この時代の車にもすでにエアバッグ装備されてたんだね。
チャリーシーンはイケメンなのになんでコメディ感出ちゃうんだろう?
ホント、人生ってどう転ぶかわからんもんだね。
幸せってどこにあるのか。
「旅立ちたい」オットーを毎度「なにか」が邪魔をする。きっとそれは彼女の想い。
映像の色彩やカメラアングルなども綺麗で、芸術作品としても楽しめた。
音楽も印象的なものばかり。
何より変に涙や感動を誘う>>続きを読む
Geekの3人と現役軍人で悪に立ち向かうサスペンスアクション。
かと思いきや、家族の死と向き合い乗り越えていくヒューマンドラマ。
ANDERSEN-ANDERSENのニットがデンマークらしい。
これ次回作最低でも6ヶ月後くらいにはやってもらわんと。
今作は竜仙が優勝でした。
これはホラーなのかなんなのか。
観てる間ずーっとタイトル気になってたけど、そーゆーことね。
南沙良さんの透明感すごい。
登山って怖くて危険、舐めちゃいかん。
でも結果人間の方がもっと怖い。
そんな映画。
ラストミッション開幕!
相変わらず安心の顔触れ。
ベンジー好きなんだよね〜。応援したくなる。
ラストが海外ドラマのシーズン跨ぎみたいな終わり方で、おぉーいいっ!ってなった。
齢82にして尚加速する宮崎ワールド。
序盤の戦争シーンと後の数々の美しい風景(画)の対比が虚構と現実、『胡蝶の夢』とでも言うのか。
過去作のオマージュシーンもあり、まるで宮崎駿の半生を振り返るかのよう>>続きを読む
まるでディズニーアトラクションのような2時間半。
ご都合主義的なハッピーエンドでなく、「今を受け入れてこの先も生きていく」インディの生き様を感じられた。
たまたま観た日がハリソンフォードの誕生日で>>続きを読む
青のドラムセットカッコいい。
「音楽隊どころじゃ〜」って言ってたメガネのやつが一番のパワハラだったな〜
シリーズ最終章。
そろそろネタ切れかな〜、と思いつつもいやいや楽しませてくれるね。
レティのバイクアクションが皆川亮二の『D-LIVE‼︎』を彷彿とさせる。感嘆。
ラストシーンで特殊部隊員が仮面を取>>続きを読む
花城の『復讐』ってのが気になる。
相変わらず難解。だからこそ何回も観たくなる。
ドミネーターの演出考えると4Dのが良かったかな〜
この時代にこれだけ煙草の描写入れられるってすごいね。あと猿飛の『サイトー』感がハンパない。
もっかい3>>続きを読む
ナイト&デイの焼き直し的な作品。
アナ・デ・アルマスとクリスエヴァンスのロマンスが観れただけで良し。
序盤の出会いからデートのシーンが最高潮。後のアクション部分は惰性。
こーゆー話で泣けるようになったのは年取った証拠かね。
ヴォーンが終始冷静沈着でカッコいい。
クリス粋だね。
これ最終的に正気に戻された人々は、自分がヒトを食い殺した事実を知ってどーゆー風に思うんだろうね。
コナン劇場版の中で一番好きかも。
マイベストシーンは、哀ちゃんがイヤホン片方貸してくれて一緒の動画観るとこ。
2008年公開なのに街中でのカーチェイスシーンのテンポ感が80年代なのが良かった。
結末につれSF味が増すと共に、ハリソンフォードに『I've got a bad feeling about this>>続きを読む
いや、結局◯線しとるやん。
リニアの色変わる仕様完全にSEEDのフェイズシフト。
エンディングの実写の映像が一番良かった。
性犯罪を「慣習」として捉える様な文化はなくなるべき。
邦題センスなくない?
ちゃんと人間を殺しているという悲しみを表現したかったのかと思うけど、割とグロい。
前半は特撮アクション全開でよかったけど、蜂オーグ辺りから予算不足?なのかCG表現でちょい残念。好きな映像演出ではあった>>続きを読む
くだらな〜
ナチスと大日本帝国を合わせたようなシンボルをガムテで貼ってる時点でもう、ね。
あとなんで主人公以外ほぼ全員エセ関西弁なんやねん。あ、ヤバ感染った。
マーベルとは違った表現。
手塚治虫の『火の鳥』を思い出した。
やっぱ谷口悟朗(コードギアスシリーズ)ってな終わり方。
こーゆーMV的な映画はつくづく合わないなと改めて思った。
思ってたよりハードボイルドな作品だった。『名探偵モンク』とアメリカ版『探偵はBARにいる』ってな感じ。
水溜まりを蹴るブーツ、しっとり且つ軽快なJAZZ、内装も全てブルーの車、そしてラストの二人で見>>続きを読む
ユーレイと共同生活?を送ることになった主人公が、本当のアイに気づいていく物語。
久保史緒里さんのナチュラルにユーレイっぽい雰囲気(褒めてます)と、ユーレイらしからぬ感情表現が凄かった。
あんな後輩い>>続きを読む
ジャズに出会い魅了された若者が、様々な人との出会いやつながり、経験を経て成長していく青春物語。
ジャズは昔からよく聴いていたけど、単にオシャレな気がしたから。浅かった自分。
ユキノリの初登場シーンが>>続きを読む
序盤の砂漠シーンや神の街のシーンとか、ナタリーポートマンのせいもありなんかスターウォーズ感。
ラスト泣いた〜
映画の進化を辿れる作品。
あれくらいぶっ飛んだ人達じゃなきゃエンタメって作れないんだねきっと。感謝。
ラストのサブリミナルっぽい映像シーンで、なぜか自分がいる映画館が俯瞰で見れて作品の一部になったか>>続きを読む