大作の死後も亡霊に縋りつくように時計を本家のもののみとする村人たち
大作を失うことで一人では文字のひとつも信じて決められなくなる捨吉
画一化された言語の呪縛
話し相手の喪失
言語への信仰と脆さ>>続きを読む
異常なまでの自意識は側から見ればキチガイだけど社会の在り方や変わり方、それに対するヘイトに忠実に比例しているのかもな、と思った。
ただそれに自ら気づくことも出来なければ他人が気付いてあげることも出来な>>続きを読む
優しさってなんだろうと思う。
どのように優しいかでもなければ、なぜ優しいかでもない。
僕自身どんな人からも「優しい人だ」とよく言われる。
すごく嫌だ。
嫌なのに褒められれば自然とふざけた顔になる。>>続きを読む
浮ついてる
けど好き
ミシェルには本当に勝手にしやがれって終始思う
でもミシェルの気持ちをわかりすぎて胸が苦しくて呻いてる自分がいるんだけど
「君なしではいられない」のに、いつも会ってるのにバカにな>>続きを読む
これだ、と思った。
サイレント映画はじめて
言葉は必要以上にいらない
補う程度でいい
昔からアルバム一枚分録ってその全てに映像をつけたい、それが自分の一番やりたいことと思っていた
映画を創りたいわ>>続きを読む
これは誰視点でカオスなんだ?
黒田?視聴者?
動機もストーリーも特出した発想はないし、視聴者にとっては前半の演出は混沌としていたけどそれは他のサスペンスにも言えることで…
深みのない都合良くできたお話>>続きを読む
期待をドン底まで突き落とされた
最初鉄が感染するのかなって思ってワクワクしたけどもうダメだどうしようもない
鉄ゾンビだらけの映画ないかな
80年代らしいハードコア
ナンセンスでもなんでもない
末期に>>続きを読む