YUMIさんの映画レビュー・感想・評価

YUMI

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緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

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全然予備知識なしで観始めたので、始めは恋愛モノだと思ってました。ヒモ付きの尻軽娘に入れ込んだ中年男が身を持ち崩しそうになるんだけど、結局娘が改心してメデタシメデタシ、みたいな?
そしたら意外とサスペン
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氷の接吻(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この手のサスペンスは、どうしても「あっと驚くどんでん返し」を期待してしまうし、逆に途中でそれを見破ってやろうとも、観る方は考える。
なので、もしかしたら殺人犯である女は存在しなくて、全て主人公がやって
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

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こ、これ、そんなに良かったですか? Filmarksに記録しようとして、評点の高さにまずビックリしました。
結局「難病の女の子が最初で最後の恋をして死ぬ」ってだけの話でしょ?
第一、主演の女の子が、顔
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少女(2016年製作の映画)

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湊かなえさんの小説は大好きでよく読ませて頂いてるのですが、本作の原作は未読。
それだけに、先がどうなるかわからない面白さがありました。
「人が死ぬところを見たい」ってセリフは、どっかで聞いた事あるなと
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ビザンチウム(2012年製作の映画)

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このシアーシャ・ローナンという女優さんは、美しいだけでなく、どこかミステリアスで怖いような雰囲気を持っていて、ちょっと若い頃のイザベル・アジャーニを彷彿させますね。
そんな彼女にはぴったりな役どころだ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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残念ながら、ぜんっぜんストーリーが理解できませんでした。
同じ時間移動モノでも、デンゼル(パパ)・ワシントンが出てた「デジャヴ」は名作だと思いますが、こちらはちょっと……。
こんなに評点高いって事は、
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あ・うん(1989年製作の映画)

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昔観てボロ泣きしたのを覚えてるんですが、今回改めて観て、やっぱり同じところで泣けた。ラスト20分くらいはもう、たたみかけてくるなー、って感じ。
しかし、独身時代には感じなかったのですが、いま観ると、高
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ディア・ダディ 嘘つき父さんの秘密(2009年製作の映画)

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とにかく気色の悪い親子だなあと思いました。
息子はエロい事しか頭にない猿ガキだし(ま、思春期の男の子なんてこんなもんなのかもしれませんが)、父親は父親で、自分に魅力がない事を棚に上げて、恋人が同僚に友
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黒水仙(1946年製作の映画)

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タイトルと制作年度からして、絶対にモノクロ作品だと思ってたらカラーだった。
それも、物凄い色鮮やかな世界。
色だけじゃなく、全身宝石に彩られた若君やら、お色気のかたまりみたいな問題娘、ワイルドで男臭さ
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華氏911(2004年製作の映画)

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平和ボケでおバカな私ですが、こんな風にテンポの良いドキュメンタリーにしてくれると、少しは色々とわかる、ような気がする。

マシニスト(2004年製作の映画)

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面白かったです。
不眠症は私も経験あるので、すごく苦しかったですが、あんな風に痩せはしなかったようなw

ホラーには分類されてなかったから、何かオチというか、意外な真相が明らかになる結末が用意されてる
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異端の鳥(2019年製作の映画)

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このジャケット写真は、何故か私のYouTube画面によく出て来る。
「途中退出者続出!」とか書いてあるので、どんな凄い映画かと、かなり覚悟決めて観ました。
その心構えがあったせいか、確かにエグい描写や
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はちどり(2018年製作の映画)

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なんて事のないストーリーとシーンの連続なのに、ついつい見入ってしまうのは、ヒロインと同じくらいの年ごろの自分の心情と重なる部分があるからでしょうか。

てんでバラバラで不仲だった家族が、ヒロインの手術
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エレファント(2003年製作の映画)

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J・T・リロイ事件に興味を持ったので、それ繋がりで観てみたけど、時間の無駄でした。
それは、いつもと変わらぬ一日のはずだった、ってのを表現したいのか何なのか知りませんが、高校生がただ歩いてるだけのシー
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バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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昔観た時は、フランスから亡命してきた一流料理人のバベットが、宝くじで当てたお金で村の人たちをもてなす話って事しか覚えてなかったけど、改めて観ると、神父の娘たちに、ほのかに想いを寄せていた男性二人の切な>>続きを読む

ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

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レビューを書いてらっしゃる他の皆さんのようにビーチボーイズの事をよく知らないし、さほど興味もないのですが、好きなバンドやミュージシャンの伝記映画があるっていいな、羨ましいなと思いながら観てました。
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

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う〜ん、悪くはなかったと思うんだけど、あの「母親」は、主人公が捨て子?だったという情報を、どこで入手したんだろう。
また、突然現れて「あなたのお母さんよ」と言う女を、彼が信用して心を開くまでがアッサリ
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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幼なじみ、黒髪と金髪、二人の生活の格差、罰ゲーム的に無理やりさせられたキスでホントの気持ちに気づいちゃう……と、まるでBL少女マンガかライトノベルのような萌要素がいっぱい詰まっててドキドキしました。>>続きを読む

犬神の悪霊(たたり)(1977年製作の映画)

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子供の頃、親が読んでたスポーツ新聞に、「撮影中に殺された犬の霊が映っている」みたいなことが書いてあったのを覚えてますw
ま、確かにそんなデマを書かれても仕方ないくらい、今じゃ考えられないほどの動物虐待
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トッツィー(1982年製作の映画)

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むかぁ〜しに一回観ただけだと思うのに、結構細部まで覚えてましたね。もしかして、地上波でやってるようなのを何回か観たのかな?

昔から思ってたけど、いわゆるイケメンや美男子ではない方が、案外女装するとキ
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アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

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アルバート氏と、塗装職人の人の男装が決まり過ぎていて、二人がドレスを着て海に行くシーンでは、逆に男が女装してるようにしか見えなかったw

後半、雪の中の抱擁シーンは、お? 意外とここからハッピーエンド
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

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こんな屑みたいな映画のエンディングに中島みゆきを使わんといて欲しいわ。
こういうスタンダード過ぎる曲を使う事で、余計に映画が安っぽく見えてしまうって事にも気づかないんですかね。
あ、これは言うまでもな
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スポンティニアス(2020年製作の映画)

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「キャリー」の影響がかなり強く感じられました。
私は「キャリー」はホラーの形を借りた青春映画だと思ってますが、こちらは「高校生大爆発」を掴みにした青春映画ですね。
プロムの夜にピンクのドレス姿でフラフ
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カウントダウン(2019年製作の映画)

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悪魔オタクの神父がイイ味だしてましたねー。
出前が届くまでの腹繋ぎに、スナック菓子みたいに聖餅食ってるところはホントに笑えた。

前半はテンポも良くて、なかなか良い感じに怖いのに、クライマックスはまた
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リンドグレーン(2018年製作の映画)

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何これ? これで終わり? って感じ。
この人の本は読んだ事ないけど、「長靴下のピッピ」のタイトルくらいは知ってるから、てっきりヒロインが女流作家として成功するまでを描いてくれると期待していたんですが、
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