音楽は『スパイ大作戦』、『燃えよドラゴン』のラロ・シフリン、
ラテンチックなノリでかなり良い。
イーストウッドのジャケット姿がカッコいい。
ミランダ警告(あなたには黙秘権がある云々)
スコルピオンのヘ>>続きを読む
本作からウェス・アンダーソン作品とタッグを組み始めた
アレクサンドル・デスプラ
オフビートなギャグにハマる音楽
ウェス・アンダーソンの独特なギャグセンスを見ると
何故かアーヴィングを思い出す
前作は脚本だったが、ジョージ・ミラーが監督で。
ニューヨーク、リオデジャネイロ、サンフランシスコ、メルボルン、パリ、上海などごった煮の都会。
『インセプション』のキック時の曲Non, je ne re>>続きを読む
サントラは聴いていたが初見。
風俗を乱す本は文字通り焚書で燃やし、
トムソーヤーを読めと言われる世界。トムソーヤーも不良の気がするが。
現代のアメリカでも、リベラルか保守かで図書館の禁書にするらしいの>>続きを読む
前作より控えめなテイストで復讐について
五点掌爆心拳、幽遊白書みたいだ
1951年ということを踏まえればミニチュアもしっかり
している。
くじ引きに外れた人達が、銃を以て暴徒化するのが好き
養鶏産業やその他畜産に関して
本作は2008年だが、2017年の 『スーパーサイズ・ミー2 ホーリーチキン』と大して状況は変わっていない感じ
o-157の発生原因
『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』フィオナ役のガブリエル・アンウォー
宇宙人の叫び声
貧乏白人と黒人の裁判
プアホワイトであっても白人は白人
映画の出来も良いが、原作の方がより良さそうな内容
白黒版で。
ファンタジー、宗教色のない普遍的なクリスマス映画
法廷まで行くのがアメリカ
多岐に亘る業務内容。日本はどうなのか。
ボストン市人口66万人、大体同じだと江戸川区69万人。
もちろん面積は全然違い、231㎢と49㎢。果たして同等の市政か…
会議の結果がどうなったのか、気になる>>続きを読む
「明日に向かって撃て!」
ステイサムは比較的控えめでヒューグラントやジョシュ・ハートネット
が目立つ。
それにしても、ボディーガードがやられたからといって、
後ろからステイサムを落とそうとするような>>続きを読む
個体としては、ジョーズ2のサメ?
お前が行ってどうすんだおばあちゃん、そして
お前が着陸してどうすんだマイケルケイン
謎のパワーで爆散
ジョーズは、ブロディ一家の物語だった
『バックトゥザフューチャー』ロレイン役のリー・トンプソン
本作の方が先。
サメの口の中視点がある
過去作と比べ、悲壮感が無くなりマイルドな空気
前半のメタ発言は面白いが、
ネオのアクションが手でガードだとねぇ
ただ、派手ではないが技術的に難しいことを色々と
サラっとやっているらしい。それが効果的で>>続きを読む
久しぶりに観ると、ガーディアンズ~組のキャストが多い。
ヘンなOP、相棒がサイコパスなど
『ピースメイカー』との共通点が多い
言う程悪くない。
冒頭署長の運転する車を間一髪で避ける鳥くんが、可愛い。
鮫と間違えて魚群を撃つ署長に目も当てられず、落ちた薬莢を拾うショーン。
ショーンの面倒みてくれたお姉さん…
とはいえ、やはり玄>>続きを読む
『ウォーキング・デッド』ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガン
マドンナのマテリアルガールの元ネタ。
さりげなく背景にある人間燭台がインパクトあった。
見返すとマテリアルガールのPVの燭台は、流石に普通の燭台。
ジェーン・ラッセルもマリリン・モンローに負けていない>>続きを読む