このレビューはネタバレを含みます
ドラマ未見で行って充分、軽く見られて面白かった。
豪華俳優陣を見てて楽しかったし、程よいバランス感でコミカルとシリアスが混ざっていて観てて楽しかった。
庵野さん出てきて、思いっきりビビりました。>>続きを読む
劇場であのボレロを聴けただけで鳥肌ものでした。
全7章で2202がどういう作品なのかは理解することはできませんでしたが、せっかくの2199からの良かった流れを断ち切ってしまったようで残念です。
人間ドラマというか、人を描いた部分は非常に良かった。だが、ヤマト？という感覚は拭えず、銀河の突然出てくる感はもっとなんとかなったと思う。
デスラーの想いが徐々に明らかになっていく本章。地球艦隊vsガトランティスの大味な艦隊戦は見てみて迫力はあったが全くワクワクしない。ただ、白色彗星に対して拡散波動砲ではなく収束波動砲で攻撃するのは長年の>>続きを読む
正直鳥肌立つ場面はシーンがあった。
テレザートでの全員で撃つ。はヤマトらしさ満載ですごく好き。
見せ場は11番惑星での波動砲のみ。
古代の独白「真田さん、俺はね当たり前のことを当たり前にしたいだけなんですよ」はとても良いセリフだと思います。
ヤマト2度目の発進からアンドロメダとの対決、第11番惑星での闘い。旧ヤマトに近い胸熱な展開が多くテンション上がりまくりでした。
