原作の中でも最も好きな話の一つだが、映画によくぞまとめたと感じた。
作品の雰囲気、個々の演技は好きなのだが…
どうしてもファミリーの一方的な都合で動いてるようにしか受け取れず。ストーリーに入っていかなかった。
アクションもさることながら、世界の有名都市をうまく描写していて、毎作品見応えがある。
かなり難解。
そう聞いていたので集中して見たけれど…やはり理解及ばぬ点がたくさんあった。
インセプションのように、繰り返し見ることで分かる様になっていく点があるのだろう。
個人的には原作もかなり好きなので、映画化されて非常に嬉しかった。
ハリーポッターは原作がとにかくすごい。
映画化する上で難しい点がいくつもあるのだろうけど、この賢者の石が一番原作のワクワク感をそのまま伝えられているように思う。
実話というのが驚きな話である。
アメリカンフットボールが好きでよく見るが、その練習風景などのシーンも多く楽しめた。
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どういう終わり方を迎えるんだろうかと気になりながら見ていたが、予想していないオチがあって、涙が出た。
吉田羊演じる彩子が、夫のためを思って伊藤さんのところに頭を下げに行くシーンが、個人的にとてもうる>>続きを読む
意外と批判も多くて驚いた。
ユーモアもあり社会風刺的な面もあり個人的にはよくまとまっていたと思うのだけど…3とかとの繋がり的にマズいひとにはマズかったのかな??
ヴェネツィアには実際に行ったことがあったのでそのシーンが特に懐かしく感じた。
実際にあった話と考えると、凄い。
昨年の締めにふさわしかった。
大々的に語られることのないテーマでありながらも、映画自体がキャッチーな宣伝をされており、多くの人が楽しめる内容だったと思う。
自分もラクシュミのように突っ走ってしまう時が>>続きを読む
ボヘミアンラプソディの曲調が他に類を見ないものだなあと感じていたが、作曲された時の背景を知って、なるほどと思った。
ボヘミアンラプソディの「ママ〜」のところでフレディが奏でるピアノの音が涙腺を刺激して>>続きを読む
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飛行機で鑑賞。
松岡茉優のファンなので彼女目当てで鑑賞したのだが、リリーフランキー、安藤サクラ、その他子役の演技力の高さに圧倒された。最後捕まってからの安藤サクラの眼力がすごい。
終わりが読めそうで読めない、波乱万丈のストーリーと、
アバの曲てんこ盛りって感じで満足であった。
めちゃくちゃ完成度が高かった。
仮に序盤のゾンビが出てくるあたりの展開が苦手でも、隅から隅まで目を離さず見ておくとのちの伏線回収が数倍面白くなる。
この映画のアクションはどこまでエスカレートするのだろうか…!!
絶対次作も出そうな終わり方。トムクルーズ、どこまでやってくれるんだろうか。
親に勧められあまり気乗りせずに観たにも関わらず、大満足。
何というか、どんでん返しがものすごい。よくできた脚本だと思う。
ネタバレなどは一切見ずに、何の前情報もなしに見てほしい。
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これがノンフィクションであるということが少し信じられないくらい、奇跡的な話だと思う。ここまでうまくいくことはなかなかないのではないか?とも思ったが、それだけ彼女が努力したということだろう。離婚してしま>>続きを読む
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「夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように
あたかもそれが輝かしい物のように 僕らはただ讃美してきたけれど
実際のところどうなんだろう?
何十万人もの命を一瞬で奪い去った核爆弾や細菌兵器
あれ>>続きを読む
結果がなんだかありそうな感じで終わってしまったなぁというのが率直な感想。本人から見た視点、客観的な視点がうまく織り混ざっていて見応えはあった。
各キャラクターの話と話の繋がりが、薄くてイマイチよくわからなかった気がした。それは理解できていないだけか?またいつか見てみたい。
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ラストは、結局どっちなのだろうか。
おそらく本当に病気だったのだろうが、それでも解釈の余地を与えてくれる終わり方がよい。
同時期のディカプリオの出演作、インセプションとの共通点の多さが印象的。
・音>>続きを読む
レディ・プレイヤー1の作中に登場したので興味が湧いて鑑賞。
怖かったけれど、伏線などの回収などが映画中でうまくされていなかったように感じてしまった。原作を読むと背景がわかるものもあるらしいので、原作を>>続きを読む
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ディカプリオ目当てで見たわけだが、
序盤から息の張り詰める展開が多く、本当にドキドキさせられた。「それでも夜は明ける」などを彷彿とさせる奴隷制度の描写から、最後は壮絶な撃ち合い、そして最後は全てを覆し>>続きを読む
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3Dで観るべき映画、という感じがしたのでIMAX3Dで鑑賞しに行ったのだが、これがドンピシャだった。
これほど3Dで観るのに適した作品は見たことないかもしれない。
話の筋自体は分かりやすくオチも比較>>続きを読む
これも飛行機にて英語鑑賞。
かなり設定が細かくて記憶や情動のおこるメカニズムが実際のものに忠実な感じに思えた。sadnessに最初イライラしたが最終的にはうまくまとまっていたように思う。
テーマとな>>続きを読む
これも飛行機にて。英語で鑑賞。
スペイン語圏の文化が作中に現れていて良かった。
公開時から見たかったけれど見れず、たまたま飛行機で放映されていたので英語で鑑賞。ややセリフでわかりきれないところもあったが概ね理解できた。
ディズニーっぽくない、差別をテーマにした大人でも楽しめる内>>続きを読む
飛行機で英語で鑑賞。
内容はやや薄めかな?とも思った
映画館で見るべき映画。
これがノンフィクションというのだから、少々驚いてしまう。
ダンケルクを見たときもそうだったが、独伊と同盟を結んでいた日本側の人間として見ると、連合国側のサクセスストーリーというのは何とも複雑な気持ち>>続きを読む