りさんの映画レビュー・感想・評価

り

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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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正直、善意を安売りしたムロの方が全然良くないとは思う。自分が気持ちよくなりたいだけの善意ならその人のためにもならないし胸糞悪いよ
YouTuberって大変だなぁ、闇深い人多そう。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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ほぼ実写版(ガチ殺し)リコリコなんだけど、filmarksでそのコメントあまり見かけない+filmarksで評価良い=2次元でも3次元でも、やはりほのぼの女子の殺し屋タッグがウケるという公式がちゃっか>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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世界観独特すぎてめちゃくちゃ好きだった
クリーチャーも日本のゲームクリエイター特有のかんじ(伝われ)して見応えある
3部作!?って思ったけど今後どうなるんだろう

ひらいて(2021年製作の映画)

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愛ちゃんかわいい〜
素直で可愛いけど、誰かを静かにじわじわと苦しめていることをわかってあげられるといいね

バーバリアン(2022年製作の映画)

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B級の死に方で良い
キース何もしてないのにマジで可哀想

非常宣言(2020年製作の映画)

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なかなか際どい内容扱うなぁと思って勝手にヒヤヒヤしてた
ダイアモンドプリンセス号?の事件も受け入れたのがやっと日本で大変なことになったんだもんね、そりゃ受け入れも拒否るよなぁ。あまり考えたことなかった
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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最後良すぎて涙出ちゃった、深読みのしすぎかも
女優目指して騙されてavとか夜させられる女の子とか実際たくさんいるけどsohoもそういうかんじなんだ(というかどこもおんなじか)、なにがみんなやってるだよ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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これ一安心風に終わってるけど、責任の所在は製作者に帰属すると思うからかなり重大な問題だよね汗
ラスト面白かったなぁ〜私がAIなら同じことすると思う(?)やはりAIは明確な目的のもとに創られるべきだと思
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スマイル(2022年製作の映画)

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1年前くらいから目を引くプロモーションで話題になっていた本作、序盤はコンセプト通りで不気味だったが途中からじわじわ来る「あ、これ化け物とバトル始まるな」感が否めずだった
化け物がバイオのネメシスすぎる

武器人間(2013年製作の映画)

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邦題のセンス、、と思ったが原題もまぁ普通だった
兄からすすめられて見たのだけど、なんでもこの武器人間たちのキャラデザが良すぎてバイオ8で盗作疑惑のキャラが問題になったのだとか。内容はさておき、グッドデ
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都市伝説物語 ひきこ(2008年製作の映画)

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プレステ2(サイレン近い)みたいな味のある映像、SEで非常によかった。そこまで期待せずラジオ程度にと思ったら、脚本もなかなか良くて謎の満足感が得られた。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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選んだ先がまさかのエスターと同等のヤバさをしている家族で笑った

エクソシスト(1973年製作の映画)

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ブリッジして階段降りるやつはポルターガイストか、、、この年代の悪魔系はごっちゃになるな、、
なんだかんだ見たことなかった本作、序盤のイランの遺跡がいったいどう絡みリーガンと接触したのか謎すぎるが後の作
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永遠の0(2013年製作の映画)

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この時代は誰もがそれぞれの物語を持っていた
本当にその通りだと思いました。私も「特攻なんて洗脳された人たちのおかしい作戦」と思っていたときもあった。この頭のおかしな作戦(作戦とも言わないが、、)の裏に
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最後まで行く(2014年製作の映画)

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日本版が出たタイミングでネトフリに来たので鑑賞
序盤から最後の最後までどきどき、不謹慎もクソもない隠蔽の仕方は笑う。土葬に救われすぎている

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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阿部サダヲはじめ俳優さんのレベルが高くて驚き。俳優の岩ちゃんあまり好みではないのだがこの作品はうまく気味悪さを出せていたかなと
阿部サダヲがじりじりと岡田健史を惑わせ心の深ーくに潜りこんでいくかんじ、
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なかよくなれたらいいな(2015年製作の映画)

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下手なホラーより全然ゾクっとした
最後なんかいいかんじなのやめい

ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

田舎ってやることないから経験年齢早いっていう話を彷彿とさせた、、人間やることないとセックスしかやることないんか?と思ったけれど結局人肌が恋しくなった結果なのかなとも思います。人間って寂しい
雲が好きな
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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少佐、、、ヴァイオレットちゃん、、、よかったな、、、私もあの切手ほしい

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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宗教的な絡みがあるやつだ、、、こういうのは解説見てから初めて気づくことばかり。最初不気味だと思ったアダちゃんが可愛いと思えて来るのも、弟さんと一緒だ

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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絶望は周りの「希望」でひっくり返ることもあり得るのだと教えてくれた作品
距離を超えても時間を超えても褪せない「誰かを想う心」を持ちたいものです、、、物理的に阻害されることがない1番強いものかもしれない

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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宮崎が舞台ってのも珍しく魅力的
ところどころ、ん?となるところもあるが(特にダイジン)そんなことも気にならないくらい泣けた。何に泣いてるのかもよくわかんないけども
スナックのチカさん、好きだ〜!

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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心が重たくなった。障がいをもつ人にはそれぞれの幸せを求めてほしいとは思うけれど、真理子にとっての幸せを考える余裕もないのは、やはり環境のせいとしか思えない

テリファー(2016年製作の映画)

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ただのスプラッター
女の人の身体が綺麗すぎて見惚れてしまいました(尚、残酷でちゃっちい殺され方される)

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お久しぶりの池袋シネマロサで
ローカルで昔ながらの映画館がとても似合う作品だった。衝撃の展開を期待したので終わった直後はわずかな物足りなさも感じたけれど、今になってじわじわと作品の評価の高さを実感する
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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自分の人生の中の5年間も一緒に過ごした時間を、悪いものには絶対にしたくないよね
楽しい思い出は一生の宝物に、忘れたくない思い出がたくさんあるなって思える恋愛がしたい。
人それぞれの恋愛の形があると思う
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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こうして精神削りながら必死に伝えようとシャッターを切ってくれる方がいる、だから私たちが知ることができる事実がある

ということを、私はベトナムの戦争証跡博物館で知りました。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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兄さん可愛いって〜!あとウェンズデーも可愛いって〜!

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