Katsuさんの映画レビュー・感想・評価

Katsu

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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.4

予告編でドウェインジョンソンって走り方すごい変!って思ってたら義足って設定なのね。

命懸けのSASUKEが見所。あと子供たちがすごく冷静。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.7

序盤のスケボーシーンまでが一番Xスポーツしてる。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.4

電話ボックスとその周辺のみで成立させてるのが凄い。

結局犯人は天誅下してると思い込んで無関係な人間を殺してる、ただのシリアルキラー。

タイトロープ(1984年製作の映画)

2.6

犯人が本当にしたかったことってなんなんだ?序盤のお面も意味わからんし。

アマンダかわ。

ソウルの春(2023年製作の映画)

3.0

韓国版ヒトラーとでも言うべきか。
どの国も一度は軍国主義的な歴史を通るのね。

クーデター側も権力を得てしまう怖さをわかっていたのかもしれない。

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.1

ビリヤード場にいるおばあちゃんが取り残されてるのかわいい。
最後の方校長の金魚死んでない?

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

5.0

個人の裁量と価値観により善か悪か選り分け、とりわけ悪に対して攻撃性を強めてしまう現代において、救いを持てる作品といえる。
論理的且つロマンティックで粋な判決。

『あなたの信じたいものを信じればいい』
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

何度目の鑑賞か。

ドーラの暗号解読メモの背表紙が『ANGO』なのかわいい。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

もっと破茶滅茶なB級サメ映画を想像してたら割としっかりしてた。

ラストは少し感動。

ラストマイル(2024年製作の映画)

4.5

物流倉庫で働くって大変そうだけど、アミューズメント感もあって一度働いてみたいかも。冒頭シーンの職場に向かう最中ため息とも深呼吸ともつかない憂鬱感がなんとも言えない気分。胃がキュッとなる。

各作品それ
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

2.8

アクションは正直ビミョーだけど、コメディ作品として観るなら申し分ない。
あんなテーマパークみたいな図書館あったら流行るだろうね。

サムの日本語Tシャツがダサかわでやけに気になる。あとポルシェ944が
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.6

今も昔もクリスマスプレゼント争奪戦は変わらず大変そう。
ネットやら便利になった気もするけど、進化ってより変化ってだけなのかも。

吹替の折笠愛さんやっぱいいな。

マーベラス(2021年製作の映画)

3.2

あと少しで女性版ボーンシリーズになり得た感。

仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

3.5

TVシリーズ→劇場版→風都探偵へとちゃんと繋げてるの、流石の三条陸。60分で上手くまとめてる。

T2メモリーがあるってことは風都探偵のJokerも。。。

ツイスター(1996年製作の映画)

3.0

飛んでる牛のシーンは有名。
失敗続きでも諦めずにチャレンジし続けることって大事だよね。

マチルダ(1996年製作の映画)

3.5

当時は『鬼子』って言葉はあったけど『毒親』って言葉はなかったのかな。中々過酷な環境で、それでも健全に育つマチルダは聡明で力強い。コメディとのバランスが良かったな〜

オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式2(2015年製作の映画)

2.1

一作目だとルーはメチャクチャなこと言うけどヘタレで可愛げがあったけど、今作は救いがないほどクソヤロー。

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

3.0

当時映画館で観た時は物足りなかった記憶だったけど、改めて観ると良く出来てる。
展開も二転三転して飽きさせないし、意外な伏線回収もあり、何より雪山と『ホワイトアウト』の怖さを感じられる。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.0

吹替で観たけど、序盤のナレーションが完全にジョジョなのよ。

劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:(2024年製作の映画)

2.5

ギターソロなんてリアルだとあんなもんなのかもだけど、シンプル短くね?

オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式(2010年製作の映画)

2.8

これ80年代知ってたらもっと楽しめたかもな。クリスピングローヴァーのキャスティング間違いない。

あのコはだぁれ?(2024年製作の映画)

2.7

惜しかった。
プリクラのブースにみんなで入ってくシーンで「仲良いな!」って思わずほっこりしたわ。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.2

常に銃声が聞こえるところにいれば、なんたらハラスメントやネットの誹謗中傷なんてなくなるだろうね。そんな暇ねーよ。

とはいえ日本って平和だな〜、と改めて思う。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.0

子どもの頃は何も考えずに観れたけど、大人になって観ると主人公も中々の性格の悪さ。ヒロインが好きになる要素あるか?

15ミニッツ(2001年製作の映画)

3.4

なんでもショーにしたがり、とはいえ金を産む。資本主義の末期と米国メディアをシニカルに描いた作品。
ラストは少し胸糞系な終わり方だけど、例の現金受け渡しがその後公表されたであろうと思って納得しようかな。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ラストのママココと謳うシーンは涙なしでは観れない。

死者の国のアートデザインが耳をすませばの井上直久のパク…オマージュにみえたのは自分だけか。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.4

城攻めの時ダースモールっぽいヤツいたな〜
ラストシーンは実は既にもう死んでたってこと?

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.3

前作でガンダルフが剣使ってたのは『魔法使い』じゃなくて『魔法戦士』だったのね。
ってゆーかライデインストラッシュ使ってたから最早『勇者』か…

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.1

生きるか死ぬかのみの世界はシンプルで、でも悲しい。元々壊れてるのか戦争で壊れたのか。

ラストシーンは決して英雄として描いてるのではないと思いたい。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

5.0

往年の名作。
相手と周囲への思い遣りと気遣い、そして真剣に誠実に打ち込んでこそ斯も美しい社交ダンスの世界。
それって学校や仕事、日常の生活にとっても欠かせない事。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.9

夜中にふと思いついてパンフを作る様が、今でいうSNSのポエム投稿のよう。後で恥ずかしくなったり後悔したりするよね〜

何のために仕事をするのか、ひいては何を大切にして生きるのか。

ルックバック(2024年製作の映画)

4.9

なんとも切ない。でもパワーもらえるかも。あそこまで全力スキップしたことないな〜

机に向かって貧乏ゆすりしてる姿が月島雫と重なった。