らむさんの映画レビュー・感想・評価

らむ

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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

クラシックというか有名なこの映画実は見た事なかったなーという事で深夜にお酒片手に鑑賞

ストレンジャーシングスでより加熱した80年代ブームの自分には音楽も映像の感じ(特にCG)もすごくワクワクする要素
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

なんとなくNetflixで映画を観るかーくらいの軽い気持ちでたまたま見つけたこちら
スターウォーズで非常に心を掴まれたアダムドライバーが出てるなら観るしかないと決定。

結婚とは、子育てとは、そして離
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.3

ゾンビ映画としては出来が良すぎるというか製作費すごいよね、これ

後走ってくるタイプとか結構色んなジャンルのゾンビ出てくるしテンポがいいしなんとなくガンシューティングゲームっぽい

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

カイジは一作目が最高過ぎたというか香川照之の利根川の演技ってやっぱすごいのなってあらためて実感。

原作に比べて全然ヒリヒリくる感じがしないのよって思ったけど今の原作も逃走劇だった…うーん

舞台とし
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.2

アダムドライバーってほんと顔がいいな

長年に続くスターウォーズシリーズもこれで最後ということで自分が初めて劇場で見たのはエピソード1からなので約20年間夢中になってたわけですよ

壮大なスケールで描
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.6

お酒飲みながら観るにはちょうどいい映画だったかなぁと!
これは賛否あると思うんですけど家で見るからちょっと休憩とかって一時停止出来るし、ガッツリのめり込んで観なくてもいいってのがなんというかしっくりく
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

レディプレイヤー1でも気になっていて、かつ続編が公開されるということで鑑賞

小学生の頃から何故かジャックダニエルがドアの隙間から顔を出すシーンだったり、双子が出てくるのだけは知っていたけれど、このじ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

ジョンウィックチャプター3待ってました!

1〜2に関しては映画館で観ていなかったもののこの3はチャプター2の終わりからワクワク過ぎました。
だってあの2の終わりから1時間後の話で、とんでもない状況か
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任侠学園(2019年製作の映画)

4.0

任侠学園というタイトルのド派手さとは打って変わってしっかりとした学園ものになっているこの映画

むしろ映画というより連ドラで観たかったなぁって感じの内容。
なんともごくせんを観てるような懐かしい感覚
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

あぁこのJOKERという映画一筋縄では行かないぞ

記憶に新しいジョーカーといえば、ダークナイトのヒースジョーカーが自分の中ではすごくグッときていた。あの不気味さといいまさしく悪のカリスマ的なあのジョ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

邦画にありがちな生温さはなく、手に汗握るサスペンスにドキドキして観ました!

目の見えない人の演技というか演出も含めてすごいなと!
余談だけどかつてみた「ナイトクルーズ」という全盲の方の脳のイメージを
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

心の奥がじんわりあったかくなるいい作品でした。

すごい日常のようなほっこり感というか、あー誰かと付き合うっていいなっていうか

出演者もほっこり安心感のある映画でとても良かったです。

劇中に出てく
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

ロレンソフェロ何者!? 時折子供のような甘い顔をすると思ったら急に大人びた粗野な感じになったり

静けさと音楽のメリハリが心地よい。
そして途中で気づいた。あ、これリリカルホモやん…最高…ありがとう…
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.8

dinerに引き続き、蜷川実花の世界観は劇場のスクリーンで観ると映えるなぁと思った。

太宰治はまさしく高校時代の僕の愛読書であり、少々なりとも自分の生きるエッセンスになってる訳であり、フィクションと
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

レイトショーで鑑賞したのでまったりした気持ちで鑑賞出来ました!
三谷幸喜らしい演出に終始笑った笑った!

派手な華やかさはないけれど、安定感があるというか流石といった配役。

また金曜ロードショーとか
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台風家族(2019年製作の映画)

3.8

今週は何を見ようかと悩んでいてふとフィーリングで観た台風家族。

前情報はもちろん一切無しだったので最初の方は若干???が頭に浮かびつつも、登場人物が増えるごとに内容が入ってくるので、置いてけぼりにな
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

観てきましたよワンハリ!

主役の二人が男前過ぎます。
正直60年代なんて生まれてなさ過ぎて分からないながらも当時の空気感がなんとなく伝わってきます。

ただ一つネタバレではないけれども、シャロンテー
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.5

しんど過ぎる(褒め言葉)映画だった

贔屓目に見ても、というかもう完全に腐った目で鑑賞しました。
なのでいつもよりレビュー荒ぶってます。シェイシェイ

ドラマ版から追いかけてる身としては
いやもう終始
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.4

80年版含めて観たことのなかった13日の金曜日
ちょっと夏だしホラーの定番って事で観てみました

いやーなんというか気持ちいいくらい人がサクサク死んでいくっていうか、ジェイソン本当ヤバい奴だよー!って
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ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986年製作の映画)

3.7

確かこのハワードザダックはアベンジャーズでも観たことがあるなと思いつつNetflixについつい乗せられ観てみると意外と面白い!
すごく80sなパンクな世界にPOPな衣装!
この世界観好きなんだけど、タ
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

カメ止めで一躍有名になった上田監督の2作目という期待感もありこれは劇場で見なければと期待値を高めてしまったこともあり評価としては3.2

まず内容としては少し凝り過ぎたのかなぁというか演出の仕方をもう
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

かつて子供の頃に見たあのライオンキングがフルCGで蘇るということで鑑賞したけれど、え、これ実写じゃないの?って眼を疑うくらいリアル

内容はもちろん覚えていたので記憶をなぞっていくような気持ち。懐かし
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.5

ONE PIECEの美味しい所を劇場のクオリティーで詰め込みまってて
本当にお祭り映画過ぎて震えた!!

これは映画館で観るべき!

ペット(2016年製作の映画)

3.5

すごくほのぼのした気持ちで観れるペット
昨日見た時計じかけのオレンジとは真逆でとても安心して観れました 笑

続編が作られるくらいだから観てみようということで観たわけですが、動物版トイストーリーといっ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった時計じかけのオレンジ

そのきっかけはアパレルからではあったけどこれはダダとマムと一緒にビディーらなくてよかったね
なんともアルトラ過ぎる内容は僕にはホラーショーでもダダもマムも手で顔
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東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

単行本一冊分の今回のこの内容をどう映画化するかなぁと期待していた割には…って思ってしまったのが正直な意見。

たしかにこの後の展開を入れてしまうとボリュームが多いから仕方ないのだけれど…

松田翔太の
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.4

安定感のあるジェイソンステイサムが観れるメカニックシリーズ
爆発がやっぱり好き💥

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

「君の名は」で一躍感動作品を生み出す監督みたいなイメージの新海誠って感じが世間一般なのだとしたら俺は元々こういうのがやりたかったんだーって聞こえてきそうなくらいの映像美というか雨の表現凄くない?めっち>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

サメ映画にステイサムが出るってあたりでもう違う意味で期待してみました

あーこれはこういう役なの?それともいつものステイサムなの?
ステイサムがMEGって感じで、サメ映画にこういうスパイスも大事だな思
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

蜷川実花の世界観、映像美というか美術鑑賞に近いようなエンタメ性のある一本

蜷川幸雄の想いみたいなものがしっかりと演技に表れているというか、藤原竜也を座長に据えた舞台を観ているような感覚
音楽も含めて
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メカニック(2011年製作の映画)

3.5

一言で言っちゃえばステイサム無双!

ちょいちょい挟まれるセクシーシーンがハンバーグプレートのニンジンのグラッセのように添えられていたけど、なかなか頭からっぽで観れるいい映画だった

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

エンドゲームからどう繋いでくるか
だってもうトニー死んだの辛過ぎて次何きても楽しい気持ちで見れるの?みたいなそんな期待というかどう出てくると思ったけどいい意味で期待を裏切る、さすが親愛なる隣人スパイダ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

松竹の作る任侠ドンパチ映画はやっぱ最高やで!!

漫画も途中までは読んでたので、ストーリーがオリジナルなのか本編に沿ってるかは別として割としっかり登場人物としては観れたしファブル として楽しめたし面白
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

fpsゲームをしたい欲がとても高まっていたのでイメトレがてら思い出してみたこの映画!
そういえば漫画もチラッと読んでラストどんなんだっけかと記憶もほぼなかったのでちょうどよかった!

死んで戻るループ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

ドライバー視点でスタイリッシュかつリズミカルに見せるクライムサスペンス

映画館で観ていたらこの曲良いけど、なんて曲ってなったのも時代の進化
家で観ることでShazamを起動しまくり!

最高に上がる
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貞子(2019年製作の映画)

2.6

ホラー映画って苦手で食わず嫌いだったけどこれなら見れるってくらいマイルド

池田エライザがひたすら可愛い

今までのリングシリーズを観ていると楽しめるギミックになってたのでまた頑張って観てみようと思う
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