regencyさんの映画レビュー・感想・評価

regency

regency

  • List view
  • Grid view

ハート・オブ・ビースト(2026年製作の映画)

5.0

アラスカの奥地に不時着してしまった元グリーンベレー隊員のジェームズと元軍用偵察犬オーディンの、決死のサバイバル劇。
本作をとにかく観たいと思ったのは、監督がデヴィッド・エアーな事。彼の得意な作風は“疑
>>続きを読む

オデュッセイア(2026年製作の映画)

5.0

トロイア戦争を勝利に導いたイタケの王オデュッセウスが、故郷へ帰ろうとするも、神々の逆鱗に触れて様々な受難に…
今や監督名だけで客を呼べる存在となったクリストファー・ノーランだが、本作は初のモンスター映
>>続きを読む

さとこはいつも(2026年製作の映画)

3.5

自身の初恋を下地に作文する15歳の聡子、不倫から生じるトラブルをネタに自叙伝を書く35歳の沙都子、そして子育てに充てていた時間を小説書きに変える55歳の里子という、3人の「さとこ」が主人公。
監督自身
>>続きを読む

プーチンの愛国教室/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(2025年製作の映画)

4.5

詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/column/dakara98/

ウクライナ侵攻後からロシア全土で強制的に進められた愛国教育の全容を、1人のロシア人教師パヴェルのカメラ
>>続きを読む

セックス・ピストルズ 破壊の設計図(2025年製作の映画)

2.5

セックス・ピストルズの初代ベーシスト、グレン・マトロックにフィーチャーしたドキュメンタリー。
ファーストにしてラストアルバムとなった『勝手にしやがれ‼』の大半の曲を作ったにもかかわらず、バンド内のゴタ
>>続きを読む

CBGB ニューヨーク、PUNKが生まれた場所(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

パンク、ニューウェイヴ発祥の地として知られるニューヨークのライブハウス「CBGB」の軌跡。「CBGB」といえば、このロゴがプリントされたTシャツをすぐ連想するが、その元ネタがこの店。正式名称は「CBG>>続きを読む

劇場版ダーウィンが来た!世界のネコのなかまたち(2026年製作の映画)

1.5

動物番組はと聞かれたら、「野生の王国」、「すばらしい世界旅行」(厳密には紀行モノだが)、「わくわく動物ランド」をすぐ連想するミドル世代。そんなわけで「ダーウィンが来た!」は全くの未見で、この映画版が正>>続きを読む

ミッション 4K デジタルリマスター版(1986年製作の映画)

3.5

18世紀の南米で、先住民グアラニー族への布教活動に勤しむガブリエル神父と、元奴隷商人メンドーサに起こる数奇な運命。1986年の初公開時からずっと観る機会がなかったが、2026年の公開40周年記念4Kデ>>続きを読む

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年製作の映画)

4.5

MCU版(トム・ホランド版)スパイディは前の2人よりも幼い、要するに“甘ったれ小僧”感が強くてあまり好きではなかったが、前作『ノー・ウェイ・ホーム』で「大いなる責任」をやっと自覚してくれて何より…と思>>続きを読む

バックルームズ(2026年製作の映画)

4.5

詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/horror/backrooms-matsu/

現実世界の裏側”へ迷い込んでしまった男の恐怖を描くホラー。
匿名掲示板「4chan」に投
>>続きを読む

アングスト/不安 4K(1983年製作の映画)

-

詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/suspense/angst-matsu1/
https://cinemarche.net/suspense/angst-matsu2/

エヴィレンコ(2004年製作の映画)

3.0

50人以上を殺害して喰ったという旧ソ連時代の連続殺人犯アンドレイ・チカチーロをモデルにした実録犯罪もの。
ポイントは、チカチーロに相当する連続殺人犯エヴィレンコが特殊能力らしきものを持っている事。ター
>>続きを読む

真実と反逆 〜ナチスと闘った若きレジスタンス〜(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/drama/truthandtreason-matsu/

16歳でナチスに抵抗したヘルムス・ヒューブナーの生涯。
通っていた教会で、突如
>>続きを読む

ヘンリー(1986年製作の映画)

2.5

300人以上の女性を殺害したと云われる実在のシリアルキラー、ヘンリー・リー・ルーカスの半生。1986年製作だがあまりの陰惨展開に本国アメリカでは4年間お蔵入り状態で、日本でも92年にようやく公開。20>>続きを読む

ワンオペレーション(2025年製作の映画)

3.0

詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/drama/oneoperation-matsu/

家事、育児、仕事、雑務を1人で抱え込み、ワンオペレーション状態となった女性リンダが疲
>>続きを読む

軍服を着た神様(2025年製作の映画)

3.5

台湾各地に50カ所以上あるといわれる、日本軍人を祀った神の発祥や由来を解き明かしていくドキュメンタリー。
日本神が祀られているのは台湾が日本の統治下にあった国の中でも親日的だから、という単純な理由では
>>続きを読む

ハルバーシュタットの埋蔵金/二対一 東ドイツ通貨統一の夏に発見した大切なこと(2024年製作の映画)

3.0

1990年夏、東西統一前夜の東ドイツにて、失業中の夫婦とその友人が廃棄される直前の大量の東ドイツ紙幣を利用し、テンバイヤーとなって一儲けしようと企み…
実際に起きた紙幣盗難事件をベースに、ストーリーも
>>続きを読む

モネと時間旅⾏(2025年製作の映画)

3.0

とある一族に遺された古い屋敷と1枚の絵画をめぐる謎を、現代と19世紀ベル・エポックという2つの時代をクロスオーバーさせて描く。
日本公開される2026年がモネ没後100年である事からこの邦題になったの
>>続きを読む