りさんの映画レビュー・感想・評価

り

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ドルビー3Dにて鑑賞。

ゲームしてる感覚でワクワクした〜!
何の捻りもないストーリーで最高でした。

字幕版が絶対的おすすめ!

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

プリキュアだと思えば星4
ワンピースだと思えば星1

Adoの歌は良いけど
ウタが意味わからなかった

リング(1998年製作の映画)

3.5

そういえば観たことなかった。

指差し男は何だったんだ…?

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

最初から最後まで
映像と音楽が綺麗で美しくて
惹き込まれる。
すごいな日本…てなる。

アニメ版観てた人は開始5分で号泣案件。

ただクライマックスのシーンだけ
ちょっと思ってたんと違って涙が引っ込ん
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.7

見た目のグロさより人間の不気味さがずっと気持ち悪かった。

客観的に見ていた正しさや幸福が、その人の主観として一気に変わる瞬間が誰にでもあるかもしれないと思うと、怖いとも言えるし救いとも言えるような映
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整形水(2020年製作の映画)

3.5

スマホの充電なくなったあたりから
怒涛の展開で、ラストは想像の斜め上すぎました。笑

アニメーションがもう少し自然だといいな。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.6

ところどころシュールすぎて笑い堪えてた。

北村匠海がかっこいい、てことに
今更ながら気づいた。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

黒木華のこういう役似合いすぎてる。

綾野剛が怪しすぎるのに絶妙に惹かれる。

ましろのお母さん(りりィ)の演技が良くて一番惹き込まれました。その後カオスシーン。

3時間あるけど展開が二転三転するの
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.3

どっちが現実?てなりました。

役者が全員上手い。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

旦那も彼なりの努力で尽くしてくれてるけど
自分が思っている深刻さの度合いとは微妙にずれていて、それがまた辛いんだなと思いました。
旦那の親族の集まりで、「疲れたらこっちに来て座っていいのよ」という言葉
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BREAK THE SILENCE: THE MOVIE(2020年製作の映画)

-

まさかお疲れソングを聴けるとは。笑

ナムの言葉に哲学的な感性が現れてて良かったです。
ソロ曲も流れるので前よりはコアな感じ。

失ったものが大きかったおかげで、
周りを見れるようになった。
てジミン
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

お洒落な映像映画や〜〜。

90分がちょうどいいかも。
流し見でも幸せになる素敵な街パリ。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.0

名作でした。

冒頭から、
いい映画が始まりそうだな〜という予感。

エンニオ・モリコーネさんの音楽がとにかく本当に素晴らしかったです。

''その美しい瞬間''にできた音楽は、コピーしてレコードやC
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

実話に基づく映画。
ソン・ガンホの心情の変化を表現する演技が上手すぎる。

食堂でおにぎり出てきたシーンは印象的。

タクシー運転手のおっちゃん達が最高すぎて泣いた。🚕

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.8

犯罪内容が思ったよりヘビーで
しんどい部分もあるけど
2人が終始最高だし笑えるところもあって
終わり方もいい感じ。

太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

3.5

北朝鮮の人々の生活を取材した
"ドキュメンタリー''の裏を
ロシアの監督が隠し撮りした映画。

全体としては少々退屈だけど
最後3分で泣きました。

ここにいる子供たちが皆、それぞれの好きなものを笑顔
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

世の中には思ってもなかったような変化が突然訪れたりする。

毎日がよい日。ていい言葉ね。

移りゆく四季それぞれの自然と融合、共生のできる日本の文化に改めて奥深さを感じられ、お茶についても知識を得られ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.2

永遠に観てられる。

ドラマと同じように
大した事件は何も起きないけど
終始顔が笑ってたくらい面白かった。
大好きな5人のままで嬉しい。

いつもよりはちょっとだけ特別で
幸せな気持ちになりました。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

正統派ミステリーだし、
脚本もちゃんと作られてて面白いんだけど
なんだか物足りなさを感じてしまった。

最後の構図は秀逸。🏠

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

親友のヨーキーがとっても良い味出してて好きでした。

同じ類のホロコースト映画である
「戦場のピアニスト」と
「縞模様のパジャマを着た少年」
も思い出しました。

後半は泣いたけど、『絶望が最後ではな
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.7

冒頭の草原でのダンスは、悲壮と滑稽が入り混じっててとりあえず精神的にくる。

最後のバスの中でのダンスは、言葉で言い表せない感情に襲われて精神的にくる。

母親役の女優の演技すごいな。。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

間違いなく今年No.1映画。

ジャンルは何?と聞かれたら
すぐに答えられないような
映画の全てが詰まった傑作でした。

引きずり込まれていく感覚で
一気に観終わりました。


自分はどう生きていこう
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