おっす鼻毛ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

おっす鼻毛ちゃん

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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.8

違うんだよ、これベタだからうげって人多いと思うけど、映画の中ではかなり良くできてると思うわけよ 演出も演技もけっこうええとおもうねん

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

ゾンビものでは展開的には王道か
子を想いながらゾンビになるっていうのがなかなか切なくて、春

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

全然面白いんだけど、3部作の中では一番薄味的な 最期はらしさが出てたよねー

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.5

思ったより笑いどころがあり思ったより怖かった。タイトルのチープさに対して期待に沿いながら裏切る。ケンゾウが勝てなきゃもう誰も勝てないだろ

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.5

悲しいお話。堺雅人の狂った行動が悲しみの描写としては最強クラス。
ラスト含め好みは分かれそうだけど、とにもかくにもプッチンプリンに悲しみを込めてこの評価。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

戦慄も戦慄。
もうなんでなんでなんで!なーんでみんな一人で行動しちゃうんだい!
それに尽きる。団体行動の大切さを学ぶ。
ばぶー

人類資金(2013年製作の映画)

2.1

超大作感ばりばりのCMからオナラのような出来上がり。金はそれなりにかけたであろうになぜこんなうんこが。
逆に必見、中身なし演出うんこストーリーうんこ

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.6

そんな無茶苦茶なぁと思うところもあるけれどほっこり。竹内結子ナイスやんという映画。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.1

雰囲気映画だから、終始ふんわり。それでといつか面白くなるはずだと謎の期待感は煽りながら、収穫は男の子の勝手に決めつけんなよ的なセリフだけ。まあそれだけ。

怒り(2016年製作の映画)

3.6

え、これ誰?やっぱあいつかあああああみたいなののを3回くらいやりながら、森山未來の無茶苦茶加減に後味キレがあり。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.8

こんだけ古くてオゲレツ怖いからすごいわ。本当に今でもトップクラスに怖いからすんごーい!

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

やっぱカミングアウトするシーンはウルっとくる。それでいいんや!

凶悪(2013年製作の映画)

3.6

悪いやっちゃでほんま。山田孝之も問題を抱えてて一方的な悪の描き方じゃないから、見てる方もなんとなく気が楽。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

よしよしいいぞ!コミカルだけどほどほど加減がほどほど、また見ようかな。

電車男(2005年製作の映画)

-

ドラマ版にかき消されてしまいがちだけど、2時間ならこんな感じよなあ。山田孝之が試食しまくるシーンが印象的、後はからまわりするところがしっかり落ちてて、甘すぎない。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

原作知らないけど良かった。魅せ方がきれいなシーンあり。良作かと。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

園子温感げきつよ。無茶苦茶だけど、長谷川博己だからこの点数。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

-

堤真一ってこんな感じもできるのね。ただ美しさに救われたってところはうまく出ているのでは。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

駄作ではないけど、原作そのまま、映画にする意味あったかなあ。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.0

高校生くらいで見てまだ覚えているけど、面白かった印象ないので3点。
臼田あさ美のお姉さん感だけ堪能しよう!

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.6

すごい前に見て良い印象があるけど思い出せない。わりと小説に忠実だったような、ということでのこの点数どす。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

それっぽい映画で終わる人もいると思うが、蒼井優と森山未來のそれぞれの不器用さが素直に心地よい。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

3.7

この映画が出た時、次は必ずスペースシリーズが出ると根拠のない自信があったのに出なかったね。寂しさ込めて3.7。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

3.6

むちゃくちゃだけど、何年か一度見たくなる。とても懐かしいと感じる人は多いのでは。

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.3

監督に期待したけど弱いなあって感じ。
ストーリーはあるけど、描写が薄い。もっと中身をなくすかなんかしたら印象も違ったかも

海でのはなし。(2006年製作の映画)

1.1

なぜこんなゴミが生み出されたのか。しかしパッケージやスピッツには期待させられてしまい、結果ゴミを見るはめになる。これ見た人はみんなそんな感じだろ。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.8

ジブリランキング2位。1時間ちょいでここまで衝撃を与えるかいな。こんなこと高校ではなかったけど、でもなくはない、悔しい気持ちにもなる。お風呂で寝る人の破壊力たるや。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

なぜ事故シーンがあんなチープなのかはさておいて、まあまあ良い。瑛太の狂気が流暢な日本語で倍増。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.9

まとまってて良い。謎とかストーリーははてはてって感じもあるけど、一つの作品としてばーっと観れる。岡田将生若い。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.1

配役が完璧。原作ありきではあるけど窪塚ワールドが調和をもたらしてる。完成度かなり高いよ。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

仕方ないがかなり早足。ラストは盛り上がるが早足の助走がやはりもったいない。でも2時間くらいだし立派にまとめあげてるかあ。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

ジブリ最高傑作。あのドロドロに触ると死ぬぞは可愛い言い回し。現代社会がどうとか自然破壊がどうとかはクソほど気にせず普通に一番面白いよね。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

車を爆破するだけの映画と聞いていたが、本当に爆破してばかり。登場人物が一人一人魅力的?というか興味が湧く人物ばかりでその点大きな魅力になっている。でも爆破してばかり。

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