ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.6

新人監督と天才監督がアニメの覇権を争う。
アニメ以外の仕事にも視点が向けられてリアリティも感じられる。
それでいて展開はしっかり熱く、作品としておもしろかったです。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

なかなか見たこと無い設定の作品で展開があまり読めずおもしろかった。
グロ描写強め。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.1

全体的にキャラクターは好き。
令依菜ちゃんと珠理ちゃんは特にお気に入りでした。
深く考えずその場の展開を楽しむのが正解な作品だと思います。

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.3

人気コミックが実写映画化。
いくつも細かいルールが排除されシンプルになっている。
展開も早く綺麗にまとまっていた。
綺麗にまとめたのに続編フラグ立てて…やるんでしょうかね?

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

他国の空港から出られなくなった男の話。
コメディ調のストーリーが続くのかと思えば段々とシリアスに。
終始楽しめた。

トロール(2022年製作の映画)

3.0

無難な怪獣映画の構成。
設定もわかりやすく映像も良かったので目新しい展開を望まなければアリ。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.8

地元色が強い島の田舎町が舞台のサスペンス映画。
風変わりな2時間ドラマとかでありそうな先の読める展開だけど楽しめました。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

実写とアニメーションが良い感じで融合。
だが人間を主役に置くことで本来メインであるべきはずのトムとジェリーのドタバタがオマケに感じられた。
期待していた内容とは少し違う作品でした。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.1

原作は好きでおもしろいと思うけれど実写で見たい作りではなかった。
ストーリー自体は良いと思う。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

3.1

映像としては派手さが無いけれど楽しめた。
純粋にゲームの流れを追えた感じ。
逆に凝った演出じゃなかったから良かったのかもしれない。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

再鑑賞。
今まで見た新海誠監督作品で最も好きなヒロインの作品。
主人公・帆高の陽菜への気持ちの真っ直ぐさ(犯罪級)が本当に好き。
前作同様にストーリー、映像、音楽すべて良かった。
前作のキャラを多数登
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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

再鑑賞。文句無しの神アニメ映画。
人気の出そうな要素を詰め込んである感じは映画館で初めて見たとき感じたが、それらが調和し上手くまとまっているのが名作となった理由だと思っている。
ストーリーはもちろん、
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チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.1

結構楽しめた。
表現がよくわからないところが多いけれど自傷系の痛い映画が見たいならアリ。

ミスト(2007年製作の映画)

4.3

再鑑賞。
ホラー作品は多く見てきたがかなり好きな作品。
こういう場面に陥ったときの集団心理なんかもよく描かれている。
虫嫌いには厳しい場面も…。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.3

アクションがとても良かった。
王道ストーリーで映像に集中できる。
久しく満足度高かった映画作品。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

「CUBE」のリメイク作品。
あまり評判がよろしくないため期待せず見始めたら思ってたよりは見られた。
日本の作品としてリメイクしたことで演出的に微妙になった気がする。
あと主題歌があまりにも作品に合わ
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予告犯(2015年製作の映画)

3.6

おもしろかった。
もっと派手な作品と思っていたが回想多めの暗めの話。
ストーリーや設定は良かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

序盤の駄作感が強敵。
正直本作の評判が良く無ければ開始30分以内に切ってしまっていただろう。
最後まで見てこそ光る作品なので途中切りは御法度。
後半の伏線が回収されていく様がすごく良かった。

劇場版 生徒会役員共(2017年製作の映画)

3.8

劇場版特有の終始一貫したオリジナルストーリーかと思いきや安定の通常運行。
ずっと下ネタの一時間。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.1

以前は途中で断念した作品。
終盤まで話の内容に置いてきぼりだった。
最後まで見ることで悪くなかったかな?って感じ。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.1

あまり世界観に馴染めなかったため刺さりはしなかった。
荒地の魔女のキャラの濃さがわりと好き。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.6

地上波にて再鑑賞。
ギズモがとてもかわいい反面、昔の映画特有のグロさ有り。
しっかりパニック映画している。

龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

3.5

原作ゲームのメインストーリーに沿った話。
かなりコメディ寄りに作られたネタ全開893映画になっている。
やりすぎなくらいにおバカなノリな部分が多かったが見やすくはあった。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

再鑑賞。インディ・ジョーンズ第一作。
今見ても王道ストーリーでおもしろい。
お約束のヘビ、クモも登場!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

よりホラーとは違う方向性へと向かっていった続編。
ストーリーは良かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

自分を殺した犯人の正体を突き止める死に戻りタイムループ映画。
ホラー映画という認識で見るとそうじゃない感が強い。
グロ要素も特に無し。
ストーリーはおもしろかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

おもしろかった。ストーリーがすごく良い。
犯人役のFukaseさんがハマり役すぎる。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.2

GANTZ大阪編がCGアニメ化。
原作でもいいところなので見応えあり!

ゲームオーバー(2020年製作の映画)

3.1

単純ルールのデスゲーム。
100%夜描写でかなりグロめ。
登場人物は全員が残念。

モービウス(2022年製作の映画)

4.0

スパイダーマン関連作品。
展開は目新しくないがアクション映画としてスピード感かあって良い。
続編にも期待したい。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.5

前作「ハロウィン」の直後の話。
前置きの話は少なめでブギーマンの仕事もマシマシ。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

同系ホラーの中ではおもしろいと思う。
展開は少々遅め。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.8

劇場版特有の謎の方向性へ行ったストーリー。
いつも通りのことスクリーンでやればよかったんじゃないの?と思いつつ、これはこれで良かった。
相変わらずキャンプ飯はどれも美味しそう。

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.5

余命がわかるアプリの話。
ファイナルデスティネーションみたいな派手さ(?)は無いが近い感覚で見られた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

様々なアニメ、ゲーム、映画ネタが飛び交うVR世界で宝探し。
夢のような作品な上、ストーリーもおもしろい!