ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

  • List view
  • Grid view

ミスト(2007年製作の映画)

4.3

再鑑賞。
ホラー作品は多く見てきたがかなり好きな作品。
こういう場面に陥ったときの集団心理なんかもよく描かれている。
虫嫌いには厳しい場面も…。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.3

アクションがとても良かった。
王道ストーリーで映像に集中できる。
久しく満足度高かった映画作品。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

「CUBE」のリメイク作品。
あまり評判がよろしくないため期待せず見始めたら思ってたよりは見られた。
日本の作品としてリメイクしたことで演出的に微妙になった気がする。
あと主題歌があまりにも作品に合わ
>>続きを読む

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

おもしろかった。
もっと派手な作品と思っていたが回想多めの暗めの話。
ストーリーや設定は良かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

序盤の駄作感が強敵。
正直本作の評判が良く無ければ開始30分以内に切ってしまっていただろう。
最後まで見てこそ光る作品なので途中切りは御法度。
後半の伏線が回収されていく様がすごく良かった。

劇場版 生徒会役員共(2017年製作の映画)

3.8

劇場版特有の終始一貫したオリジナルストーリーかと思いきや安定の通常運行。
ずっと下ネタの一時間。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.1

以前は途中で断念した作品。
終盤まで話の内容に置いてきぼりだった。
最後まで見ることで悪くなかったかな?って感じ。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.1

あまり世界観に馴染めなかったため刺さりはしなかった。
荒地の魔女のキャラの濃さがわりと好き。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.6

地上波にて再鑑賞。
ギズモがとてもかわいい反面、昔の映画特有のグロさ有り。
しっかりパニック映画している。

龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

3.5

原作ゲームのメインストーリーに沿った話。
かなりコメディ寄りに作られたネタ全開893映画になっている。
やりすぎなくらいにおバカなノリな部分が多かったが見やすくはあった。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

再鑑賞。インディ・ジョーンズ第一作。
今見ても王道ストーリーでおもしろい。
お約束のヘビ、クモも登場!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

よりホラーとは違う方向性へと向かっていった続編。
ストーリーは良かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

自分を殺した犯人の正体を突き止める死に戻りタイムループ映画。
ホラー映画という認識で見るとそうじゃない感が強い。
グロ要素も特に無し。
ストーリーはおもしろかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

おもしろかった。ストーリーがすごく良い。
犯人役のFukaseさんがハマり役すぎる。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.2

GANTZ大阪編がCGアニメ化。
原作でもいいところなので見応えあり!

ゲームオーバー(2020年製作の映画)

3.1

単純ルールのデスゲーム。
100%夜描写でかなりグロめ。
登場人物は全員が残念。

モービウス(2022年製作の映画)

4.0

スパイダーマン関連作品。
展開は目新しくないがアクション映画としてスピード感かあって良い。
続編にも期待したい。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.5

前作「ハロウィン」の直後の話。
前置きの話は少なめでブギーマンの仕事もマシマシ。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

同系ホラーの中ではおもしろいと思う。
展開は少々遅め。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.8

劇場版特有の謎の方向性へ行ったストーリー。
いつも通りのことスクリーンでやればよかったんじゃないの?と思いつつ、これはこれで良かった。
相変わらずキャンプ飯はどれも美味しそう。

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.5

余命がわかるアプリの話。
ファイナルデスティネーションみたいな派手さ(?)は無いが近い感覚で見られた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

様々なアニメ、ゲーム、映画ネタが飛び交うVR世界で宝探し。
夢のような作品な上、ストーリーもおもしろい!

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

3.6

新海誠原作短編作。
通常サイズのアニメ1話分の尺でしんどい気持ちにさせられるのがすごい。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

超昔の名作シリーズ続編。
過去作の孫の世代が活躍。
昔と変わらない良さがあった。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.4

まあまあグロ。流血多め。
尺は短く、よくあるわかりやすい内容。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.8

新海誠監督最新作品。
期待を裏切らない完成度だった。
ただし公式の注意喚起は確認の上で鑑賞してほしい。


本作には、地震描写および、緊急地震速報を受信した際の警報音が流れるシーンがございます。警報音
>>続きを読む

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

4.3

SAOプログレッシブ第2弾。
やはり戦闘シーンがとても良い。
プログレッシブシリーズならではのキャラクターも魅力的。
この先どこまで続くのかは気になるところ。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.3

再鑑賞。
時間(寿命)が通貨の世界観がもうおもしろい。
設定が緊張感を生み、アクション映画のスパイスとなっている。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.3

とくに見る機会がなかったので今回が初見。
飽きることなく終始楽しめて名作だと認識できた。
ジャック・スパロウのコミカルな感じがすごく良き!

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.2

ソーの新作は無難な作り。
元カノが仲間になったりストーリーはおもしろい。
MCU映画としてはスパイダーマン→ドクターストレンジの後なので、もっさりしてて見劣りを感じる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

自我に目覚めたゲームのモブキャラの話。
世界観がすごくよかった。
おもしろい!!!

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.7

スパイダーマンNWHに引き続きマルチバースに焦点が置かれたストーリー。
闇落ちしたかつての仲間と対峙することになるのはかなり好き。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.8

ジュラシックパークシリーズ完結編。
前作を経て変わった世界観がまたおもしろい。
2時間半の長めの尺もあまり気にならず、もっと見たいまであった。
これで終わりだと思うと少し寂しくある…。

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.0

同性愛が題材でストーリーが結構重め。
かなり刺激的表現がガッツリめなので注意。
作画めっちゃ綺麗。
かわいい松岡君が好きな方はどうぞ。