SAO特有の戦闘シーンが毎度の如く超絶カッコいい事だけは言うまでもない。
このシリーズは作品が出る度に演出が凄くなっていく気がしている。
このレビューはネタバレを含みます
この「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」は2本で対とし、1作品としてして五段階ポイントは同評価とします。
更にこのレビューは2作品両方のネタバレを含みますのでお気を付けください。>>続きを読む
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この「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」は2本で対とし、1作品としてして五段階ポイントは同評価とします。
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えーと、何と言うか...酷い(汗)
これは 「DEATH NOTE もどき」の別作品。
無理に人気作を「それっぽく」作っただけって感じ。
最初から最後まで、突っ込みどころだらけの謎作品...。
ま>>続きを読む
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1956年大ヒットSF小説「The Door into Summer」の実写化日本映画。
いわゆる The SF といった感じの「タイムトラベルもの」とでも言っておこう。
私個人的にはこういうタイ>>続きを読む
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スタック...スリーブ...
その設定はかなり好きだった。
肉体は単なるケース。
人類は不労を達成した。
実に近未来SF的な設定で凄くイイ。
ただし、途中から結末は読める...もう少し「あっ」>>続きを読む
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凄く心を動かす映画だなと思う。
設定が他人事とは思えなかったからだと思う。
観る前のイメージは「デスノート」の様な「ダークヒーローが法で裁けない犯罪者に鉄槌を下す」
単純にそんな話だと思っていた。>>続きを読む
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【ネタバレあり!/ 嫌いな方は読まずに戻ってください】
時間のズレとパラレルワールド...
そんなSF作品は好きすぎる。
失敗しても諦めない事の大切さと、夢を達成させたその先に次なる試練が待ってい>>続きを読む
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まず、これは何度も見直したい程に最高に良い作品だと思う。
意見や感想は人それぞれだけど、私はそう感じた。
【以下かなりのネタバレ有 / 気になる方は読むのを止めてね】
建造物の墓場...そんな設定>>続きを読む
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小説を読んで、凄く好きな作品だったので凄く期待して公開初日に鑑賞...。
元の話を知らずに映画だけ観れば面白く、凄く楽しめたと思う作品。
尺の問題なのか、私が小説内で好きだったシーンが事あるごと>>続きを読む
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観る前のイメージと全然違った。
親子の関係とそれに逆らう自分らしさ...
自分には自分の人生がある!
とても素敵な作品でした。
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前情報なし、タイトルだけで観たら
恋愛、青春系の作品かと思いきや社会派(?)の映画で驚いたが、メッセージ性が強くて色々と感じさせてくれて良い作品だったと思う。
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何とも言えない...
ヒロイン【中条あやみ】で保たれた作品というイメージを受ける...。
ストーリーはよく見るタイプの予想できるエンド...。
見る人に無理やり感動させようとしている感じが、個人>>続きを読む
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映像は綺麗でアニメの迫力は凄い!
世界観が作り込まれているが故にストーリーが勿体ない気がしてならない。
映画としては明らかに尺が足りない...
アニメ2クール(24〜26話)くらいでも全然いけ>>続きを読む