梅雨さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

梅雨

梅雨

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ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.4

なかなか面白かったです。
途中からワンシチュエーションになります。
伏線もなかなかうまかったし
あのベルベル人のおっさんのキャラクター
かなり良かった。

ただし一点、ラストの地雷踏んでるポーズはいら
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストタイムマシン直せたなら
サイボーグのおっちゃんは
未来に帰してあげて欲しかったです。

あと、悲惨な死に方で
着地失敗した仲間たちも助けてあげて〜

どのシーンだったか忘れたけど
bgm唐突なエ
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

2.6

1はよかったけども
2は微妙でした。

アニキはかっこいいけど
あまり若いヒロインと
当たり前のようになんの抵抗も無く
ロマンスがらみの展開になると
幾らかっこいいハリウッド俳優とはいえゲンナリしてし
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メカニック(2011年製作の映画)

3.2

アニキのかっこよさよ。

対話のカットで
相手は頭含む顔全体うつすのに、
ステイサム氏は
おでこ以下の顔のクローズアップショットでなんか笑った。

そんなシーンが何回か。

顔かっこいいけど髪なくても
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.2

北斗の拳みたいな
世界観が受け付けなかったけど
カーチェイスすごいぶっ飛んでいましたね。

良かった点は
出てくる女性が本当に美女だらけでした!

対して男性は主人公以外ひたすら醜く、特に支配者ジョー
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タイムシャッフル(2014年製作の映画)

3.3

ほぼ3部屋とキッチンしか出てこないなかで話が展開します。

タイムリープもの好きですが、これはアイデアもユニークでいい。

今の時代にポラロイドとはレトロですね。
ポラロイドが撮影され、画像が鮮明にな
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.8

子供の頃見た絵本でおなじみ
往年の宿敵マクレガーさんが...

内容はまぁ可もなく不可もなく。

妹うさぎ達の声がおばさん声で
可愛くないです、、

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

2.9

うーん、
一人一人の背景が説明的で
あらたな説明が脈絡なく始まるたびに
何度か途中離脱しそうになりました。

無駄に胸毛をワックス脱毛してそうな
胸筋をみせてくる教祖気取りの
小汚い小物のヒッピーお喋
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

「ヘレディタリー」もそうでしたがこの監督は
独特の不快感あるグロテスクな死に方や
死体の描写をしますね。

遺体にまるで微塵の尊厳もなく
道端に落ちている踏み付けられ潰れた空き缶やガムの噛みクズみたい
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イコライザー2(2018年製作の映画)

2.6

うーん
あの男達だって誰かの友人で
誰かの愛する家族なわけで、、


あと偉そうに若者に説教しているけど
うーん。

色々モヤモヤ。

唯一、お爺さんは良かったね。

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

3.7

皆さん評価低めですけど
楽しめました。

娯楽作品としては最後まで飽きずに見れる良作だと思います。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.0

生き残るであろう人予想
いなくなる順番ことごとく外れました。

皆さんも予想してお楽しみください!

主役の短髪ブロンド女優さんが魅力的。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.2

ハリウッド映画には無い
何とも言えない
怖さがあります。

中盤犯人視点の試行錯誤成長編
で、視聴者に犯人への親しみすら
感じさせておいてのラストへの展開は
たとえが正しいかはわからないですが、
悪い
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トロール・ハンター(2010年製作の映画)

2.2

途中までで
寝落ちしてしまいました、、
すみません。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

高尾山すら登ったことない身としては
好き好んで死ぬリスク高いのにお金を払ってまでなぜ登るのか不思議でたまらない。

なぜ妻に子供が産まれる大事な時期に
危険をおかすのか、、。

子にとって必要な父親を
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パスワード:家(2018年製作の映画)

3.2

低予算でしょうけど
アイデアは面白い。

邦訳 モニちゃん モニカちゃん 呼びはモニカ役キャラとあってないから何か他の呼び名にしてほしかった。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.6

三枚目役のジェイソンステイサムに
お腹抱えて笑いました!

スパイ潜入コメディ面白かったです。

ただしコメディだけど普通に人は死にます。

ラストそっちかよ!!って
なりますね。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

一見関係なさそうな複数の筋が
途中で絡まってホテルに行き着く。

最終兵器あのホテル。

前作で、印象的だった
ホテルの前々世紀末あたりの
退廃的でいて華やかなホールの
パーティーシーンがもう一度みれ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

あまり1.2知らないのですが、
シュワルツネッガー氏は目尻の下がった
優しいおじいちゃんにしか見えず、
ターミネーターって歳とるんだなぁ...という
感想。

グレース役の背の高いほうの若い主演女優さ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.1

うーん、、
なんだかもっとサメの迫りくる恐怖の描きかたがあったはず。

ジェイソン・ステイサム氏は熱くカッコイイですけど。

全体的には圧倒的チャイナマネーを感じました。

日本人?日系人は序盤で、い
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来る(2018年製作の映画)

2.8

小松菜奈さんが魅力的。

黒木華さんは、あの役微妙では?
もっと綺麗な人でないと話の展開に説得力がない。ベッドシーンはいたたまれず直視できなかった。

子役の女の子はとても可愛いから
我が子でなくとも
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デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

2.2

ハングオーバーは笑いましたが
これはまったく笑えなかったです。
なんででしょう?

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

ハートフル

イエスタデイ 改めていい曲ですね。

神父が縫い物するシーンは笑った!

メンバーで一番早く亡くなった人が
生きていたら80近いのか、こんな感じなのか
と感慨深いシーンもありました。
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26世紀青年(2006年製作の映画)

2.3

みているうちに
自分の知能も低下しそうな
映画でした。

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

2.6

ゴーストの子供達の
怖さがなくなっている。
主役の兄弟が彼らと普通に交流しているから
怖さがなくなった。

ただ前作同様
フッテージビデオ自体が一番怖い。

インフェクテッドZ(2018年製作の映画)

2.3

感染者の金色の眼は綺麗
ラスト新世界のアダムとイブ的な安易さ微妙

サンズ・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

2.8

旅は道連れ 的な。

ある女性の自己を顧みるはなし。
ゾンビは、副次的要素で主題ではありません。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.4

期待外れ。。

ヘンテコ日本キャラ出てくると
日本人には興醒めですよね。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.4

エクス・マキナを思い出しました。

寝ている状態から予備動作なく起き上がる
動作がちょっと笑ってしまう。