予告編でドウェインジョンソンって走り方すごい変!って思ってたら義足って設定なのね。
命懸けのSASUKEが見所。あと子供たちがすごく冷静。
電話ボックスとその周辺のみで成立させてるのが凄い。
結局犯人は天誅下してると思い込んで無関係な人間を殺してる、ただのシリアルキラー。
犯人が本当にしたかったことってなんなんだ?序盤のお面も意味わからんし。
アマンダかわ。
韓国版ヒトラーとでも言うべきか。
どの国も一度は軍国主義的な歴史を通るのね。
クーデター側も権力を得てしまう怖さをわかっていたのかもしれない。
ビリヤード場にいるおばあちゃんが取り残されてるのかわいい。
最後の方校長の金魚死んでない?
個人の裁量と価値観により善か悪か選り分け、とりわけ悪に対して攻撃性を強めてしまう現代において、救いを持てる作品といえる。
論理的且つロマンティックで粋な判決。
『あなたの信じたいものを信じればいい』>>続きを読む
何度目の鑑賞か。
ドーラの暗号解読メモの背表紙が『ANGO』なのかわいい。
もっと破茶滅茶なB級サメ映画を想像してたら割としっかりしてた。
ラストは少し感動。
物流倉庫で働くって大変そうだけど、アミューズメント感もあって一度働いてみたいかも。冒頭シーンの職場に向かう最中ため息とも深呼吸ともつかない憂鬱感がなんとも言えない気分。胃がキュッとなる。
各作品それ>>続きを読む
アクションは正直ビミョーだけど、コメディ作品として観るなら申し分ない。
あんなテーマパークみたいな図書館あったら流行るだろうね。
サムの日本語Tシャツがダサかわでやけに気になる。あとポルシェ944が>>続きを読む
今も昔もクリスマスプレゼント争奪戦は変わらず大変そう。
ネットやら便利になった気もするけど、進化ってより変化ってだけなのかも。
吹替の折笠愛さんやっぱいいな。
TVシリーズ→劇場版→風都探偵へとちゃんと繋げてるの、流石の三条陸。60分で上手くまとめてる。
T2メモリーがあるってことは風都探偵のJokerも。。。
飛んでる牛のシーンは有名。
失敗続きでも諦めずにチャレンジし続けることって大事だよね。
当時は『鬼子』って言葉はあったけど『毒親』って言葉はなかったのかな。中々過酷な環境で、それでも健全に育つマチルダは聡明で力強い。コメディとのバランスが良かったな〜
一作目だとルーはメチャクチャなこと言うけどヘタレで可愛げがあったけど、今作は救いがないほどクソヤロー。
当時映画館で観た時は物足りなかった記憶だったけど、改めて観ると良く出来てる。
展開も二転三転して飽きさせないし、意外な伏線回収もあり、何より雪山と『ホワイトアウト』の怖さを感じられる。
吹替で観たけど、序盤のナレーションが完全にジョジョなのよ。
ギターソロなんてリアルだとあんなもんなのかもだけど、シンプル短くね?
これ80年代知ってたらもっと楽しめたかもな。クリスピングローヴァーのキャスティング間違いない。
惜しかった。
プリクラのブースにみんなで入ってくシーンで「仲良いな!」って思わずほっこりしたわ。
常に銃声が聞こえるところにいれば、なんたらハラスメントやネットの誹謗中傷なんてなくなるだろうね。そんな暇ねーよ。
とはいえ日本って平和だな〜、と改めて思う。
子どもの頃は何も考えずに観れたけど、大人になって観ると主人公も中々の性格の悪さ。ヒロインが好きになる要素あるか?
なんでもショーにしたがり、とはいえ金を産む。資本主義の末期と米国メディアをシニカルに描いた作品。
ラストは少し胸糞系な終わり方だけど、例の現金受け渡しがその後公表されたであろうと思って納得しようかな。
ラストのママココと謳うシーンは涙なしでは観れない。
死者の国のアートデザインが耳をすませばの井上直久のパク…オマージュにみえたのは自分だけか。
城攻めの時ダースモールっぽいヤツいたな〜
ラストシーンは実は既にもう死んでたってこと?
前作でガンダルフが剣使ってたのは『魔法使い』じゃなくて『魔法戦士』だったのね。
ってゆーかライデインストラッシュ使ってたから最早『勇者』か…
生きるか死ぬかのみの世界はシンプルで、でも悲しい。元々壊れてるのか戦争で壊れたのか。
ラストシーンは決して英雄として描いてるのではないと思いたい。
往年の名作。
相手と周囲への思い遣りと気遣い、そして真剣に誠実に打ち込んでこそ斯も美しい社交ダンスの世界。
それって学校や仕事、日常の生活にとっても欠かせない事。
夜中にふと思いついてパンフを作る様が、今でいうSNSのポエム投稿のよう。後で恥ずかしくなったり後悔したりするよね〜
何のために仕事をするのか、ひいては何を大切にして生きるのか。
なんとも切ない。でもパワーもらえるかも。あそこまで全力スキップしたことないな〜
机に向かって貧乏ゆすりしてる姿が月島雫と重なった。