このレビューはネタバレを含みます
IMAX観賞。
平日昼の回のわりに結構な大入りでした。年齢層は20代～30代中心で、60代～70代のウルトラマン第一世代(？)のおじ様方も多くお見えになってました。上映後の雰囲気も良くかなり満足度も高>>続きを読む
きっしょ！二度と見るか！とか言いつつ2回目3回目と見てしまった。見るたびに新鮮な気持ちで気分が悪くなれる画期的な映画。独特の長回しとか気持ち悪いダンスとか、あとはなんか・・・フランスの？ディスコ風？ら>>続きを読む
原作未読、偶然観た予告編だけで何かただならぬ雰囲気を感じ即観賞。あ～これはきっと人生に深く傷を残す映画になるな～、と思いリバイバル上映(＋監督トークショー)にまで行く始末。
1967年大阪、年少を出たリュウは不良仲間のチャボ、ケンと共に毎日喧嘩に明け暮れている。暴力は次第にエスカレートしていき、大阪二大派閥の北神同盟やホープ会をも巻き込んだ覇権闘争へと発展していく。
井>>続きを読む
おバカコメディの皮を被った意外としっかりした青春映画。
そりゃお盛んな高校生が超能力を手に入れたらこの程度の悪戯しか思い浮かばんわな。しっかり等身大の映画になってて気持ちがいい。
アメリカ・日本でのライブを成功させ、ツアーの最後に訪れたロンドン・ハマースミスでの伝説的なライブを記録した映画。ハマースミスといえば1975年のクイーンのクリスマスライブ「A NIHGT AT THE>>続きを読む
西暦2889年
核爆発で人類が死に絶えた世界
隔離された山奥の豪邸で難を逃れた父と娘
何とか生き延びて豪邸に辿り着いた5人の男女
彼らを襲う原子怪人の正体とは―
かくして人類の命運は彼ら7人に託され>>続きを読む
サンダンスで史上最多4部門受賞、アカデミーで作品賞、感動系との評判、音楽映画、久々に映画館で大号泣してやろうと思いだいぶ公開館数も少なくなってきたところに滑り込みで観賞。結果、評判に違わない素晴らしい>>続きを読む
「中国武術はもう古い」と悪の武術家が引き連れてきたのがアジア各国の武術名人助っ人軍団
タイ式ボクシングやら沖縄空手やらチベットのラマ僧やらオールスター状態
中盤の大見せ場、アジア版アベンジャーズvs正>>続きを読む
ミュージカル・舞台演劇の方面には無知で、ジョナサン・ラーソンや『レント』も恥ずかしながら今回の映画で初めて知りました。それでもこの映画で描写される説明だけで彼の人となりも業界に残した功績についても大体>>続きを読む
何故か50年代C級SFを大放出してるアマゾンプライムで視聴。
この手の映画は通常の映画と評価基準があまりに違いすぎて見てると何が良い映画かが分からなくなってきますがこれは比較的良作でした。ストーリーも>>続きを読む
田舎の労働者たちvsヒル人間
沼はヒル人間に有利、沼ごと爆破すんべ！
イヴェット・ヴィッカーズは「妖怪巨大女」に愛人役で出てましたね。
マイケル・エメットはポール・ニューマン級の風格を纏って登場、ここ>>続きを読む
宇宙研究の失敗が原因でアフリカ奥地に巨大な蜂が出現
原住民が次々襲われ失敗の責任を感じた博士は670キロ27日間現場まで徒歩で向かう
大見せ場の巨大女王蜂との対決をラスト5分くらいまで描かず
巨大蜂>>続きを読む
地下で住んでいたヘドロ人間が地上の人間を侵略する
どうやら人間の行っている地下の核実験にお怒りの様子
町全体に特殊な霧を発生させその中でだけ襲ってくる
映画が始まって数秒いきなり画面に映し出されるヘ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
毒っ気満載イデオロギーディストピアSF感は「26世紀青年」こと「イデオクラシー」も彷彿とさせる。IQ5くらいしか無さそうな大統領も登場するし。テリー・クルーズのマシンガンぶっ放す大統領みたいな、もしく>>続きを読む
話はロミオとジュリエットのような超古典的な悲恋の物語。
ビックリするようなアイデアも大掛かりな仕掛けも無いにもかかわらず撮影・照明の美しさ優雅さゴージャスさ、タイミング、間と呼吸、とにかく映画的な面白>>続きを読む
大阪から東京へ向かう夜行バスの中で観賞。
1時間40分、何度も一時停止を押したくなる逃げ出したいような気持ちを抑えなんとか最後まで観ました。
今も腹の底から湧いてくるような嫌悪感というかモヤモヤを感じ>>続きを読む
100年振りに復活したドラキュラや狼男、フランケンシュタインなんかの古～い怪物たちがアメリカの片田舎の小さな町を襲う！
オカルト研究会の少年たちは世界の破滅を食い止めることができるか！
82分の短い>>続きを読む
史上最高のOPタイトルシーン
真っ暗な画面に赤色の英字が浮かび上がる、名優ショーン・コネリーによる流麗なモノローグ“生き残るのはただ一人・・・”
再び画面が暗闇に包まれた直後・・！突如として流れ出す>>続きを読む
面白かった！
『デビルズ・リジェクツ』よりはあっさり目に感じたけどシド・ヘイグの不在を不利に感じさせないメイン3人の圧力にやられた！
