ガパオライスさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ガパオライス

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雨にぬれた舗道(1969年製作の映画)

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主人公が子供の頃を想像して怖くなりました😰…きっと母親に閉じ込められてたに違いないです。

虎鮫島脱獄(1936年製作の映画)

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キャラダインのアップの撮り方がやり過ぎなので、最期に違和感を感じてしまいました。

一晩中(1982年製作の映画)

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若い人が沢山観に来ていました。人気あるんだなぁ。クレマンを観たくていきましたがちょっとだけしか登場しませんでした。😵

パッション(1982年製作の映画)

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音が凄いです…🦻🏻うるさいぐらいです。物語表現が否定されているので意味がわかりませんが、時々とても美しいショットがあったりするので油断できません。ギャグとしか思えないシーンも頻出するので飽きずに最後ま>>続きを読む

鍬と星(1936年製作の映画)

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何故この映画をこの時に撮ったのか知りたいです。調べたらわかるかな?

血涙の志士(1928年製作の映画)

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ジョン・ウェインが出てます👀馬🐎のレースシーンとラストシーンが良いです。

(1928年製作の映画)

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冒頭カラー解説付き…凄いショットが次から次へと。ラストは確かにとってつけたようなハッピーエンドでした。ダブらしてる馬🐎とかほんとに凄い…

牝犬(1931年製作の映画)

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リメイク版をルノワールが何故気に入らなかったか…わかりました。

オール・ザット・ブリーズ(2022年製作の映画)

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鳥が落ちてくる大気汚染って…人間は大丈夫なのか?VFXをけっこう使っています。

カドリーユ(1937年製作の映画)

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字幕を読みまくってたら終わってた😳不道徳が映画のウリだということをあらためて気付かせてくれる…

そして光ありき(1989年製作の映画)

4.7

びっくり仰天の傑作…どうやって撮ったのかなァ〜😳