やわさんの映画レビュー・感想・評価

やわ

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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.2

救われた。
キチンと向き合う事で、きっとそれは乗り越えられるんだって感じさせられた。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

小松菜奈ファンの為の映画。
そしてその小松菜奈がキラキラしてて、とても死にたくなりました。そして恋しました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

狂っていく過程を描くのが抜群に上手いな、と。
1人の優しい人間が、やるせない数多くの障害を乗り越えられずに狂気を纏ったモンスターに変貌していく姿を本当に丁寧に描いている。だからリアル過ぎて怖いし、ある
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.8

終始吐き気がするものの最後まで引き込まれてしまった。
ただ、喜劇と悲劇が混同し過ぎてて、なんかこうどっちつかずの渋滞が巻き起こってわけわからなかったかも。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

全体の流れを見れば安定して面白いし、やはりピクサーの代表作なだけあると感じさせられた。
まあただ、あの最後は賛否両論あるんだろなぁって感じですよね。これまで、ウッディはオモチャとして、自分を所有してく
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.3

自分もノアと同じで、恋愛に関しては猪突猛進型だから随所随所で気持ちが痛いほどわかった。その分、ノアみたいにずーーっと1人の人を愛し続けられる事の難しさもわかるし、どれだけ幸せだったろうとも思った。
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.5

大切なものを失った者が、ゆっくり自分を見つけていく再生のお話。
勝手に期待値をぶち上げてた分そこまでかな、、、とか思ってたけど、普通に良い映画。何も先入観なしに観れば普通に高評価つけれたと思う。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.1

終始前向きな内容で落ちる部分もそこまで重くなく、最後まで安心してみてられた。
就職してから心が重くなるいわゆるバッドエンドものに触れる勇気が無くなってしまって、明るい映画を基本みるようにしてるけど、こ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.2

大泉洋は好きです。原作も好きです。では内容はどうでしょう。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.1

忘れられないんだよね男は。何だかんだ、1番思い入れのあった女のこと思ってるんだよ。アホな生き物です我ながら。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

ラブホで適当に眺めてたらどハマりしてしまって結局最後まで見てしまったのを思い出す。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.6

純粋なアクションてだけじゃなく、アクションに孤独をプラスしてより人間の心理描写が分かりやすく描かれてて面白かった。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

音楽好きにはたまらない映画。しかも学生時代部活で監督にポッッッッコポコにされてた身であるのだから、最高の俺得映画でしかないわけです。
最後の演奏シーンはたまらないよね。あの2人の顔。青春やんけ。限界値
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.7

綾野剛がキメるのを見る映画。彼の演技は素晴らしい。内容も大好物。バビロンがどんだけクソか観ればわかるよ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

たまに観ると、くるりが死ぬほど愛おしくなる映画。男の弱さに情けなくなるけど、彼の気持ちはわかる。女は覚悟のある男を見極めような。

凶悪(2013年製作の映画)

3.2

内容はあんま覚えてないけど、キツかった、目を逸らしたい、けど観てしまう、って感じの映画だった気がする

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

奥が深すぎて観る度日本の歴史から作中の時代背景を紐解きたくなる映画。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

時間を忘れるくらいには面白い。ただいかんせん長すぎるからもつ一回観たいとは微塵も思わない。

血と骨(2004年製作の映画)

2.6

もっと鬼畜具合を露骨に描写して欲しかった。中途半端な印象。

渇き。(2013年製作の映画)

2.4

派手だけど内容はあまりない。嫌いではない。

青い春(2001年製作の映画)

4.4

邦画なら1番好きな作品かもしれない。男子高でカーストが上の奴にしか分からないあの言いようのない感覚。将来の事なんてわからない。でも考えなくちゃいけない。でも動くのはめんどくさい。動かなくても、誰も何も>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

中学生の頃、友達に借りた作品。未だに感傷に浸りたい時は観てる

永遠の0(2013年製作の映画)

2.8

原作の素晴らしさを知ってる身からするとちと微妙。構成、演技等々。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.0

みんなお洒落になれるフランス映画。最後はアァ、、、って感じだけど

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