Renさんの映画レビュー・感想・評価

Ren

Ren

邦画も洋画もアニメも観る社会人1年目。
評価3.9以上は大好きな映画。

映画(385)
ドラマ(0)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

公開初日に鑑賞。

とにかく登場人物の数と情報量がえげつなく、脳がついていくのに必死。
完全に、しっかりと大人向けなシリーズに。

前作よりもハリー・ポッターシリーズファンのテンションを上げる要素が盛
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

満席の劇場で鑑賞。
2時間15分、一切退屈せず。最高!

フレディ・マーキュリーという1人の男の激動の生涯を軸に、バンドとしてのクイーンの魅力もしっかり伝える手際が見事。
分裂、そして和解の過程はそり
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

期待してた分、ちょっと肩透かし。
主人公がヴェノムに寄生されるまでの導入部分がやたらと長くもたついてた。

コミカルな感じもスリラー(ホラー?)な感じも中途半端で、いっそどっちかにもっと振り切って欲し
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

マジで全編PC画面!素晴らしい!

幸せな家庭、のはずが…というスマートに涙腺を刺激してくる冒頭から掴みが完璧。

一度入力した文章を全部削除したり、クリックするのに戸惑ったりといった、気持ちの逡巡を
>>続きを読む

億男(2018年製作の映画)

3.4

2時間近く鑑賞しての感想が、「…で?」。

お金とは何か?幸せとは何か?
一見深そうなテーマを提示しているように思えるけど映画として薄すぎる。

何より九十九(高橋一生)が、親友の一男(佐藤健)の金を
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

これといった大きな事件は何も起こらない。
予告編からの印象通り、非常に地味な映画。でも全然嫌いじゃない。

長いようで短くて、短いようで長い人生そのものを"五感"で感じ、生きてゆくことの大切さや、毎年
>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

今年の日本映画でもベスト級!といった評価をよく見かけたので、ハードル上げまくっての鑑賞となったが…、肩透かし。
面白くない。

物語の舞台を映画化にあたり、原作の東京から函館に移したそうだけど、それが
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.3

たしかに、プーをはじめ本当に絵本から飛び出してきたかのようなお馴染みのキャラクターたちは最高に可愛い。
特に個人的には、"ドングリ"を"トンクリ"と呼ぶピグレットがたまらんかった…。
癒し映画としての
>>続きを読む

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

松田龍平、永山絢斗、新井浩文らキャストと監督の舞台挨拶付上映を鑑賞。

「参りました」「負けました」。
自分で自分の敗北を宣言する、将棋界の残酷さが強調されていたのが印象的。

ずらり揃った豪華なキャ
>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

面白い!
前作も大好きで、子どもの頃に何度も観たけど、それに匹敵する出来栄え。
さすがディズニー、さすがピクサー。

ヒーローの復権を目指すボブたちが…っていうストーリーの大まかな流れは前作とほぼ同じ
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

夏休み公開の娯楽作として軽く観る分には及第点。
だけど個人的に期待値が高かった分、肩透かし感も大きい。

良くも悪くも超あっさりさっぱりなサバサバ映画で、本当に集まって計画立ててちゃっちゃと盗んでそれ
>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

なんじゃこの変な映画は…。
良くも悪くもインパクトが強い。

気持ちの悪い、非現実的ですらある主人公とヒロインの出逢いを描く冒頭から最後まで、ずーっとうっすら不穏。
この不穏感に東出昌大の組み合わせっ
>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

流石は大根作品だけあって、思わず笑ってしまうシーンもちらほら。
特に高校時代のヒロインの実家シーンがツボだった。

唐突に挿入されるミュージカルも、やりたいことは分かるけど必要性は感じられず中途半端。
>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

面白い。
娯楽大作として楽しめるのは確か。

しかし、前作にも感じたことだけど、やっぱり主人公だけでなく話のスケールそのものも"小さい"というか、ヴィランもしょぼくさく思えてしまう。
その"小ささ"こ
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

とんでもない怪作にして傑作。
とにかくだいぶとクセが強いので、好き嫌いははっきり分かれるだろうが自分は大好き!
シュールすぎるラブシーンや、薄気味悪い葬儀シーンなんて正気の沙汰じゃない。笑

何かと批
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

当初は都内2館のみの上映だったにもかかわらず絶賛の口コミが広がり、全国124館に超拡大公開となった話題作。

何を言ってもネタバレになってしまうけど…、とにかくこれはもうアイデアの勝利!面白い!

>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.2

面白い!超面白い!
とにかく最初から最後までしつこいくらいにアクション、アクションまたアクションの乱れ撃ち!
手に汗握るどころか終盤のめちゃくちゃっぷりはもう笑いが零れるレベルで、疲れた…。

ストー
>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

吹けば飛ぶような中小企業が大企業相手にプライドと意地を見せ一発逆転するという、これぞ池井戸潤な勧善懲悪モノ。

いくら何でも原作のボリュームから考えて短くまとめすぎ。
スポンサーの関係があるとは言え、
>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.5

全篇通して描かれるのは一途すぎる純愛!
なのに終始とにかく気持ち悪い、怪作にして奇作。愛は狂気なんですね。

後半の髪の毛のシーンでは、劇場全体がうっすら凍りついてた。
どん引きしながらもストーリー自
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.1

OPからとにかく最高!怖い!
恐竜たちの"登場"がめちゃくちゃ怖くて、演出の巧さが際立ってる。
後半の屋敷での展開なんてほぼホラー。

ガラスを突き破らずわざわざ丁寧に窓の鍵をこっそり開ける肉食恐竜な
>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

そこまで期待してなかったこともあってか、十分楽しめた。満足!

おなじみハン・ソロとチューバッカをはじめ、世間からはみ出したアウトローな奴らの命懸けの駆け引きにわくわくする。
列車強盗のパートが楽しい
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.7

前作同様たしかに笑わせてくれる。
けど、さすがに今回はクドいシーンが多すぎて気になった。
ここにこんな時間取る必要ある?!の連続…。

観客に語りかけたり、現実社会のジョークを飛ばすデップーお馴染み"
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

期待値はそれほど高くなかったけど、しっかり面白くて楽しめた!
疾走感溢れるOPから掴まれる。

コミカルな要素も強く、その大半がちゃんと笑えて劇場もどっかんどっかんウケてた。「臭いです!」のくだりとか
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

予告編を観た段階である程度予感はしてたものの、案の定号泣。
めっちゃ好き。

少年オギーの苦悩だけでなく、彼の周囲の様々な人物の感情の変化や成長が丁寧に描かれており、単なるお涙頂戴モノにしていないとこ
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

是枝裕和の集大成と称されるのも納得で、とにかくテーマが深く、重く、痛い。

血の繋がりはなくても一緒に居ると幸せな人たちを"家族"と呼び、血が繋がっていても一緒にいるだけで辛い人たちを"家族''と呼ば
>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

2.9

ところどころ笑えるけど、映画としてどうなんや、これ…。

嫌でもアガる負け犬たちの大逆転モノだと思って期待していても、結局何とも消化不良。
瑛太と元嫁のくだりとか普通に胸糞悪い。

あれもこれもと要素
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

めっちゃ暑苦しいけどめっちゃ面白い!!
とにかく終始むせ返るようなアツさ!
大好き!!

とにかく広島弁(ネイティブがどう思うかは不明)が最高にシビれる。
覚悟していたグロ描写も冒頭から飛ばしてるが、
>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.3

『横道世之介』『モヒカン、故郷に帰る』など傑作揃いの沖田修一作品ということで期待しすぎたか、異常に遅いテンポに前半から睡魔に襲われた。
心地良い癒しというより、退屈。

劇場のじいさんばあさんはどっか
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.7

これはポスター詐欺…。
汚い安モーテルのすぐ横には…という皮肉さ。
ものすごく暗くて哀しい映画だった。

OPから鮮やかな色使いと、他人様の車に唾を吐きかけまくる可愛げのないクソガキたちを描写するテン
>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

近年稀に見る超・ゴリラムービー!
とにかく終始ゴリラが出ずっぱり!

そして結構な公開規模にも関わらず、清々しいまでにB級映画。
ロック様と白ゴリラのジョージくんのアツい友情に重きを置きすぎて、ラッセ
>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.3

もう何年も映画館へ出向き何だかんだ鑑賞してるけど、今年も良くも悪くも本当に何も残らない(笑)

警察やら検察やら色んな組織のあれこれが関わってくるので展開もややこしく、近くに座ってた子どもが心底退屈そ
>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

シリーズのファンとして大きな期待を胸に
IMAX次世代レーダーで鑑賞。

間違いなく映画史上最高レベルの超豪華キャスト陣を眺めているだけでも眼福だけど、終盤の衝撃も最恐レベル。

個人的には今年一番の
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

全ての映画ファンが観るべき傑作!
これぞ映画!これぞエンターテイメント!

画面から溢れ出す情報量と熱量がいちいち半端なく、デロリアンにT-レックス、キングコングにガンダムにキティちゃんからチャッキー
>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

CG・VFXの技術が見事で、終盤の新宿での飛行戦シーンは邦画にしては頑張ってる。
ただあまりにも、肝心のストーリーそのものが陳腐で拍子抜け。
いくらなんでも"漫画的"な展開の連続で、あまりにも現実味が
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

たしかに面白いけど、期待しすぎたというのが正直なところ。
もっとジャングルの色んな動物たちが暴れまくりの大パニックムービーを想像してただけに肩透かし。

コメディ部分は冴えてるし(ジャック・ブラック凄
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.1

今をときめく若手イケメン俳優・松坂桃李を主演に迎え、何かとうるさいこのご時世にここまでど直球な性描写をこれでもかと連発するその意気や良し。
ただ肝心の一本の"映画"として考えると、面白くない。

とに
>>続きを読む

>|