recordsさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男(2013年製作の映画)

3.8

こんな勇気のある行動をとる人物がいたなんて、、、。
ナチスの制服を着てユダヤ人を助ける実話ベースの映画。
こんなに残虐なことが起こったら、普通なら絶望してしまいそうだと思う。
戦争は最悪なのに、何故無
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

どんな日本だよ笑
空港に屋台みたいなの無かった?
ポップでコミカル。
日本が舞台になると映画の規模の大きさがより一層目立つ感じがするなぁ。
ずっと長髪おろしのブラピが髪を結んだあとなんか色気がさらに増
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.4

1、2をあまり覚えていないが、とてもアドベンチャー感があった記憶。
今回は人間と恐竜の共存?
ロマンがある。
あのバズったポーズがところどころに意識されている。

ヤニス・アデトクンボ ~栄光への旅路~(2024年製作の映画)

4.3

ヤニスの軌跡。
這い上がり人生という噂のみで内容は知らなかったが、このドキュメンタリーを観て所々ウルウルと来たし、一気にファンになった。
是非パリオリンピックでのプレーを観たい。
一方で、自分は本当に
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ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.8

面白かったし、こういうことって少なからず現実でも起きているんだろうなと。
そして続いていく、、、
結局は国家間の利益戦争は大なり小なりいつまでも終わらない。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

なんだろう、、、あんなに話題だった『First love(ドラマ)』を観ていない私に、最近友人から『恋愛したくなるよ』ってオススメされた。
観た結果、確かに良かったんだけど俄然こっちの『君の名前で僕を
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

ちょっと宇宙のことはわからないけど、こういった宇宙関係の映像を観られる日常も増えていくのかな、と思うこの頃。
ストーリーとしてはなかなか絶望的な始まりだけど、ポジティブかつコミカルさもあって、重くなり
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アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

3.1

うーん、なんだかよくわかんないラブコメ。
それでも最後まで観ちゃったよ。
ビールかお酒が飲みたくなったな🍺

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

オススメとのことで、IMAX鑑賞。
まーじで、1を復習して観に行って良かった、、、!
すっかり忘れていて訳がわからなくなるところだった。
1の鑑賞は必須です。
あまりに壮大な惑星間の全面戦争。
なのに
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ロ・ギワン(2024年製作の映画)

3.3

なんでそうなのかとストーリーにツッコミどころは沢山あれど、ラブストーリーなんだとフォーカスすれば見どころもあって気にならない。(たぶん)
背景などは深く気にせずに、これはただただラブストーリーなのだ。
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アウトフィット(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんかわかりやすそうで、ちょっとわかりにくかった。
大どんでん返しのスケールもそこそこに感じて、共感ポイントもなし。
じいさん、、、。

ノエルの日記(2022年製作の映画)

3.4

ただただジェイクがかっこいい。
恋愛と家族愛を詰め込んだ、ハートフル系のラブコメ感薄め、ざっくり映画。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.4

すっごい好きなわけじゃないのに全シリーズ観てしまった。
映画自体も、戦うシーンも、かなーり長かった、、、
しかしながら最後の最後まで観ないといけん映画。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.7

勢い的にグランドイリュージョンみたいな。
テンポよくて面白かった。
絶対2転3転ありそう〜、と思うところを裏切らないのも良かった。
疲れ切った日に、お風呂に入りながら、軽く飲みながら、気軽に見きって大
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

はぁー、こういう展開か。
善と悪とは。
白黒だけではない、グレーな部分があるのが人間らしい。
そしてそれは、現実世界でも難しい部分だ。

エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

3.0

えっ?とにかく意味がわからなかった。
あと、見どころどこ?

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.4

Netflixのランキング上位にあったのでなんとなく鑑賞。
関西弁でコッチ系の人たちの話し方に馴染みがなくて、あまり世界観に没入出来ない。
マンダラのキャラが好きなのと、やっぱり安藤さくらさんっていい
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

そんなことある?という展開だけども。
ロマンティックで人間らしくてハートフルな感じが好き。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに鑑賞。
『王子様が現れるかも脳内』の若い時ほどの好感触は無いけれど、やっぱり面白かった。
だってリチャード・ギアがかっこよくて、ジュリア・ロバーツは美しくて、高級車乗って爆買いして、スイート
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ヴォルーズ(2023年製作の映画)

3.4

思ったより友情物語が濃かった。
想像つく展開ではあるけど、全くどうしてそうなったのか詳細はわからず、、、笑
とにかく女性陣がかっこいい。

355(2022年製作の映画)

3.5

女性スパイたちがグループにってあらすじから、強くてカッコよくて美しい、オーシャンズ8的なエンタメアクションかと思ったら、、、そうなんだけど、結構心が苦しくなるシーンも。

ミー・タイム(2022年製作の映画)

3.3

陽気なアメリカンコメディ。
悩みを深く考えすぎず、こんな勢いで生きてみたい。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.7

面白かった!
観ながらインセプションが思い出され、どういった状況なのかを想像して追っていった。
『なるほど!』と思ったところで、難解なクライマックスが待っていた。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.6

この手の『騙し騙され』みたいな映画、大好物です。
アドベンチャー感のある、ワクワクエンタメ。
あと、マーク・ウォールバーグが結構好きなんだよね。
最後の最後までワクワクさせてくれるところも好き。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ふーむ。
考えさせられる部分あるけど、なんだか映画に集中して入り込めなかった。
観るのをやめては、また観て、を8回くらい繰り返してやっと観終わった。
出産時に全裸になる必要ある?(誰か教えて)
Net
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ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇(2018年製作の映画)

3.6

『ファッション・フリーク・ショー』に感動して、とても印象的だった為こちらを鑑賞。
学生時代に知ったゴルチエは、流行りの『アバンギャルド』というものだと思っていた。
しかし多様性やボディポジティブという
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.4

終始内容は暗く、ミステリー要素があったからか、観ながら最悪な結末のストーリーを想像してしまった。
しかし出てくる登場人物たちは決して極悪人では無く、家族思いなところや人間らしさがある。
落ち着いて話が
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.2

週末の仕事合間『最近映画全然観てないし、息抜きにちょっとだけ、、!』と思い鑑賞。
しかし完全に失敗。
ずっと緊張感あって、リフレッシュにはならなかったし、週末の天気のいい日中に何故これを選択したのか自
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.5

ひたすらにガル・ガドットがかっこ良くて美しい。アクション続きであっという間の2時間。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

ゾンビ映画内では珍しく、どう対処していくのかといった内容。
ちょっとレトロな画質になったりして、過去に実際にあったかな?と思わせられてしまう。
ゾンビ映画を観過ぎて、いずれ現実に起きるんじゃないかと不
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

前作は観ていない。
ヴェノムの見た目から勝手に、全てを破壊するヤバい地球外生物だと思っていたけどそういうわけでもないんだね。
ところどころコメディ要素があって面白かった。
1人では前作を観ようとあまり
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

うんうん、あるある、わかる〜、そうそう、そうだよね、と、すれ違っていく様子や感情がリアルなのに反し、付き合うまでと別れのシーンの表現はアンリアル。
でも、そういうことがキッカケになるんだよね、とか、楽
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

自分がこの立場だったら辛すぎる。
知った瞬間絶望しそうだし、知らないままでいたい気もする。
人を信じられなくなりそうな内容なのに、明るく描かれているのがエンタメ感あって面白かった。

テトリス(2023年製作の映画)

4.3

子供の頃に夢中になったテトリス。
バックグラウンドに、こんな大変な事態があったとは。
ゲームが出来たロシア、そしてアメリカ、日本、と絡み合う利権や政治都合。
堅苦しさや危うさがある内容にも関わらず。ゲ
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