Cocoナッツさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Cocoナッツ

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インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

面白かった。壮大で頭を使って考えさせられる。賢く生きなきゃの。

オデッセイ(2015年製作の映画)

1.8

裏切りか正義かいな。
わたしは滞空してしまったな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

ほのぼの。愛。
なんだかんだいってもやはり、なんてことのない日常は愛しく偉大なものなんだ。


レイチェルってこういう役多いよな、いいなあ、似合うのかいな、そういう、とびきりの笑顔でアイサレルノガ

愛を読むひと(2008年製作の映画)

2.8

どしんと。
それは愛なのか。はたまた罪悪感なのか。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.4

愛に性別はないのだ。

それでも
夫に会いたいの。夫と話したり抱き締めあったりしたいの。彼が必要なの。
って、、ああ、アイナー、リリーの苦しみ想いは勿論強く伝わるがゲルダの叫びも痛いほど伝わるんだ。
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

乞音に正面から向かい乗り越えていく姿が勉強になる。
ナチュラルで誠実なヘレナボトムカーターがとても新鮮であった。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.0

史実に基づいているので勉強になる。この時代の風潮や政治の在り方などが理解できる。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

2.0

記録映画。
キャメロンの意地悪な歌声が脳裏にこびりつく。さすがでごんす。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

たくさん聞いたことのある歌がでてきて楽しかったですね。へ~この歌このミュージカルからだったんだ~!て。そしてそして歌声にうっとりしてしまいますね。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

4.3

ローレライの何にも負けない自由さ奔放さが清々しいほどでそれが彼女の魅力だ。 

ダイヤモンドは女のベストフレンド

このアイコニックな歌と踊りは果てしなく印象的で、たくさんのものにオマージュされてるね
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

何度見てもこの美しい洋服たちと個性豊かな人間たちに一瞬で引き込まれる。

都会,憧れ,野心,夢,愛. それらをもってひた向きに走ること。それの一切は何一つ悪いことはなく。でも何で満たされるのかは千差万
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

いろんな人間のそれぞれの愛が甘酸っぱい。今のテイラーもいいけどこの頃のテイラーは1番だね。とまあ、テイラーの感想を述べてしまう。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.3

いろんな愛のかたちがコミカルに描かれていて見ていてたのしいね。エマとライアンの組み合わせは最高じゃないか。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.5

ベテラン二人のアクション映画を作りましたという作品。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.1

シリアスな中のジョークってほんとアメリカお上手。ウィルスミスがはまります。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

2.3

なぜそうなった。おい。
オリジナル版の言わんこっちゃしてた意図が台無しではないか。
はらはらどきどきその場の娯楽を求めると本質が見失ってしまうぞ。
娯楽にはなっていたな。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.1

やっぱりオリジナルがいいね。小細工がなくお節介な誘惑がない。ストレートにそのまま入ってきて観衆に考えさせる。

ああ、無能になりたくない。考えるんだ。この感情をことばにするんだ。