いつみさんの映画レビュー・感想・評価

いつみ

いつみ

シュールだけど哲学や芸術を感じる映画が好きです。ご都合主義が過ぎる映画、セリフで説明過剰な映画はちょっと苦手。
2017年劇場公開作品ベスト
1.ララランド
2.光(河瀬直美の方)
3.ムーンライト
4.マンチェスターバイザーシー
5.はじまりへの旅
6.女神の見えざる手
7.ゴッホ 最期の手紙
8.ブランカとギター弾き
9.ブレードランナー2049
10.怪物はささやく

映画(1488)
ドラマ(203)

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.6

ヒャー。
めっちゃシュール。
意味深な怪しい映像が監督らしくて面白い!
欲深き富裕層の末期かな?

Denis Villeneuve 作品はあと残すは渦だけ👀

昭和残侠伝 吼えろ唐獅子(1971年製作の映画)

3.8

昭和残俠伝シリーズ、ほんと好き。

健さんはいつでも健さんなんだけど、やっぱほんとカッコイイ!!
鈴のくだりもせつなくて良いし、お魚綺麗に食べる秀次郎さんも好き。笑

ある愛の詩(1970年製作の映画)

4.2

ウィットに富んでて詩的な2人のやりとりがめっちゃ面白い!
セリフのひとつひとつがカッコイイ!

最初、とんでもなく感じの悪い挑発的なヒロインやなーって思ったけど、どんどん魅了されちゃいました。

愛と
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

なにもかもが素晴らしく美しい!!

Call me by your nameだなんて、めちゃくちゃロマンティック。
憧れちゃうなぁ。
異性間でそんな事するとなんか変だけど、同性だと違和感なく甘美で羨ま
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.5

夜は短し歩けよ乙女がすごく好きだったので、期待しすぎてしまったのかも。
もしくはやっぱり劇場で観るべきだったかなー。

思ってたよりハマりきれなくて残念。

ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.5

王道なストーリーながらも、まんまと感動させられちゃいました。笑
けど、あのラスト間近の写真からの展開はちょっとクドかったかなー。

ソンスンホンが旦那さんであんな感じなんて、幸せすぎるでしょー!笑
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

いやいや、なんぼなんでもそれは無理やろーってツッコミを入れながらも、めっちゃ楽しく鑑賞しました。

クセになる面白さ(*´꒳`*)!

タマンナーが少ししか出てこなくて残念ー😢笑

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.6

フィルマークスでも話題の今作を遅ればせながら。

ストーリーも映像もなかなかに大味だったけど、勢いでどんどん進んでくあの感じが楽しかったー。

なんしろタマンナーの美しさにメロメロになっちゃいました。
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

このラストシーンはきっとずっと記憶に残る。
完全にやられました。
ムーニーを演じた子役ちゃん、演技うますぎです。
つられて涙腺崩壊しました。笑

お母さん役も監督がインスタで見つけてきた素人だと知って
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.5

ウディ・アレンはほんと意地悪!

でも、この意地悪さがこの作品を名作たらしめてると言っても過言でないと思います。
可愛らしさと切なさの絶妙なバランスです。

夢を見ながらも現実が容赦なく待ってるという
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

あいも変わらず振り切ってハチャメチャにふざけてて楽しかったです。

公開してすぐに観に行ったんだけど、最近なにかと忙しくてレビューがだいぶ遅くなってしまい、時間とともに少し記憶が朧げになってきちゃいま
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まぼろし(2001年製作の映画)

4.0

素晴らしい作品。
静かに静かにじわじわと胸を締め付けられて苦しくなりました。
オゾン監督やっぱりめっちゃ好き。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.9

甘酸っぱくて可愛いくって、なんしろ癒されました。
こういう少年少女のピュアな初恋ものってやっぱりいいなぁー。

それにしても邦題ダサイ。。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.2

ハラハラドキドキ。
これは結局どっちの結末にストーリーを振ろうとしてるんだろってめっちゃ振り回されました。

最後の彼の言葉がすごくせつない、、、。

モンスターとして生きるか善人として死ぬか。

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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

せつない、、、。

お部屋をお花だらけにして狼狽えるギャッツビーが可愛いすぎて、そして最後悲しすぎました。
あんなレオナルドディカプリオもめっちゃ新鮮。

いやいや、それにしてもあの女、最後悪すぎでし
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恋におちて(1984年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

まさかのW不倫物だったとは。

展開はごくシンプルだけど、2人の演技に見入ってしまいました。

だけど、ストーリー的にあんな風に本気になってしまうなんて罪深過ぎて手放しに感動できないー。

特にデニー
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

大好きなケイトブランシェットが大絶賛したって聞いてた安藤サクラの演技、めっちゃ期待しまくりで観に行ったけど、噂に違わぬ素晴らしい演技で大満足です。

彼女の繊細な心の機微をあの圧巻な演技でリアルに感じ
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オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.6

2PACはそんなに詳しくないけど、そんな私でも知ってるメジャー曲がいっぱい使われてて懐かしい気持ちに。

ゴリゴリのhiphopをガッツリ好きな人には神格化されてる感すらある2PAC。

主演の人2P
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エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

2.0

うーん、微妙ー。
TUTAYAはなんでこれを推してたのか、、。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

なんかぶっ飛びすぎててよくわからん話やった。

だけど不思議な魅力が溢れてる。
映像がお洒落で素敵でした。

エル・ファニング、かわいいー😍

それにしても、作品名と内容が全然違う事ない?!笑

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.2

この作品をきっかけに事件の再捜査、法改正となりトガニ法ができるに至った大変意義深い作品。

実際にこんなに胸糞悪い事件と裁判があったなんて衝撃です。

こんなズブズブな悪の坩堝がまかり通ったなんて。
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麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

4.2

アイルランドでの歴史。
知らなかったので勉強になりました。

憂国の若者たちが辿る歴史は日本の幕末における佐幕派と尊王攘夷派のソレにも似ていて、義憤に燃える彼らを前に涙無しには観られなかったです。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.0

ひゃー!
使われてる装飾品や背景や色調に構図、どのシーンを観ても美しい画で感嘆しちゃいました。
絵になる画の連続。

天才の抱える不安定さやそんな彼に魅了された人間の苦悩も見応えあります。

実際のイ
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DJにフォーリンラブ(2018年製作の映画)

1.5

使われてた音楽は好きなんばっかりでした。
Jバルヴィンとかテンションあがるし、デスパシートはイタリア旅行で聞いた演奏思い出す。

でも、海外の男女の奔放すぎる恋愛感についてけなかったです。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

4.0

理性的に頭ではわかっていて、羞恥心だって感じるのに、抑えられない衝動。その衝動の裏にある根深い心の闇。
依存せざるおえない、そうでないと生きていけないほどの。

事柄は色々でもなにかの依存症な彼らはど
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.0

凄い熱量の作品でした。

時代の波に翻弄される彼らの悲しき運命と人間の愛憎や愚かしさが悲哀に満ちた情感たっぷりに描かれてます。

レスリー・チャンとコン・リーの演技に引き込まれました。
特にコン・リー
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ある過去の行方(2013年製作の映画)

4.0

アスガー・ファルハディ監督の描く人間ドラマは本当秀逸です。

人間心理の機微を巧みに操るこの作風、めっちゃクセになります。

娘の告白からのクリーニング店での展開、四年前の理由を語らせないとこやラスト
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危険なプロット(2012年製作の映画)

4.3

なんとも妖しい魅力を放つ作品でした。
こーゆうのすっごく好き。

小説は大好きで普段よく読むけど、改めて面白い小説のプロットに関する考察なんてした事なかったのでめっちゃ興味深かったです。
なるほどね、
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シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.5

ダコタちゃんがめっちゃ大人になってる!!
小さな頃の出演作しか観てなかったので、最初気がつかなかったです。
美人〜♡
彼女はあの後いったいどーなったんやろ。

直接的ではないかもしれないけど、なかなか
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

シリーズはポツポツの鑑賞なので、あんまりよく知らないキャラとかもいて、なかなか勿体ない感じで鑑賞しちゃってるんだと思うけど、そんな私でもめっちゃ楽しめました。

それぞれの見せ場がいい塩梅。

なによ
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.3

概念を奪うっていう発想だったりが面白くてぐっと魅了される部分と展開や演出が残念だなって思う雑な部分とが混在してて、それらを交互に感じる作品でした。

面白いのに急にリアリティを感じられない展開に興醒め
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

優しくてあったかい。
リンコさん、めっちゃ綺麗。
あんな風にステキなリンコさんを演じられる生田斗真凄いなぁ。

心がジーンとするシーンがてんこ盛りで愛おしくなる作品でした。

特にリンコさんのお母さん
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.3

フランソワオゾン監督の作品は「彼は秘密の女友達」からの二作目だけど、やっぱり面白い!
他の作品も観たくなりました。

勝手に自分が想像していた展開と違ってて予想外だったけど、心理描写が秀逸ですっごく良
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ショートウェーブ(2016年製作の映画)

2.5

うーん、、、。
映像は構図とかも美しいシーン多くて好きだけど、ストーリーが私にはなんだかよくわかんなかったです。
結構グロい。

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.0

あの赤い靴、可愛いー^_^
私も欲しいなぁ。

勝手に想像しちゃってたキレッキレの熱いミュージカルじゃなくて、ストーリーとかダンスとか結構ゆる〜い感じでした。

う〜ん、なんかちょっとイマイチだったか
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