えいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

えい

えい

映画(219)
ドラマ(41)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.7

スリラー。精神がゆっくり確実に壊れていく姿が儚い。
いろんなドレスを着こなす姿にうっとり、美しかった。
完全に私の落ち度ですが、不安げな表情の度に、脳裏にアングストのパッケージがちら着いてしまいました
>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

5.0

可愛いのに強くて最高!
お迎えが来てくれてよかったね。
タンジェリンとレモンの絆も良かった。
真田さんも格好良かった!
いっぱい笑ってアクションも格好良くて楽しい時間でした。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.5

マルコム博士脚長…
スタイルよくて惚れ惚れします
いつも同じ展開な気がしますけど😊
2つの作品の登場人物が対面したシーンはどきどきしたな。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

5.0

めちゃ笑いました!
ブラピが格好良くて素敵だったなあ。
ダンスのシーンも素敵でした。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

5.0

格好いいアクションと、とにかくかわいいネイト。ネイトの善良さとサリーの捻くれ具合がとても好き。
観ていてとってもわくわくしました!
ラストの猫ちゃんにほのぼの。
どことなくカメラワークにゲームっぽさを
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

迫力のある映像美に惚れ惚れ。
究極の社畜を見た。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.5

願いを叶えるー映画館の休業要請解除されてほしい!田舎の映画館は存亡の危機です。

それはおいといて、今回はアクションよりもドラマが重視されているのかな。大きな戦闘はないけど、人物がそれぞれ大きな決断に
>>続きを読む

樹海村(2021年製作の映画)

2.0

ラストは蛇足では。無駄死になってしまう。
怖いというより気持ち悪い描写が多い。
既視感のあるホラー演出が多い。
安達祐実さんはいくつになってもかわいい。
おじさんの喋り方がねちっこい。あの人は何でいつ
>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.6

人と人の出会いで自分が変わるって凄いことだと思う。ふたりが出会えて本当に良かったと思うし、イチカは東京で良い人に沢山出会えたと思う。自分のプライドや今まで貫いてきた生き方を抑えてイチカのために献身的に>>続きを読む

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.6

アンネの語る死についての解釈は目から鱗だった。
「死は次の階に上がるステップ、この階では幸せになれないと感じるから上にいきたい」
そういう考えもあるのだなあとしみじみ。
スリルあり、コメディありで好き
>>続きを読む

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

5.0

大好き!

笑いあり、スリルあり、感動あり、ロマンスあり。
友情や母娘の絆にはうるっと来た。
エンディングのNGシーンも面白かった。
続編出ないのかな?

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.0

「フランス人は不倫の時間を決めてるの?」
会話劇がお洒落で楽しい映画。
ラストのアントンさんの風貌はあれで良かったのかは疑問が残る。

シングルマン(2009年製作の映画)

2.0

緊迫感のある音楽が印象に強く残った。

自分の命を終わらせることは覚悟がいることだと感じた。
あまり人を好きにならない類の人間からすると、あんな風に一人の人を愛せるのは羨ましい限り。

毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート(2006年製作の映画)

3.0

RDJさんとニコールさんの話し方に、凄く上品な色気を感じました。
倒錯的な雰囲気と儚い生命についての描写が良かったです。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

犬が可愛く、親子は逞しい。はらはらして面白かったけれど、親子以外の人はすぐに退場させられるので、ちょっと興醒め。

トーク・トゥ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

1.5

パッケージが一番ホラーでした。
脚本が少し中途半端に感じました。

ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

2.0

観賞後にここまで気落ちした映画は久しぶりでした…。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

5.0

凄く心温まるお話でした。子どもたちに見てほしいといったRDJさんの気持ちにとても頷けます。色々な動物が活躍して素敵でしたが、アリが苦手なのでそこだけは目を瞑ってしまいました。コミカルなシーンも盛り沢山>>続きを読む

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

1.0

夢に向かって頑張っているのは分かるけれど、面倒くさすぎる主人公。音楽と最後のダンスは格好良かった。

「迷っている間に人生が終わるよ。」
はっとさせられる台詞だった。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.0

強盗側も主人公側もどちらも行動が大雑把。いきあたりばったりな感じがリアルに思えた。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.5

ラストステージと言わずに復活してくれないかな。最後の場面は感慨深いものがあった。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.0

劇場版一弾目を思い出させるシナリオだったな。ちょっと豪華版みたいな。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.0

エンディングの二人の掛け合いがとても好き。本当良いコンビだな。まさかトリックで胸をときめかす日が来るとは。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

1.4

厄介な男。

イーサン・ホークさんの哀愁漂う演技は素敵だった。

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.8

原題の「Miss You Already」って素敵なタイトルだなとしみじみ。

音楽が登場人物の心情にとっても寄り添っていて素敵だった。

アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

1.6

カントリーミュージックが好きなので鑑賞。ヒドルストンさんの歌い方が好きだった。

登場人物が皆自己中心的な考えの人ばかりで、誰にも共感も肯定もできない。
もう少し寄り添えあえたら良かったのかも。

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.0

原題の「Burying the Ex」の直球さに惹かれて鑑賞。まさにその通りのシナリオでした。
ヘタレな主人公が可愛かったです。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

おどおどしているのが可愛かった。ジェットコースター並みの展開の速さで、続々と退場の嵐。呆気なかったな。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.8

字幕にもやっとする所はいくつかあったけれど、楽しく鑑賞できた。
すかっとするエンディングで元気になれた。
曲も好き。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.0

子育てって大変だなとしみじみ。
あたたかい作品だった。

きみがくれた未来(2010年製作の映画)

1.0

「きみがいなくなった世界で、僕は未来に旅立てるのだろうか」キャッチコピーに惹かれて鑑賞。

割ととんでも展開が続くのでついていけなかった。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.8

最初の五分で心をつかまれた。
ジレンホールさんの演技が好きで、特に「残り1分の命だったら何をしたい」とクリスティーヌに問い掛ける表情が素敵だった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.3

違和感に馴染めないまま完走してしまった。
アドバンスの頃から好きだったのにな。
ピカチュウのダンスCMは可愛くて好き。

吹き替え版にも挑戦したけれど下手すぎて…。