まっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まっきー

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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

泣いた。とにかく泣いた。

「パパ、愛してる」
この台詞を思い出すだけで込み上げてくる。
理不尽さに染まらず、純粋なままの愛を貫いた家族愛。パパ、世界で一番かっこいい!

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

人魚が幸せになれるのは夢の国だけだよな〜と思った。
人魚は報われない運命だからこそ美しいのか…

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

3部に分かれて話が進んでいく。
どの愛が本物なのか、愛とはそもそもあるものなのだろうか。
いろんな愛の形に心がゆれていく様と、欲望に満ちたじじい達に見せ物にさせられているお嬢さんの心情を思うとやるせな
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.2

期待しすぎた感があったが、守りたい大事なものの為に戦う姿は否応なしにかっこいい。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.0

途中から展開が予想できてしまったが、アンハサウェイが常に可愛いから最後まで楽しめてみれました!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

見た目は変えられない。見る目を変えるんだ。
オギーやその家族、学校の先生や校長先生など、出てくる言葉全てが名言でした。
胸がほっこりした!

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

とにかく描写が綺麗。透明感、躍動感、生命感に溢れている。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

衣装、映像は美しかった。
自分を貫くのと押し付けるのは違うよなーって。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

認知症の家族がいる家庭の話。
戸惑いもありつつありのままを受け入れて、父を父と慕いながら暮らす素敵な家族だった〜
家族をどう捉えているか人それぞれ。いろんな家族の形がある。
両親みたいな家庭を築きたい
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

ほろりときました。
子役の子がめちゃくちゃ可愛い!お人形さんみたい♡

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.5

山崎賢人の優しい微笑みと、清原果耶ちゃんの純粋な儚さに心が洗われた。