見るだけで人を操ることのできる男VS唯一効かない男
多勢に無勢な感じなのにタフすぎてこれも一種の能力者笑
悪役なカン・ドンウォンもいいですね。目で人を操るなら某韓国アイドル俳優にも演じてほしさありま>>続きを読む
あまりホラーはみないのですがなかなかおもしろかったです。いわく付き廃病院を生放送していくというありえそうなストーリーとPOV展開だからこその「映っちゃった」感が怖さをそそります〜〜
冴えない感じの3人を主人公にした群像劇?になるのかな。楽しい映画なわけじゃないし楽しい人生を送っている登場人物じゃないけど人生ってこんな感じだよねってのを見せてくる感じ。心に余裕ないと見るのキツい。
可もなく不可もなくって感じですかね。どうしてもあの花やとらドラと比べてしまうので…。細谷佳正にもっと歌わせて…。
トンネル崩壊で瓦礫の隙間に閉じ込められる映画。脱出アクションではなくいつ助けが来るかわからない不安、連絡手段がなくなる不安、唯一の外部の情報がわかるラジオから流れる絶望オンパレード😭これ私なら耐えきれ>>続きを読む
失踪した少年が数日で大人になって戻ってきた。しかし、少年だとわかるのは友達の少女だけで大人は誰も信じてくれず…。
少女が信じることもわかるし、大人が信じないこともわかるからもどかしすぎる!ファンタジー>>続きを読む
ダブルレイチェルが美しすぎる…!抑えきれない愛と振り切れない想いに私が耐えられなかった( •̥ ˍ •̥ )
すごく好きです。復讐したところで虚しさだけが残る、みたいな描写がまったくないのが気持ちいい。ただただ許せない気持ちを冷静に形にしていく、しっかり犯人側のバックグラウンドも描く、その上で最悪の展開にして>>続きを読む
意味ないと思われる最初のシーンが全てだったみたいなのは好きだけど途中が退屈すぎてあまり楽しめなかったかな…
身体障害の兄と知的障害の妹が妹の身体を売りながら生き抜いていくヒューマンドラマ。なんて言えない問題作だと思った。終始モヤモヤモヤモヤな気分だけれど妹の笑顔が兄にも視聴者にも救いになる。
服着てる時間より裸の時間の方が多いんじゃないかってレベルに松坂桃李も女優さんも身体はってました。
「わたしはダニエル・ブレイク」の監督だと知り納得しすぎました。現実を現実のまま突きつけてきますよね。見てるのが辛いけれど目が離せない作品でした。
チョジョンソクはちょっと頼りないけどやる時はやる!みたいなスーパー戦隊グリーンイメージなので悪役のボスってのには個人的にしっくりこなかった。
お互い信用していないけどタッグ組んで任務こなさなくちゃいけないってパターン大好きマン( ΦωΦ )♥
文字を織って布にするというのは斬新でした!
長寿の一族の少女と人間の赤ん坊という時の流れが異なるふたりの孤独な物語。アニメーションの繊細な部分と戦いの衝撃的な部分どちらも表現力がすごかった!
アニオタ>>続きを読む
フリーファイヤーや初恋を思い出させるドンパチ映画。あまり刺さらなかったのはコメディなかったからなのかな
言葉と時間の概念を覆す展開に私はどこまで理解出来たんだろう…。この能力を人間が手に入れたらタイムトラベル的弊害が多発して自滅しそうだな…。
ありがちなタイムトラベル映画かな?でもタイムマシン完成させるほどの頭脳があるのに過去に戻ってやりたいことがお金持ちになってフェスいってかわいい彼女つくってっていうのが人間らしくてすき
ブルース・スプリングスティーンに人生を変えられたファンのお話。自分の気持ちとぴったり合う歌詞を歌って脳髄から揺さぶってくれるアーティストに出会えるって幸せな事だよなあ。コンサートに150回以上行ったっ>>続きを読む
車やカーレースに対して興味がこれっっっぽちもない私でも楽しめた!熱いのにふとした瞬間に儚さを感じさせるのはずるすぎる。
いつの間にか年相応の大人になっていく周りに焦りながらも空回りしちゃう主人公に共感を得る人は少なくないと思う。ボウイのmodern loveのシーンは自分も駆け出したくなっちゃうような強い魅力があります>>続きを読む
昔懐かしいフォークソングにのせた青春映画でした。マドンナ存在のハン・ヒョジュが美しくかわいくてこんな女性に振り回されたいですよね。。
戦後5ヶ月の時に佐渡へ不時着した英国機。戸惑いながらも英国人をもてなし助ける姿は実話と知りなかなかに衝撃。英国人は不時着した場所が運がよかったとしかいいようがない。
甲子園球場はグラウンド以外でもクソデカ青春が巻き起きてるんだ‼️限られた舞台と登場人物なのに飽きのこないセリフに惹き込まれまくりでした。監督は次回作でヤノくん主人公の王道野球映画を作るんですよね?ね?
アクションとコメディが最高の配分で私のために作ってくれたの?ってくらい最高でした。バディ作品で面白いものはほんとに好きです。
個人的にはちどりよりも身につまされる作品だった。自分がいじめられたくないから代わりを差し出す。罪悪感と恐怖と後悔とを子役たちが見事に醸し出してくれてる。
爆破事件の第1発見者なだけだったのにマスコミにより犯人にされかけた実話。市民を扇動する報道は時にとんでもない過ちを犯してしまうの典型的な例。実話らしいけど弁護士の友人は本当にいたんだろうか?
ぼくのエリのような北欧ミステリーを想像してたらまっったく違うものが出てきました…。視覚的不快感が強いタイプの映画でしたが、特殊メイク技術がとんでもない…!
監督は伝えたいことを映画にぎっっっしり詰めた上でおもしろく作るの天才だなあ。
事件に気づいていながら通報しない他人は無罪か有罪か。
個人的に名脇役だと思ってるイドンフィが主役!ということで鑑賞。