AkioSogoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

AkioSogo

AkioSogo

映画(930)
ドラマ(5)
アニメ(0)

(2023年製作の映画)

3.0

R15+は飾りじゃない。首がバンバン
飛んで血も流れます。

武士のメンタリティに馴染めない秀吉が
ラストで首を蹴飛ばすシーンが
やりたかったのではないかと。

みんな首を求めて斬り合って
名古屋弁で
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.7

前作よりもお金がかかるとすべって
しまう作品が多い中、やっぱり笑えて
なぜか目頭が熱くなる作品に🎞️

そうか産地偽造だったか😂

きっと第3部もやるんだろうな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

ゴジラ映画に思い入れはなくても
あの音楽が流れればもうゴジラを
連想してしまう😇

ストーリーはどうでも良かったけど、
戦後すぐに設定されたから、あの
ゴジラに民間で立ち向かうという無理ゲー🤮は新機軸
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.9

原作未読だしドラマの続きだから
楽しめるかと思ったけど、2ヶ月も
大ヒットしているならば観るしかない🎞️

原作を読んでみようと思いました。
ミステリとしてあの真相はすごいと
思ったし久能整はいろいろ
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モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン(2022年製作の映画)

4.0

ニューオーリンズの極迷彩色世界に
しては意外にも因果応報な結末かも。

ストーリーはよく見かける逃亡ストーリーだけど、
劇伴のおかげでとてもカッコいい。
超能力の存在を知った親子の対応が
分かれててい
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

AIとアメリカの世界大戦、かと思いきや
AIのせいにしてアメリカが引き起こした
世界大戦だったか…
平和に暮らしたいだけのAI側に比べて
アメリカが悪者に描かれていて、
なんかよくある設定に見えており
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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.0

ドラマシリーズを見ていないと、誰?て
言うキャラが来て、一瞬ウッてなる
MCUの欠点はありつつ、キャロル
おばさんとモニカ、カマラの3人の
チームはオリジナルにも負けない
連携があって好きなんだよね😀
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宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

4.7

最初は中国からSFなんだ、という
軽い気持ちで見始めましたが、
川口浩探検隊みたいな道中と、前半の
フェイクドキュメンタリー的な
撮り方とうってかわって超常現象が
ぶっ込まれていく展開はきらいではない
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ドミノ(2023年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しの連続は好みなはずなのに、
後味悪いですね。
謎が解明されないとかではなくて、
脳をハッキングする能力が強すぎて
勝てる気がしない😳結局主人公も実は
能力者だったから立ち向かえたけど…
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私がやりました(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

売れない女優マドレーヌと、新人弁護士の
ポーリーヌが、映画プロデューサー
殺人事件の犯人として名乗り出て、
それをキッカケにして人生を変えてゆく
フランス映画🎞️

殺人事件の犯人はオデットが名乗り出
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カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.5

たくさんの勢力が入り混じるアフガンで
CIAのスパイだと身バレするのは
狙われて当然なのですが、そこから
見事逃げ出した方の実話だそうです。

入り混じりすぎて追いかけている人が
どの勢力下なのかがわ
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春画先生(2023年製作の映画)

4.9

⽇本映画史上初、無修正の春画を劇場映画で扱うものとして注目を集めています
この映画をやっと観る事ができました。
やはり永青文庫の春画展はエポック
メイキングだったんだなぁ。

新たな世界を理解してしま
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.8

フィンランド発の超アクション😳
老兵アアタミ・コルピが、せっかく
見つけた金塊のみならず家まで
ナチス残党に奪われて、SISUの魂を
胸に、ツルハシ一本と落ちている
武器でナチス残党を次々に殺していく
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.0

すごい映画を観てきたーという感想が
まず浮かびましたね。Amazon studioが
やっているからかお金をかけた
プロジェクトだと思うのですが、
原子力潜水艦同士の戦いや第7艦隊との
対峙する緊迫感
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

4.0

エルキュール・ポアロの物語でホラーを
やろうという思いつきがまずすごい。
ガチのホラー映画として描きつつ、
ポアロによる謎解きが行われるのが
意外にも後味よい感じ。

まさかの一人鑑賞。もったいないけ
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

2.0

ピクサーとしては水のウェイドが
火のエンバーに恋して両想いになって
めでたいのでしょうねぇ。
でも、みているうちに火のエレメント達が
移民に見えてきて、水と木のエレメント達が
アメリカの上の方にいる人
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ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン(2018年製作の映画)

4.0

ウクライナのアニメ映画ははじめて
観ましたが、ディズニー映画を思い出す
まっすぐなストーリーでしたね。
なかなか面白く、悪い魔法使いの
顛末よりも悪い騎士の顛末の方が
むごい気がしました。まぁいいけど
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.5

コカインを食べちゃってキメちゃったクマさんからコカインを取り戻そうとする人と山に行った娘を探しにきた母やらなんやらが次々にクマに襲われる映画。
こういうの好き。
グロ耐性はそこまで必要ではないけど、ホ
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.8

まさにコンセクエンス:報いが
ぴったりであった。
いままで作りあげてきたジョン・ウィックの
アクションもカッコいいし、スーパー
なんだけど無敵ではない姿には
妻を想う自由を目指して戦い続ける
ジョン・
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バービー(2023年製作の映画)

4.0

終映間際に駆け込みで鑑賞。
バーベンハイマー現象体験して
みたかったけど、バービー公式が
のっちゃったからのっかりにくくなって
しまったです。

グレタ・ガーウィグ監督作品だから
かなりメッセージ性が
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.5

原作知っているからあえて言いますが、
福田雄一監督作品で最後まで行っても
いいですね。
原作の筋があるから福田監督がいろいろ
ギャグを入れても崩れていないんです。

橋本環奈さんを愛でる映画です。
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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

4.0

注意!この映画はインド映画ですが
踊りは少なめです。

007とワイルドスピードと
ミッションインポッシブルとを
掛け合わせて全部盛ったスパイアクション
映画です。
パターンが超すごくてなんでも
でき
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.3

ジェイソン・ステイサム最強伝説を
見に行ったら、中国人が強かった説。
サメはしっかり作っていたがタコがねぇ…

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

イッキ見鑑賞。
これでチャプター4を準備は完了ですね。

1は純粋に復讐。そしてジョン・ウィックの顔見せ。
2はコンチネンタルホテルのルールを
説明しながらジョン・ウィックと
裏社会の立ち位置をお披露
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

綾瀬はるかさんがやりたかったアクションが
これだとしたら、かなり平板な、
高揚感はあまり感じなかったなぁ。
あと、いろんな匂わせがこんなに
あるなら、テレビドラマか配信でやった
方が、キチンと描けたと
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エリザベート 1878(2022年製作の映画)

3.0

帝国の象徴をただ微笑んで演じているだけの
人生って本当につまらない生き方に
見えますね。
これはここから逃げ出したくなる。
ああやって逃げたんだな、というラスト。

エリザベート本人というよりも、その
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.0

ガル・ガドットさんがアクションをする
ってだけで見応えがある。
逆に言えばそれだけかなぁ。

劇場で見たら感想違った気がする。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

何も考えずにトム・クルーズさんを堪能する映画。
やはり走るトムもカッコいいです。
壊しまくりのカーチェイス、
トンネルや鉄橋が絡む超危険な
列車アクション🚃

敵がAIになったからデジタルな技術が
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シモーヌ フランスに最も愛された政治家(2022年製作の映画)

2.5

個人的には次々と過去と現在を行き来する作り方は
好きではないけど、
シモーヌさんがユダヤ人として強制連行
されたことを一つのきっかけとして
行動した事についてはよく分かりました。

シモーヌさんについ
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

猫が死にます。要注意事項。
その瞬間劇場に悲鳴が🙀

こうして世界は守られた、とは
いかないあたり、童夢のオマージュ
っぽいですね。