あああさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あああ

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アメリ(2001年製作の映画)

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数字多いとことかナレーションの説明で話し進むとことか、色合いとかが王家衛と似てる

西瓜(2005年製作の映画)

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ああいう西瓜の食べ方今度したい
あとサントラ欲しい

若葉のころ(2015年製作の映画)

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大好きなBee Geesのfilst of May から着想を得て描いた作品ということで、これはもう絶対観るしかない!と思っていた作品。

filst of Mayが主題歌である『ちいさな恋のメロディ
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赤い天使(1966年製作の映画)

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軍医とその看護師の恋。死ぬ前に同じ場所にキスマークつけ合うのにやけた。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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今敏さんの得意技、必殺入れ子型!
本物の私と、本物の私が諦めた夢を実現してる偽物の私が「ホンモノの私」をめぐって戦う物語。
パプリカと同様、割とホラーなシーンもあるので深夜に観るとトラウマになる笑
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ロスト・イン・北京(2007年製作の映画)

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またまた面白い中国映画を見つけてしまったよ!ロウ・イエ監督と似たような雰囲気の作品。

金がものを言う中国社会を舞台に、愛情、金、信頼が失われた人々を題材としている。

藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.5

自転車に乗って走り抜ける2人の淡い恋の物語!
台湾映画を見てるといつも、好きなら好きって言えばいいのに!ってもどかしく思ってしまう。なんで映画の中の彼らは肝心な所で言葉を飲み込んじゃうのかなーって。
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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内容的にも面白かったけど、あ!これはあれをオマージュにしているなという風に街並みが細かく描かれていてみていてとても面白かった

シロとクロのTシャツが「46」「96」だったり「猫」だったり、関連する柄
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千年女優(2001年製作の映画)

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メモ



本当の物語と劇中劇が混在しているようにも見えるし、現在と過去の往復のようにもみえる。
でも、最後に「だってあたしあの人を追いかけているあたしが好きなんだもん」って言われた瞬間、さらに真実と
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吉原炎上(1987年製作の映画)

3.5

花魁を降格した小花の狂乱ぶりが凄まじい!
『吉原炎上』はどちらかと言えば花魁の暗い部分を映しとるのが上手い作品だと思った

盲獣(1969年製作の映画)

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キチガイすぎて鳥肌がたつ映画…
ジャンルがホラーで最初は不思議に思っていたけど、これは確かにホラーだな、と思いました。
ゾクゾク、ゾワゾワせずにはいられない、夏の夜に見てほしい

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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最初の1時間くらいでもうすでに絶望なのに、え、まだあと2時間もある!まだ絶望が続くの!?となってしまうすごい映画

とりあえず観終わった後の虚無感がすごい

無言歌(2010年製作の映画)

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どこまでも青く澄み切った空は悲しみの青なのだろうか…

中国では放映禁止だけど、絶対に時とともに風化されてはいけない、伝えていかなければいけないものだと思う。

赤線地帯(1956年製作の映画)

5.0

遊郭は私にとってとても魅惑的な場所だなと改めて思った。
カラーではなく白黒にすることで、逆に吉原の華やかさが際立っているように感じる。
この時代に生まれたかった〜
若尾文子綺麗すぎる…