YAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

・映像美
・12年経過したこのタイミングだからこそ想うことがある
・設定や主人公の情緒が追えない時はあった…

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・ゴリゴリに押していくスタイル、もはや清々しい
・式の参列者、新婦側ガラガラだけど、大丈夫!みたいな曲
・日本人が良きカモだった時代のお話
・殴り合いok、出血したら終了、果たしてあの競技は何なのか
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・適度なリラックスと有能感は欲しい
・こんなことを一緒にトライできる仲間が至高
・掴みは軽いノリなのにドシっとくる
・参列者は多くなかったかもしれないけど、子供たちの合唱で救われた

流浪の月(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・急にご機嫌な音楽、ケチャップ過多
・彼氏がまさかの特定班
・隣に越してくるのはアグレッシブ過ぎる
・多部さん役、蚊帳の外感がしんどい…
・なんとも言えないラストよ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

・医龍の登場時もそうだったけど怪演が過ぎる
・人の日常に入り込むのが巧み
・映り込むアベさんの顔が怖すぎる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・子供のように奔放な両親と大人びて自制する娘、異なる
・人もまた楽器
・最初で最後に口に出した言葉が見送る言葉なのは良い…

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

・柄本さんクール
・職人が集中に入る様は壮観
・バックアップは大事
・気になる部分は少なからずあるけど、不覚にも涙腺にきた
・伝えるって難しいから伝わるって素晴らしい

恋は光(2022年製作の映画)

3.4

・『町田くんの世界』をなぜか思い出す
・独白具合は森見登美彦作品
・小説版あれば読みたい
・文豪の住まいの感じ、ちょっと憧れる

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.4

・色々とヤバい一家
・思いっきり実在の社名
・軽くも重くもあったけど、魅せる役者2人だったのが大きい

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

・クライアントの横槍で仕様が暴走するシステムのよう
・リザードマン檻からスタート
・同窓会@檻
・3代目は青過ぎた
・初代様
・結果、一番シビアな境遇に…

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

・黒基調、映画館で観たかった…
・まさにペンギン歩き
・悪と悪の邂逅はお決まり

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.4

・ベイビー・ドライバーの人
・撮影のスピード感が良き
・空撮が癖あるかな
・安定のジェイクギレンホール

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

・小説読んでから
・相変わらずの有村力
・悪いウィッシュ
・遺品のあれは辛過ぎ
・あの交友範囲で3人いる場合、確率的に学校1学年に1人くらい保有してそうな気も…

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

・月が落ちる前からだいぶ世紀末
・アルマゲドン的なことかと思ったら生物系なのね…
・中々にすっ飛ばしてくる展開
・要素入れ込み過ぎですね
・アニメのような超展開

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・良い塩梅のどんでん返し

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

・相変わらずの超人
・敵の犬がいなければ始まらなかった
・素性や日常を知って老人側の視点に立つとホラー感はどうしても薄れる

オールド(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・相変わらずのシャマランワールド
・最近好きなマッケンジー
・縫合要らず
・骨の高速再生はトラウマ
・閉所恐怖症になりそう

前科者(2022年製作の映画)

3.6

・ヒメアノ〜ルの怪演に魅せられて
→優しく、力無く、悲しい笑顔が刺さる
・仕方ないよねぇ…
・何やかんやフレックスな店長
・何かの業かと思うほどの無償の愛
・惚れました

整形水(2020年製作の映画)

2.8

・はじめての韓国製アニメ
・絵の感じが合わなかった…
・亜人系統の絵かな

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・帰ったフリ
・迫真の目眩演技
・拠り所を失ったダメージは大きい

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・章立ての感じって韓国映画で珍しい
・阿修羅の人
・それぞれのどん詰まり様
・音楽がシュールなくらい穏やか
・食物連鎖の世界
・ラッキーストライクは免除でなくて猶予
・旅するヴィトン

キック・アス(2010年製作の映画)

3.6

・とんでもスパルタケイジ
・ラララ、ララララ
・ナードからちゃんとヒーローの顔になってる
・クロエ幼い

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・構成が斬新
・知ってるつもり、が1番怖い
・パスワード地獄
・できる男の表の作り方、黒塗り格好良かったから真似しよう
・便乗軍団
・父親の操作能力よ
・良い感じのどんでん返し

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

・おっかない女性陣、おっかない法制度
・ゴーンガールに引き続きおっかない
・おばあちゃんもおっかない
・各機関に張り巡らされた女性ネットワーク
・巨悪と巨悪の邂逅

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・火を吹くギターのところが絶対アガる🎸🔥
・よくよく考えると往復の話なのに気にさせないテンション

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.6

・ウォーターサーバーが怖くなってきた
・ブチギレ検察官健在
・不安な俯瞰図も相変わらず

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

・毒をもって毒を制す
・巨悪を前に何が正しいのか揺らぐ
・BGMが秀逸

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

・エリーの可愛さで先ず1票
・出たての頃の不安の感じには大共感
・踊って飲んで摩耗していく姿は悲しい…
・ベイビー・ドライバーと変わらず選曲のすばらしさ

ひらいて(2021年製作の映画)

3.0

・心情の委細は追えないけど、高校生的な揺れる感じなのでしょうか
・町のちょっと寂れた感じが物悲しい
・光の感じ等、映像は好み

アイ・キャン・スピーク(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

・あの革製の文具ひとまとめセット欲しい
・学びの姿勢に眼福
・陳情アタック
・韓国の家庭飯はなぜに唆られるのか
・実戦に勝るものはない
・扱うテーマ的には複雑な思いではある、主張の折り合いは困難
・直
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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・上貼りされている掲示板の絶望感
・途中からバディものに
・レオン的要素も

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

・大変にジャンキー
・なぜかパクシを想起
・赤ずきんかわいい
・黒三人衆、いざという時カッコいい
・エンドロールの堀率よ
・ビンパンパン

雨とあなたの物語(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・オープニングから癒される曲でスタート
・待つことにまつわる物語、このフレーズで優勝
・会話中に人生訓多し
・不意の本コンシェルジュ
・兄貴含めて良い家族じゃないか
・韓国では青白なのね
・会いたい友
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

・原作から
・動物の中でトップクラスにペンギンが好き
・小4で方眼スタイルはレベル高い
・ペンギンのハイウェイ
・遺物と苔/蔦の組み合わせは何だかワクワクする
・荒唐無稽さは没入の邪魔にはならない

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

・そうじゃないかなと思って、そうだったけど、この辺りのレトリックは小説の方が適してるかな
・ベランダでの黄昏の仕方斬新
・森宮さんは悪くない
・こうした映画を観るたびに親と疎遠気味になっていることを思
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

・ベノム速記便利
・もはやソウルメイト
・思ったよりもコメディ色強し
・ステンドグラスをバックにした絵は壮観
・次は刑事なの?