YUMIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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ハリポのシリーズは、どこまで劇場に観に行ったか覚えてないけど、これが一番面白くなかった気がします。
原作の良さが全然活かされてなかったなと。だから監督はこれ一作でおろされたのか?

ブラック役がゲイリ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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魔法使いの少年版シンデレラ物語だった一作目と比べると、ややダークな要素が入ってきましたね。
蛇や蜘蛛が嫌いな人には苦手な作品かも。しかも今見ると、その蛇やら不死鳥やらの造形や動きがちょっとチャチ。
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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wowowで一挙放送やってたので再鑑賞。
やっぱ楽しいv

チェスのシーン、昔観た時はよくわからなかったけど、今ならルールも理解出来る。
こんな私でも、ちょっとは成長してるのかなと嬉しくなりました。
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

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「面白くなってきやがったぜ」

人生詰んで、もうどうしようもないなと思った時、こんな風に自分を嗤えたら、きっとまた生きていけそうな気がする。

金言だ。

「面白くなってきやがったぜ」

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

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(書きかけの項目です)大学時代に一度だけ名前を呼んでくれた女性が忘れられず、何年も経ってから彼女の家の近所に移り住み(彼女は既に結婚して子供もいる)日夜その生活を覗き見。果てはベッドの下に潜り込む……>>続きを読む

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

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とても良い作品だったと思います。
ユダヤ人である主人公ジルは、強制収容所に送られる途中、サンドイッチと交換した一冊の本をきっかけにペルシャ人の振りをして、ナチス高官であるコッホ大尉にペルシャ語を教え
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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この、な〜んとも言えず気持ちの悪〜い感じが、いかにもシャマランっぽくて嫌いじゃないですね。

そういや昔、某オカルト系雑誌のペンフレンド募集コーナー(個人情報ダダ漏れだった頃にはそんなんがあったのよ)
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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主人公のオーヴェは頑固ジジイではあるけど、いわゆる老害ってのとは全然違う。
根本的な違いは、彼がとても愛情深い人だということ。
規則に口やかましいのも、自分たちの住む町を愛しているからこそだし、きっ
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とんび(2022年製作の映画)

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「お爺ちゃんは幸せだったのかな」というセリフがじつにナンセンス。
奥さんを早くに亡くしたとはいえ、遺された息子を我が子のように見守り育ててくれる友だちがいっぱいいて、しかも息子は大した病気もせずグレも
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リミテッド(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日焼けと乾燥で、主人公の顔がどんどんボロボロになっていく様子がリアルに怖かった!
おっさんに裏切られて犬に食い殺されて終わりじゃ、あまりにも救いがないなと思ってたら、ちょっとザマーな結末。
でも、どっ
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