Katsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Katsu

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ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・ディフェンダー(2006年製作の映画)

2.3

場面転換の時のBGMのブツ切れとヴァンダムの額のぼっこが気になりすぎる作品。

ジャッカル(1997年製作の映画)

3.6

コーヒーを飲んで戻るのは30分後だ、ってセリフが粋すぎる。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

ゴジラをちゃんと怖いって思ったの小学生以来。ALWAYS的な山崎節を想像してたら、いい意味で裏切られました。
すごかったわ〜
ラストの首筋のアレは細胞ってこと?

雪風艦長の堀田がイケおじ貫禄低音ボイ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.2

叔父の部屋で会った後の一瞬の景色が美しかったのはそーゆーことなのね。

ジェニファーローレンス綺麗だったなぁ

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.5

ハンガーゲームと未満シティ(KinKi Kidsのドラマ)と進撃の巨人を足した感じの作品。
謎解き要素ほぼ無くて緊迫感に欠けた。夢での記憶シーンもなくて良かったかな。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

4.2

アメコミパロディ映画。
三谷幸喜の『マジックアワー』っぽい雰囲気もあり楽しめた。

フィリップラショーはシティハンター実写版から好きで、本格的なアクションも撮れるのにコメディに振り切ってるところが良い
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.7

直前にワカンダフォーエバー観てたから、台詞でワカンダって出る度にマーベル思い出す羽目に。
ディカプリオの作品でJエドガーの名前出すなんてシャレが効いてるね。

観てて何故か無性にディズニーランド行きた
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グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

4.3

やっぱ緑川さんだよね〜
そしてベストなタイミングでのオーイシマサヨシ!

あの谷…いや、アカネさんをまた見れたのがなによりうれしい。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

量子の世界ってスターウォーズと繋がってたんだね。

キャスリンニュートン可愛かったな〜

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

母や兄の『意思を継ぐ』訳ではなく、あくまで自分自身の決断でブラックパンサーになるところは良かった。

タロカンがザナルカンドだったな。
あとワカンダにもアディダスあるのね。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.2

第7艦隊の俯瞰のシーンがカッコ良すぎる。潜水艦の航行シーンとか、どうやって撮ってるんだろ?割とリアルに観れた。

続き気になるけど、やってくれるかな〜Amazon。

大雪海のカイナ ほしのけんじゃ(2023年製作の映画)

3.2

テラフォーミングね。

これ人気出てたら二期とかでやりたかったんだろうな〜、ってな詰め込み感。
あの『ごほうび』が意味深だった気がするのは気のせいか?

ジャッジ・ドレッド(1995年製作の映画)

3.2

なつかし。
スタローンの目ってこんなにキレイな青だったんだね。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.4

前作の方が好きだった。

コーヒーや紅茶を飲むシーンで中身が入ってないのがやけに気になってしまった。画角。。。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.3

割と暗い話のはずなのにコミカルで笑える。
韓国って事故起こしても警察連絡しなくてもいいの?

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

3.0

台詞ではなく画で表現するのがよかった。
内容はあるようでなし。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.2

韓国映画はアクションとコメディのバランスが良いよね。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

シリーズ4作目。
地下鉄の『ニッポンウイスキー飛沫』と『葉隠』の広告が気になりすぎた。
キーラがすごい“動けるデブ”でカッコよかったな〜

相変わらずジョナサンのHPとDEFが高すぎて死ななすぎる。こ
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

4.1

決して清廉潔白で失敗もなく生きることなんてできない。
正しさを求めすぎる現代において、『これも人生』と思える寛容さ(決して諦めではない)は時に必要。

アンセルエルゴートはイケメン通り越してキレイ。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.6

湿地で一人生きてきた女性の物語。

カイアが自然体で力強く、動物としての人間味に溢れていて素敵だった。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.2

保安官の妊婦の妻アリソンがハンナを抑え優勝!

アンジーはいくつになっても綺麗。

コード211(2018年製作の映画)

2.2

この映画で描きたかったことはなんだったのかわからんかった。
一先ずインターポールの捜査官が現場に急行する時に、AIにナビらせるとダサいということはわかった。

目撃(1997年製作の映画)

3.7

最近の映画ではこーゆー大統領の描き方はしないよな〜

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)

3.3

なるほどなタイトル回収。

序盤急にはじまるオジさん3人によるドーナツもぐもぐタイムが可愛かった。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

シリーズ集大成。
『普通』が一番なんていう日本人的な考え方を誇張したところが、割と胸糞悪かった。

唯一不変なのはブルースウィリスは永遠のヒーローだってこと。

スプリット(2017年製作の映画)

3.0

“動物ごっこ”は最低だったな。

『肉体』が変わることで『性質』も変わるとはよく聞くけど、味覚も変わるのかね?

ガンズ・アンド・キラーズ(2023年製作の映画)

3.0

西部開拓時代のアメリカの風景が綺麗。
子役のライアン可愛かったな〜

ニコラスケイジ髪増えた?

幸福の条件(1993年製作の映画)

3.2

『武士の一分』思い出した。
違うのは相手がクソヤローではないところ。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

4.3

かなりホラーテイストな作品。序盤「ベニスキレイだな〜」なんて思って観てたら夜の風景が怖すぎた。

『エブリシング・エブリウェア〜』観てたら、降霊術の時レイノルズが『開眼』するんじゃないかと期待しちゃう
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.6

単なる『超リアルなレースゲーム』としか思ってなかった自分を恥じたい。
NISMOのル・マンカーがカッコ良すぎた。
そして何より主人公マーデンボローが挫折しながらも成長する姿が、クルマに負けず劣らず格好
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.3

『映画』は真実であり虚構。
映像や動画は誰でも撮れるけど、人の心を動かすような『映画』を創れるのは一握り。

ショッピングカートが道路を走るシーンが良かった。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

「飲みたくない」って言ってたおっちゃんのその後と青リンゴのオマージュ?がなんだったのか気になる。