KOICHIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KOICHIRO

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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.0

昔、原作の漫画は読んだ気がするんだけど、こんな話だったっけ。

映画館で見逃したので、CSで観られて良かったです。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

ハーレイ・クイン観るためのおさらい。

マーゴット・ロビーがかわいい。

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.0

これは『高慢と偏見』を観てからでないと本当の意味で楽しめない作品なのかも。

ホラー映画はあまり得意ではありませんが、何故かゾンビものだけはいけます(笑)

おくりびと(2008年製作の映画)

5.0

なんで観ていなかったのかな。。。
初めて鑑賞。

本木雅弘はいい役者さんにになりましたね。

ところどころうるうるしました。
いい映画。
面白かったです。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.0

この週末は家に引きこもって映画三昧で過ごしたのだけど、最後に観た『バニラ・スカイ』のせいで、もやもや感が収まらないまま月曜日を迎えることになりそう。

ペネロペ・クルスとキャメロン・ディアスのダブルヒ
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仮面病棟(2020年製作の映画)

4.0

ミステリーとしては多少突っ込みたいところはあるけれど、想像していた以上に面白い映画でした。

原作読もっと。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

4.0

時節柄、外出を控えているので、録り溜めした映画を片っ端から鑑賞。

阿部寛のはまり役(笑)

普通に楽しめる面白い映画です。
温泉行きたい!

十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.0

出演者がとにかく豪華。
稲垣吾郎の怪演も見事。
なかなか面白い映画でした。

エンドロールで監督名を確認して納得(笑)

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

懐かしい映画を観ました。
トムクルーズは歳を重ねるほど格好良くなってきましたね。
当時のバイクシーンはノーヘルでした(笑)

真田十勇士(2016年製作の映画)

2.0

娯楽作品として楽しむにはちょうど良いです。

ただし最初のアニメシーンいるのかな?(笑)

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

福田監督作品好きなんですよね。
高畑充希も賀来賢人もコメディが合っているね~(笑)

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

前作のほうが面白かったかも。
途中で少し眠たくなりました。
ごめんなさい。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

いい映画でした。

広瀬すずと森七菜が可愛いいだけじゃなくて、素晴らしい演技。

豊川悦司と中山美穂の使い途が贅沢(笑)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.0

絶賛されているのでとても楽しみにしていたのですが、僕はポン・ジュノ監督と相性が悪かったのを思い出しました。
こればかりは仕方ありません。
ソン・ガンホは好きな俳優です。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

5.0

ほぼ20年ぶりに観賞。
やっぱりいい映画。
延長戦は泣ける。
カノンが流れ始めてからのラスト5分は大好き。
主題歌の「I Believe」も名曲です。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

元旦の朝にラスト・クリスマス。
季節感なし(笑)

ベタだけど、こういう映画好きだな~

Wham!のLast Christmasはホント名曲。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

いつ観たのか忘れちゃったけど大好きな映画です!

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.0

観ちゃった。

ストーリーはともかく、よくここまで再現したなー。

フランス恐るべし(笑)

遼、香、海坊主は完コピ!
冴子はご愛嬌。

ラストに一瞬だけ「Get Wild」が流れるのもいいね!

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

2次予選までは、やっぱり映画は小説に敵わないのかな、と思っていたけど、本選のシーンは良かったなー。

もう少し松坂桃李にスポットを当てて欲しかったけど、そこまでは詰め込めないね。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

原作は数々のミステリー作品賞を受賞したことで話題の小説。

個人的にはそこまで絶賛されるレベルにはないと思っていますが、映画化されたのね。

決して面白くないとは言いませんが、小説も映画もミステリーと
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

4.0

普通に面白かった。
娯楽作品としては十分楽しめました!

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

レビュー評価は今一つだし、興行成績も伸び悩んでいるらしいけど、普通に面白い映画でした。

もっとも、いつものターミネーターですけどね。ある意味!安定感あります(笑)

リンダ・ハミルトンもシュワルツェ
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銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第3章(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりストーリーが面白いなぁ。
そして人物描写が秀逸。

オーベルシュタインって決して一般受けするキャラクターではないけど、キルヒアイスを失って茫然自失のラインハルトへの諫言の場面は、本作品すべてを
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ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

評判が良かったので楽しみにしていたのですが、僕の好みの映画ではありませんでした。
まぁこういうこともあります。

初めてIMAXレーザーで鑑賞しました(笑)

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

5.0

いい映画でした。
最近、涙腺が緩いので、ハンカチがないと、こういう映画が観られなくなってきました(笑)

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章(2019年製作の映画)

4.0

ヤン・ウェンリーが格好良すぎて、少しイメージと違います(笑)

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

5.0

いい映画でした。
こういう映画、大好きです。

伊坂幸太郎の原作を読み返したくなりました。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
最後まで安心して観ていられる。
前回の三谷幸喜は個人的にはいまひとつだったので、いい印象に上書きされて良かったです。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

あまりに有名な映画ですが、これまで観る機会がなく、CS放送でようやく観賞。

さすがに面白い映画でした。

しかし、これが1971年の映画だとはとても思えません。

斬新!

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第1章(2019年製作の映画)

4.0

最新の技術でリメイクされた銀英伝。
戦闘シーンはやっぱり美しい。

ストーリーは分かっているので、繋ぎの回であることを承知の上で観賞しましたが、それでも面白い。

次回も楽しみ。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

面白いけど、絶賛とまではいかないかな。
あんまり時代劇が似合わない役者さんが多いと思いました(笑)

死刑台のエレベーター(2010年製作の映画)

3.0

面白そうな展開になりそうでならない(笑)

美人でない北川景子に会える貴重な映画。

クロスファイア(2000年製作の映画)

2.0

宮部みゆきの原作は面白かったけど、映画はねぇ。。。

出演者が揃いも揃って演技が下手すぎてある意味必見(笑)

デビューしたばかりの長澤まさみがとても可愛いです!