異性を愛すことが正義で、同性を愛すことが悪なのか。
愛し方や愛す対象を矯正することが果たしてほんとに誰かを思うことに繋がるのか?
我に帰ると、あれ?私何観てる?と、なる瞬間がある。自分自身もその世界に入り込むという行為を必要とされる映画かも…?
私の語彙力ではうまく評価できない…。
綺麗な景色と色彩を持ち合わせているあの瞬間だ>>続きを読む
岩井俊二味がありとても好き。
三つ目はカメラワーク、音楽共にポンジュノの世界観。邦画のいいところを知り尽くした海外の監督たちは素晴らしい。
全体的に好きな世界観だった。
私的にパラサイトよりもうわっとなった。
言葉にできないな。全てがわかると人間の本当の恐ろしさがわかってしまう気がする
知ってるつもりになってるだけで、本当は何も知らなかったっていうのが家族だったりする。
同じ時間を過ごして、一緒に笑って傷つかないと見えない本当の家族の形があるのかもしれない。
二郎さん好きだーーー。
食べることは人をつくる事だと思った。
人生は人それぞれ異なるけど、美味しいと思うご飯を食べている瞬間は、重なり合う。
やっぱり女優って最高に美人だな。
もっと観てたかった。今までどんな風に生きてきて、これからどんな風に生きていくのか。
貧富の差とか社会問題の言葉では片づけられないような、現実と人の感情を全てを目の当たりにしてた。
陽を浴びられる人間と>>続きを読む
バンドの映画はやっぱり好き。
誰がいい〜とかあの人のあのシーン好きとか
観終わった後にワイワイしたいので、一人で観ない方がいいと思った。笑
実話と聞いて観て、目を逸らしたくなる。
惨い。目を逸らさず観るのには勇気が必要。
事実と、真実は違う。
口が立つ人が世渡り上手な気がしてしまうけど、絶対最後にはどんなことでもバレてしまうんだなと思った。
周りの人や自分を騙し続けたその先に待っているのは最悪の結末。
1人で戦い続けたリズは強いな。
あるあるあるある!わかる!何もかも嫌なのに、どうしたらいいか分からなくて、もがいてもどんどんどんどん埋まっていくことを感じながら、成長した人はきっと強いと思う。
家族も友達も恋人も全部、全員大切。
子供は時には勇敢で時には残酷。
パステルカラーのモーテルに潜んでいる、目を背けられない現実的な問題たち。
生きてる世界の光と闇の部分を同時進行で観ている私たちに監督はどんなメッセージ性を込めたのかな。>>続きを読む