milkshakeさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

20数年待ちわびて止まっていた時が画とともに動き始めた、泣いた。
ありがとう井上先生。
ありがとう制作へ尽力した方々。
大ファンのチームの最高の試合を最高の演出で。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.3

ストーリーは悪くないけどフランスの淡々で飽き。
ついついで殺し過ぎ。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.7

オークランドUber
常に喉元に突き付けられる銃口
青汁で中身変えても変わらない状況

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.6

ダサいダンス◯
ビールが必須。
みんな独りがイヤなだけ。
ヤギ爆弾。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

フジツボに大根
ヘルペス
熱く燃える女
戦士にヘルメット
自転車投げ降り
ファック出来て光栄
親父スタイル良くてかっこいい
兄貴のぶっきらぼう好き

嵐の中で(2018年製作の映画)

4.0

物分かりのいい奥さん。
肖像画好きのおじさん。
確信的に条件説明する専門家。
時計に名前刻むタイプ。
グロリアは何が幸せか。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

背伸び。
色々理解した上でも、でも親が守らないとね。
目が覚めてすぐ謎の黄色い液体。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

配役や設定はよくあるやつ。
キッチンで立ちながらドラマ観る妹。
薬に詳しい孫。
準備不足の使用人。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.3

心情表現も説明も少ないので場面展開で置いていかれる。
タップダンスに向けた青春感は積み重ねの部分が弱い。
この手の映画でワイヤーは安っぽく見える。
良さそうな要素詰め込んで1個1個が薄味。
兄貴デカ過
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

1は未見。
でも良かった。
最後まで落ちない疾走感。
theトム、theハリウッド映画。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.9

IMAX2D

映画版からドキュメンタリーまで一気見
今回は説明多め。
しかし解説・考察は必要。
エヴァはそういう楽しみ方。

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

パターソンは変わらない、ただ淡々と周囲の変化も受け入れていく。
良くも悪くも変化をくれるアーティスティックな妻、くらいに思ってたらちと病的。
ランチカップケーキからのディナーパイ。
ツインズの多い町。
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.7

感情を溜めて出されるとちょっとつられる。
すぐ手の出る女、足も。
改めて実写の浜辺美波はバッチリだったなー。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.0

Amazonプライムにてアニメ経由。
ジャニ演技、声質×。
小松菜奈は昔の田舎いも少女としては肌質良すぎ。
教師、授業中に自由にさせ過ぎ。
ディーンフジオカは棒読みだけどキャライメージは合ってた。
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

限定モデル。
奥さんみんな美人。
人は変われる。
変なタトゥー。
絶望の目を向けられるドーナツ。
誇り。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

ちょろい奥さん。
それぞれ家族の結びつきは強い。
計画。
臭い。
時計回り。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.2

設定変更によりスリル・サスペンス減ってエンターテイメント感ちょいプラ。
作り自体もスリル感が足りず。
やっぱサスペンスは韓国。
もっと雨降らせてくれ。
野村周平の大阪弁ひどい。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.0

設定変更色々受け付けられない。
たまに作画が落書きみたいになるのはなんなんだろう。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

マインドコントロール。
不死身のヨーキー。
キャプテン・K。
ダンスは魂の開放。(なんでだろう)

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