ましたが、近年ではよくありがちな音楽アニメだと思いました。
昔けいおんってアニメでCD買ってたりしてたけど、アイドル系アニメに比べてグッズ等含めた経済効果がどの程度あるのだろう?と
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コードギアス 奪還のロゼ 最終幕(2024年製作の映画)

3.9

初代反逆のルルーシュは奥が深く、設定を作り込んだ凄い作品だと、比べてしまうとわかりやすい悪を相手にしていて、話はシンプルとしか言えないのだけれど
『メインの大戦の後始末の話』として、反乱、暴走を事件と
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ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略(2024年製作の映画)

3.9

これまでのあらすじが長いw
まだまだ始まりでしかないが、シリーズ通して改変によりシナリオが追加されて、沢山のキャラクターも追加され、一人一人のドラマが薄っぺらくなっているのは、今作でも感じそうだと思っ
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

-

大阪万博行け!っていう大きなチカラがアマプラに働いて、アマプラで今観れてるんだろう…
ヤバいね、無意識の操作
これを今マトモに観てるヤツ危ない

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

-

大阪万博行け!っていう大きなチカラがアマプラに働いて、アマプラで今観れてるんだろう…
ヤバいね、無意識の操作
これを今マトモに観てるヤツ危ない

コードギアス 奪還のロゼ 第3幕(2024年製作の映画)

4.0

話は凄く単純。罪を進行形で重ねて行っているオンナ主人公がなんだかちょっとエロい。
サンライズ的に言わせれば、ガンダムで言うグリプス戦役的に続編作って、一大事業にしたい感なのか、奪還のロゼは次への布石に
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コードギアス 奪還のロゼ 第2幕(2024年製作の映画)

4.0

前作も言った通り、キャラクターアニメw
姫カット主人公がカワイイから、推って観て行きたいw

結局ルルーシュの方がやってる事がダイナミックでオスっぽく、ダークヒーローな目立ちたがり屋なのが、ウケが良か
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ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(2024年製作の映画)

4.2

ジャンプアニメみたいな劇画アニメに、初代から大分進化している、最近のプリティーダービーw
凡ゆる素材が豪華に使われて劇場版として上映される時が来てしまったのだが、内容はいつも通りのトラウマやスランプか
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

竜とそばかすの姫の設定に重なる点が多かったけど、こっちの方がまとまってて、しっくりしてた
君の名は、とかの設定も若干有ったかも?みたいな、結構既視感は多いw

でもアレらみたいに世界をキラキラさせ過ぎ
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大雪海のカイナ ほしのけんじゃ(2023年製作の映画)

4.0

シリーズの完結編。
おもしろくない訳では無いけど、やっぱりすごいジブリ感有るから、最後笑っちゃったw
途中でもラピュタに着いてからがダレるかなぁ

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.1

結構良かったw
目玉のオヤジの声が全然オイ!鬼太郎!じゃ無くて別人だから、別人として観てる自分が居たw
禁忌に手を出したりする様な人間のゴミな部分が沢山出ていて、妖怪達を狂わせてやられる人間の無様が観
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.4

1ほどではないけど、これも何度も観たねw
金ローで何故か、1と3ばかりやって2を観た記憶が無いのもあるけれど、両手で数える以上には観てるねw
西部劇の時代という事で色が茶色メインw
次々に問題ばかり出
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

旧アメリカ版GODZILLAくらいの技術力に30年かかってやっと追いついた感じw
結構、やる事も重なる所が多かった印象
戦後の大変な日本を舞台に持って来る辺り、一瞬戦争映画かと間違えそうになって、なん
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激突!(1971年製作の映画)

4.3

子供の頃、なんてタイトルだったかはわからないけど、金曜ロードショーで観て覚えていて、、たまたまYouTubeの映画紹介動画で見つけて、何とか観れたという感じw

トラックが執拗に追って来る様を子供の頃
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

パッケージからしてホラーっぽいのに、『ゴースト ニューヨークの幻』みたいに、霊を使ったドラマ。
他人を救って行く事が結果的に自分を救う自分探しになっちゃってた。そんな話

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

昔、多分見た事あるんだろう?と、印象的な場面を何となく覚えていて
最近他人に紹介されて見て、それを思い出している感じ。

雰囲気はそれなりにスキだけど、スゴイスキって程でも無い。
印象は残るw
そーい
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

他人に勧められて見たけど
夫婦の愛情表現がコメディタッチにミンチにして行く事になっていて、ハラハラして笑えないし、サイコパスで学びが無い。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

ディカプリオの出世作だと思う、当時VHS、2個で売ってた超大作

悲劇の中に、色々な人間模様を沢山詰め込んで、主題歌もセリーヌディオンで、タイタニックのCGが当時最先端のリアルさの、超贅沢な仕上がりw
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

インセプションとか、精神異常者系の映画にディカプリオがよく出てた頃の1つの作品って感じ。
ループとか夢とか幻覚とか。何が現実で正しい認識なのかとグルグルしたい人は好きかもしれないw
そんなに何度も見返
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

我々が思い描く、ザ・世紀末を期待通りに作ってくれるシリーズになってしまっている本作w

洗脳や無茶に突っ込んでいく狂ってしまっている世界観で、我々の価値観にパンチを効かせてくれる、たまらない映像芸術作
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

フィフス・エレメントって映画を創る為の資金集めで創った映画にしては、出来過ぎて名作になってしまっている本作w

何より少女ナタリーポートマンが全男心にブッ刺さりの可愛さに加えて、役と演技が上手くそして
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コードギアス 奪還のロゼ 第1幕(2024年製作の映画)

4.0

初代に比べてブランドが有る分、カッコキレカワなキャラクターアニメになって、福山潤の声の様に、印象に残す仕掛けも必要無く、贅沢な仕上がりになっているアニメだったw
だからこそ、印象に残らず、ファンを喜ば
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.2

いつも以上にぶっ飛んでいたから笑ったw
都市伝説をよく創作したなぁって感じで、いつもの様に最後のオチ以外は本編に関係なく登場キャラふんだんに使って好きな様にエンタメしてて、無茶苦茶に良かったw
まぁ1
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.2

初代劇場版にも負けないくらい、犯人の美学への拘りで起きる事件が、単純でわかりやすいので、コナン映画の中でも2,3番目くらいにスキw
だけどそれだけでは盛り上がらないからと、黒の組織も絡めて恒例の爆弾事
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.2

結局コナン映画の中で初代劇場版が1番くらいの上位に入るくらいスキw
自分の美学に反するだけの理由で、自分達で創り上げた町で事件を起こしまくる犯人の、単純なその理由が人間っぽくて見やすいw

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.1

当時劇場で観たコナン。2024時点でバーチャル世界で謎解きとか、コナンの中では異色な話なのではないかと思う。
変に凄い施設で事件が起こりがちなコナン映画の中でも、シンプルに米花町近辺で起きる事件がスキ
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ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

4.3

子供の頃観たドラえもん映画で最後から2番目かな。銀河鉄道の夜のアニメとかテレビでやってくれた時期。

次の年にはヘイルポップ彗星とか見れて、世紀末、アルマゲドンやディープインパクト、ノストラダムスの大
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

4.1

マクロスみたいな音楽エネルギー古代文明みたいで、プリキュアみたいな壮大感も有り、冒険規模が南極カチコチ大冒険くらいの範囲で、何か始まりそうな雰囲気で始まらずに、みんなが成長して大きな困難に打ち勝った感>>続きを読む

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.0

前作の話を上手くまとめてる

選択肢の無い生き方を、上からレールを押し付けられて、気持ちよくなって脳汁ドバドバ。AIの世界になろうとしている現代にも言える話w

ただ、ラクスさんよw
作者に運命握られ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

エヴァとかナウシカとかw
って映画館で観て印象だったね
庵野節炸裂で、それはそれでイイけど、米ゴジラの方がまだゴジラって感じとは思うw
石原さとみのワザとらしい感じの演技が鼻に付く違和感は、進撃の巨人
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

映画のおもしろさとかより、イイ流れとか勝負所を見極めて、一点集中する大事さとか、そーいうところが全面に出てるところがよかった。
リスクとかリターンとか、そーいうところって中々日常では無いから。
最初の
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