るんるんさんの映画レビュー・感想・評価

るんるん

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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.0

起で終わるような映画でした。結末もよくわからなかったです。ドラマの1話目で突然終わった感じですかね。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.5

こんな面白い映画を今まで観てなかったのかと思いました。よく練られた幼稚なプロットでした。

とにかく佐藤浩市に圧巻されます。あとその他の役者勢。皆様相当な役者役でした。

人生とは虚劇である!
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

石原さとみにしても竹野内豊にしてもhoweverの発音をどうにかしたほうがいい。あれなら、しかしながらと日本語で言った方が観客はなにも思わないはずです。

however,他の面に関しては役者が揃いも
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.7

リングは好きです。呪怨は見ていません。

貞子は貞子であるべきだと思いますよ。こんな貞子では恋もできませぬ。こういう企画はゲームでやっていてほしいです。ゲームでやりたいです、1プレイ程。

私事ですが
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

2.8

導入で最高に高ぶり、残りはもういいかなという感じです。

見ていました、青空を飛ぶホウオウを。20年後の今、再び見たホウオウはまぁホウオウでしたね。人間の成長とは嫌なものです。

飛び立つバタフリー、
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.5

髪型のせいかすずがそこまで可愛くなかったです。

キャスト発表では適役かと思いましたが原作のかをりに近づけませんでした。ちはやふるさ逆で、すずはないと思っていましたが思いの外適役でした。わからぬもので
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.1

正義との葛藤、苦しみ死ぬ人類。

正しく生きなかったもの勝ちでした!

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

詰め込みすぎです!でも好きです!転生の人間はアウトだけど、笑うしかありませんでした。

ハチャメチャに進んで行く中でもバスの中のラブシーンにやられてしまいました。不意を突かれました。

この映画のよか
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.6

レジスタンス山田の日常を描きます。それだけです。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.7

実写化大成功じゃないですかね。

歌って踊ってお腹いっぱいになりました。また映画館で観たいです。

エマもハマリ役でしたね。
ガストンはレオに似てて、とてもハンサムです。ハンサムすぎて悪さが滲み出ずで
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.8

Tommy heavenlyを聴いてたら無性に観たくなりました。EDの曲は最高にポップしてます。

川瀬智子の曲は洋楽の静かなガールズポップを思わせ、休日でも平日でもカモンです。

今観ると真木よう子
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.7

まだまだ、もっともっとしのぶれど。クイーン視点が足らぬ。完全に主観です。

続編が決定しているみたいですが、楽しみです。早くしないと大人になっちゃうよ!

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.4

すずが意外にちはやでびっくりです。キャスティングの時にすずはないと断言したことを謝罪したいのです。
野村周平と松岡はなるほどと思いましたが、松岡はまた次回作までお預けですね。


作品全体としても原作
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.9

菜々緒の良い人役がとても新鮮でした。ギャップがたまらぬです。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.6

ドラマから観ていましたが、サブローのレベルアップに驚きましたね。

どれだけの修行を積んできたのか。

ラストのムービーには正直ドン引きしました。
「今これを見ているということは〜」がとても苦手です。
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

大好きな作品です。

今日はクリスマスだから。という素晴らしい枕詞。好きです。

群像劇で、それぞれのパートに魅力が溢れてます、クリスマスなので。

音楽と映像のアンサンブルが素晴らしいです、クリスマ
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.6

アトラクションに乗っているかのような作品でした。

MX4Dで是非観てみたいです。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.4

WOWOWスターウォーズ祭り開催。

切ないに尽きました。観終わった後、オビワンとスカイウォーカーの師弟関係がいいなぁと思ってしまったわけです。

戦闘前のスカイウォーカーのオビワンに対する憎しみ90
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

WOWOWスターウォーズ祭り開催。

スカイウォーカーからダースベイダーの影が露骨に出てきましたね、胸が苦しいです。

ジェダイがここまで戦うシーンはシリーズでも本作しかないので、戦闘シーンはオススメ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.1

WOWOWスターウォーズ祭り開催。

スカイウォーカー始動。など堅苦しい詞書が似つかわしくない可愛い少年。これがホームアローンしていてもなにも違和感ありません。

そんな可愛い少年ですが、スカイウォー
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.1

WOWOWスターウォーズ祭り開催。

ここで一旦宴も酣になるわけです。

ダークサイドに複雑さがまるでなくシンプルでしたね。え?これで終わり?みたいな。

しかしまだスカイウォーカーの物語は続くみたい
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.0

WOWOWスターウォーズ祭り開催。

ファントムメナスから観た人はヨーダ登場で興奮止まなかったでしょう。本作から観た人はファントムメナスでのヨーダ登場に興奮止まなかったでしょう。って感じです。

レイ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

WOWOWスターウォーズ祭り開催。

ファントムメナスから観た人はオビワン登場で興奮止まなかったでしょう。本作から観た人はファントムメナスでのオビワン登場に興奮止まなかったでしょう。って感じです。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

バカやってないで紳士になろうと決意しました、一瞬だけね。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.9

空をウォークする映画だと思っていましたが、スパイ映画でした。完全にオーシャンズしてました。

視界には空しかあらず、支持は背中のワイヤーのみ。世界の一点、このような状況に置かれたのはフィリップのみ。ぶ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.3

ヴェロキラプトルがとてもかわいかったですね。まるでチョコボのようでした。

迫力満点だけれども、人間が恐竜を退治しに行くことによって、恐怖から解放されてしまいましたね、残念。

ジュラシックパーク感も
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.2

戦うコックさんの話です。
サンジくんではないです。

仮にここにサンジくんが出てきたら、サメがいくら知恵を持とうとも無駄でしたね。

結局人間が1番怖いですね。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.8

レイトでほぼ満席。ゆったり観たい人には今はオススメできませんね。

序盤の楽しいシーンも、中盤のぞくっとするシーンも、終盤のレールに乗っていくシーンもメリハリがあり、飽きずに観れました。
入れ替わった
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.2

空から降るあらゆる物の中で、雪ほど美しいものなどなにもなく、桜が雪に変わる瞬間は見事でした。

傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

4.1

前編より話が進んでよかったです。

原作は読んでおらず、化物語を観た上で、羽川さんが物凄く可哀想でした。胸が締め付けられる思いでした。

人生とは残酷なものです。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

実際によくある話シリーズです。
私の小学生時代にもありました。

総武線新小岩駅での人身事故にあった人を見に線路まで歩いたあの日々。はい、すみません。

兄の友人にジャックバウアーがいるのもあるあるで
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.1

パックンかわいかったです。
栄にもいました、大きなパックン。

見所は岩谷教授の無能さと、パックンのかわいさですね。

要するに岩谷教授がいなければ、岩谷教授とパックンの出演がなかったわけで、ただのイ
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

4.0

20分間起きていました。

OPは恒例で楽しかったです。
映画のOPというものは映画感を出さなきゃいかんのだと思います。

ワンピースはその点うまいですね。

しかし、単行本特典は本当にやめてほしいで
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

生きていくために若者が努力する話です。

努力する者は報われますね!!

好敵手と仲良くなるシチュエーションってとんでもなくいいですよね、カカロットとベジータみたいな。カカロットと天津飯が仲良くなるの
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