よしおさんの映画レビュー・感想・評価

よしお

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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.2

引き続き強すぎてもう
全然ハラハラしない、でもそれ求めて観た訳じゃないから全然良いけれども
安定感と爽やかさ

重要じゃないけど微妙に気になってること
主人公が隣人の手を悪に染めさせないためにした行
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.1

面白い!テンポ早い!最高!何度も観たい!

前にテレビで放送されていたMIB3の終盤を観て興味が湧いたんで本作を観ることに。
アクション系ってだけで今までスルーしてた自分が愚かでした大満足でした。
2
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

何となく好きじゃないタイプの映画だと決めつけて避けてた作品
正直嫌々観た、なのに無理やりテンション爆上げさせられ連れ回され気付いたら観終わってた
何なんこの世界観?ハマるやろ!
間をおいて数回観たけど
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.2

あの瞬間で終わってたら素敵だったな〜
蛇足に思えて仕方ない
発想とそれまでの展開は面白いと思う

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.4

なんか無理やりスケール大きくした感
社会派風
そしてくどいよね
中々面白く観れなかった
でもビール飲んでる藤原竜也を見るのは好き、頬緩んじゃう

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

完璧な計画を立てたものの想定外のことが起こってその通りにはいかない
ただそこは柔軟に善処!な心持ちからの思考、からの行動、そして現実、、、
見事にバラッバラで笑えるけど恐ろしい
撮り方やアングル、主人
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.9

所々で長ったらしくてかったるいシーン多々あり
喧嘩シーンが正にそれで、意図があったとしても一番かったるかった
それでもめちゃくちゃ面白いしラスト後の世界を想像するのも楽しい
こうやって面白がってるけど
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

ぼんやり楽しく観てたはずなのに、みんなで歌ってるシーンで急に涙が出てきて止まらなくなった自分にドン引きしました
きっと歌の力ですよね?
それ以降シスターたちが歌うと反射的に涙が出るようになりました
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.7

純粋な主人公に胸を打たれました!
日々練習してた甲斐があったね!
彼の行動力と信じる力を見習いたい!

時に笑顔って怖い
意思疎通がうまく図れない相手の笑顔ほど怖いものはない
正にパプキンがそれ
彼の
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.2

前半ですごくつまらないというか萎えてしまって後半からもあまりハマれなかった私
役にハマりまくってた北村一輝

邦画アレルギー気味なバカの感想でした

48時間(1982年製作の映画)

2.7

ハマったビバリーヒルズコップの流れから観た今作はそんなにハマらなかった
ただ、やっぱり外国の街並みとか建物の内外とか車、ファッション等を見てるの最高に好きだ〜
今も勿論だけど昔のが特に良い!
そういう
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ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

2.0

まさかのオープニングから徐々にテンション下がっていくという前二作とは逆パターン
一作目で出てきたお方が登場して喋り倒す所で完全に観る気を無くした
ここもやけど全体的に上滑り感を覚えてしまったのは私の感
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.8

前作とオープニングの雰囲気は違うものの見入ってしまう
そして始終アクセルの口達者ぶりと笑顔も健在
というか全作よりパワーアップしてない?口達者ってより芸達者?最高!もう大満足!
今更やけど音楽も良いよ
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.0

80年代の音楽にのせて街並みと人々を見せてくれるオープニングで心掴まれる、この時点で好き
そして主人公を筆頭に大体の登場人物に愛嬌があって和むし、始終安定感があるし文句なし!
失礼ながら期待値をだいぶ
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.8

ジョセフゴードンレヴィットとポールダノ、もちのろんでブルースウィリスがめちゃ好きなんです。
こういう映画のワクワクする設定がめちゃ好きなんです。
予告の時点、本編見る前から気持ちは満点なんです。
前半
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.4

これは初見で呆気にとられ、二度三度と観ていく内により理解度が増して面白くなるやつです!
そうそう、おっかねぇあの人がたまに山崎まさよしに見えましたが少し似てませんか?
この山崎のどシンプルで独特な俺ル
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ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.4

ごっちゃごちゃ
全部は拾えてないけど色んな映画の小ネタをすごくわかりやすく挟んでくる、ギリギリうるさくないレベルに
シュワちゃんやっぱかっこいいなぁと再確認

スタローンの所が一番面白かった
あのパネ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

2.4

なんか気に障るなぁ、気に入らんなぁというぼんやりした感想
出てくる登場人物の殆どを感じ悪く思っちゃってダメだったのかも
わかりやすく面白いはずなんだけど、いまいち
好みや観た時の気分の問題だと思います
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.7

何か面白い、サラッとしてて。
教授を見てて身近な人をはっきりと思い浮かべてしまってほんのり怖くなった。
でも私も共感出来てしまう所が多々あって、ほんのりじゃなくなった。

みんな自分勝手

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

ホアキンフェニックスがすごいのは間違いないんです!
胸にくるものもあるにはあったんです!
でも何か話は好みじゃなかった…
そもそもジョーカーに過去とか野暮じゃね?っていう気持ちがあったから、
バットマ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

とにかく初っ端置いてけぼりを食らうけど、怯まずとにかく集中集中!!
よくこんなこと思いついて映像化できたなぁ

夢の中で夢を見てるけどそれもまた夢で、何回目覚めてもまだ夢の中という地獄みたいな夢を見た
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ドライヴ(2011年製作の映画)

4.4

私もこの作品の主要人物ばりに口で語るは少なめに基本目で語るタイプなんで、
何が良いかは書きませんというか書けません。
観てください作品や他の方々のレビューを!
最高なんです!
以上!

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0

何この終わりないサイクル
人の命とか事情とか事件とかめちゃくちゃあっけない

疾走感あり

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.2

思ったより壮大なお話
良いお話だったけど200年経ちましたで

こういうのって時代や監督によって個性(?)が出る、想像された近未来のカタチを見られるのが楽しい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最高すぎません?
贅沢な冗長(褒めてます)で楽しませてもらった上に、最後の方はめっちゃスカッとしたし、幸福な気持ちになれて至れり尽くせり!
そして安定の脚、というか足の裏をありがとう。
足の裏を見せて
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

地味っていうか淡々としててすごい好き
驚きはなかったけど、彼女がサクッと一人で出て行った所が素晴らしすぎる
最後も色々想像ができて好き
主人公は嫌い笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

始終幸せ〜な、安定した情緒で観ていられて良い
所で私の完璧超人老紳士はどこにいるん?

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.8

世界観最高すぎやしませんか?
とにかくこの世界観にもっと浸りたくて何回も観たくなる。というか絶対観ます。
片手に鳩のパンイチ姿ルトガーハウアー様、狂おしいほど好き。
全然強くなさそうなハリソンフォード
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シティ・オブ・マッド(2008年製作の映画)

3.4

見応えはある
何でそんなんするねんとなる度に、この境遇じゃそうなるかと反射的に思った
人って精神面や経済面に余裕なくなると馬鹿な行動しがちだし
だからってこの環境や主人公たちの行動は許せないけど、腑に
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.2

月並みな感想を言います。
とにかく深津絵里が可愛すぎる!
深津絵里のための映画!

この世の女性の中で一番好きな深津絵里を拝めるだけでありがたい!と思って観だしたものの、最後まで観てるの辛かった…
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.1

森進一がいつ歌ってくれるのか楽しみにしてたのに!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こういう設定ワクワクする!
警備員さん?が番組終わってすぐチャンネル変える感じ最高すぎます、そりゃそうだ!
他人事だしただの娯楽よね〜

ジムキャリーってすごい(語彙力

プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005年製作の映画)

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前知識無くぼんやり観出したもんだから序盤から疲れるという
沈んだ気分引きずりながらも切なくなったり優しい気持ちになったり
良いと思うけどしんどかった
余裕のある時に観直そう

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