Rananさんの映画レビュー・感想・評価

Ranan

Ranan

映画(478)
ドラマ(4)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

奔放で自由な女性を、自分勝手で厄介な存在でなく、主人公を導く綺麗で賢くて面白くて、魅力的な人に見せているのがすごく良かった。

突拍子もない行動をする人って嫌われる?
繋がりがうまく見えなくても、積極
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ハグ(2015年製作の映画)

3.0

アイデアは良かったけど、それを包むのにはちょっと足りないまわり。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

ミュージカルに慣れていないせいか、急に始まる音楽にびっくりする!けど、ノスタルジックで悲しくて、怪しい曲たちは結構クセになる。

それから、カメラワークが海に漂っているみたいにゆらゆらしたり、不安定に
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ゴーストのおいしいレシピ(2009年製作の映画)

3.5

児童文学が原作なんだね。
ちょっとくすんだ色がかわいくてポップでやさしい。小麦粉パタパタしたい。

いいね!(2016年製作の映画)

3.0

3分の短い尺でやりきるにしてはオリジナリティが薄くどこかでみたようなつぎはぎ感があるけれど、廊下を魚眼みたく歪めるアレ(語彙)とか、クリーチャーの造形はちょっと良かった。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

この作品がどういうものか語るときに必ず出てくるフロイトとユングをふまえた表現。観る前にそれを知ってしまってもいいと思う。知らないとわからないし、あーーこれかーって気付けるし、そういう要素を話に組み込む>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ポケモンかわいすぎる。人生でこんなこというの最初で最後だと思う。

個体の質感がたまらなくて、眉毛がないのに眉を潜めた顔をしたり、すーーーごくキュート!
中身はそこまで感じなかったけど、ポケモンの世界
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

(記憶が曖昧なのだけど)どこかの民族は死という概念がなく、誰かが亡くなっても村の中で役割や性格みたいなのを引き継いでまた誰かが生まれるので、無限ループみたいな状態がおこり、死の虚しさ、寂しさみたいなも>>続きを読む

エブリシング(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まず、すっごく大きな勘違いをしていたみたい。

てっきりSCIDの女の子が、いかにして自分を受け入れて成長していくのか?周りの関わることになった人々は?がテーマかと思いきや、新たな人生の始まりなのね!
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

すーごいよかったー、、、
ずっとずっと観たかったんだけど、たまたま地上波でうれしい!

時代背景を知らないまま観たんだけど、イメージでは80年代そこらかなーと思ってたから、92年公開で意外と最近だった
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サムワン・グレート ~輝く人に~(2019年製作の映画)

5.0

オープンニングの長回しで最高な気がしてたんだけど、これ本当に素敵だし元気が出るし大好き!!!

素晴らしいところの寄せ集めみたいかもしれないけど、集め方のセンスが良いしメリハリの付け方も最高だった、音
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ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.5

アメリカンドリームを手にするも堕ちていくような映画はその派手さとキラキラさに惹かれてつい観ちゃう、これもそのうちのひとつ。

ケヴィン・スペイシーをあんまり観たことが無いからこの作品のキャラが新鮮で、
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

脳の目覚めとともに人間的な感情を失っていくスカヨハの顔がなんかすごく好きだった。そんな彼女は台湾に留学中?のふざけた学生だったのがいいなぁ。

ラストは怒涛の宇宙パート!細胞の進化や、この世界の全てを
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

5.0

ここ最近で1番の映画に出会った。だって普遍的なメッセージをうまく可視化させて現代的に描ききっているし、登場人物をほどよくリアルに、素敵な人として設定しているから。

わたしの中でこの作品は、相手を通し
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ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.0

どうしても家族の何人が生き残ったのか思い出せない!

継父は完璧主義者っぽいのにちょっと抜けているところがあるし爪も甘いし偽装も完全ではない。
周到な用意をしているようなシリアルキラーってよりも、なん
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.5

ラドクリフが出ているとちょっと安心感を覚えるし、冒険やファンタジーの大基礎を子供時代のわたしに与え続けてくれた感謝として彼の作品を追うのにちょっとした使命感すら覚える…。

で、観てみたけど、全体的に
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

3.0

去年観たはず。
若干チープに見えるけど実際はそんなことなかったかな、よくある超能力もので地味っていう意見もあるけどそれをカバーするアクションだったと思う。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

単純な片想い、親友と同じ人を好きになって、見向きもされず、また同じ人に惹かれるーー見事にありふれたストーリーを、クラシックの耳に残る音楽とセンスの良いファッション、独特の表情と2人の背中で少しポップに>>続きを読む

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

4.0

邦題がどうかしてるよね。
オープニングからちょっとオシャレなカット、最後まで続くからほんのり素敵。
エマ・ストーンのかわいさと演技のうまさで作品全体が難を乗り切ってる感があるけどね

オリーブのファン
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コフィー&カリーム(2020年製作の映画)

3.0

若干ありきたりなストーリーだけど子役が良かったよ、笑っちゃった。
間延びするところもあったけどこれはこれで良いでしょう!

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

3.5

ものすごくそれっぽい感じがすごい、ジェームズ・ワンとリー・ワネルの他の作品観たらそうとしか思えないよ!

オチをああいうふうにするのも期待通り。

ネイキッド(2017年製作の映画)

4.0

パッケージとなんとなくのあらすじで気になってたんだけど、中身はそれほど簡単じゃなくとっても心動かされた。

何度も何度も同じ1時間を繰り返すうちに、主人公は結婚式の形式的な完成を目指すんだけど、それじ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

すごい大団円だ!!!

ここまで観てきて、スターウォーズってバトルシーンが多くて、しかも同時進行したりするから、あれなんで戦ってるんだっけ?ってなる瞬間がわりとあった。
でも人外の生物の生命力と感情表
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.0

シリーズ2と比べてアナキンの人間性がよくわからなくなっちゃったよ。
急に冷静で賢くなったと思ったら闇に落ちちゃうし、パドメ危険に晒すって本末転倒じゃないか!繋がりがイマイチ見えないの…

ベイダー卿に
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

邪推だろうけど、過去編なのに街が攻殻みたく進歩的だしセリフも哲学的になって、なにより圧倒的な語彙の増加っぷりに、時代錯誤ではないかと思ってしまう。頭も良くなった?
核爆発しないとエピソード4に繋がらな
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

シリーズ通してみればだけど、アナキンのこの純粋さ無鉄砲さは成長して昇華されるのではなくて見事に引き継いでしまったのかなーと思う。

ルークとやることなすこと似ていて、大枠がシンプルな感じが良い。壮大な
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

予備知識ゼロでほぼ公開順に観てみたよ!

スターウォーズって、時系列や話の前後をいろいろと、もう本当にいろいろ考えながら観ちゃうってわかった。
その1番初めとしてのエピソード4は、率直な感想としてはな
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ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.5

ジョニー・デップがすごい!キャラっぽいのじゃなく普通に嫌なおじさん。FBIの妻の様子を見に行くところとか、その同僚を食卓で脅すシーン、殺すのが急すぎるところも根っこから腐ってるんだな〜〜〜って感じ。>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

5.0

かっこいいことをかっこよくやらせるのにジェシー・アイゼンバーグは華麗にやってのける。
なよっとしてるけどやるときはやる!みたいなキャラクターの映画をちらほら見かけるけど、堂々としてたってこんなに素晴ら
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

5.0

ずっとかっこいい!派手なショーを煽るカメラワークも素敵だしあの4人が本当に最高。大好き!

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

子供の頃から何度も観ているけど、それでもドキドキするピタゴラスイッチは本当に最高!
よく考えたなぁと毎回感心する。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

アクションはすごいよ!!たくさんカメラ使ってそうな激しい動きに合わせて切り替わりも多いからより鋭く俊敏に見える。
ただ主人公の過去が報われるラストかもしれないけどほんとにそれだけで、こんなに格闘を繰り
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

5.0

異様に長い語りと序盤の導入的なイーサン・ホークの言葉に実は何もかもが詰まっていて、映画としては短めの尺で宿命を追っていくストーリーに見事に飲み込まれた。

40年近く前の原作小説もすごいし、綺麗に映像
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黒い家(1999年製作の映画)

3.5

豪華だな〜〜て印象。
サイコパスを怖いものとしてみせられてちゃんと怖がれるのって、すごく難しいことだと思うんだよね

1番ひやっとしたのは序盤のお宅にお邪魔するシーン。それ以降はうんうん、、としかなら
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.0

登場人物みんなどこか抜けてて若干退屈だけど、最後までなんとなく観続けたら「あ〜〜〜、ああ、そうね〜〜」てちょっと納得しつつほんのり翻弄されて…て感じ。

すごい人気か推されてた??なんでだろ

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