なぜ起きたか、どうやって解決するか、どう守るか、どう闘うか、ストーリーがしっかりしていておもしろかった。
両班のおばあさんの選民意識が印象的だった。
その意識がさらなる被害をだすというのに。
44話を一気見。
最後のサブストーリーに感動。
主人公達を波乱にさせた宮主の理由が愛されなかったからだなんて、、なんて逆恨みだなぁ。
まるで映画のようなクオリティ。
次々と起こる策略に最終話まで謎が解けないストーリー。
毎回クレジット前に出てくる予告のような映像がスタイリッシュ。
今にするとキャストが豪華。
血の繋がりよりも深い愛を感じさせる素敵な家族だ。
シーズン７ともなるとレッドに愛着が。
今回のアラムの恋は、その人はヤバくないかい？ってストーリーが進むたびに思った。
シン·ソンロクのコメディ演技が可愛らしくて上手い。悪い人役が多かったのに、イメージが逆になるくらいキュートだった。
主人公が偽善的な自己中心で常に上から目線で嫌だった。
傅籌が不憫すぎて、わかってはいても応援したくなり、傅籌の時にかかる曲が心情とマッチしていて悲しくなった。
容斉のラストが本当に圧巻すぎた。
主人公>>続きを読む
権力者の傲慢さと悲惨な事件。
テレビ曲の女性上司が言い放った言葉が、現実的に一番恐ろしかった。
財閥内の闘いが次々といろんな要素が起きておもしろかった。
最期は雰囲気がひしひしと語っていて涙が止まらなかった。
上官秋月のからかっているようで一途な想いが素敵。
何をしても自分達は正道だから正しくて、魔道はただ居合わせただけでも悪だという理屈に毎回呆れた。
目的の悪と手段の悪。
正しいだけでは快楽に悪には立ち向かえない。
主人公のシン·ジャオリンより敵役のワン·ルイチャンの方がイケメンで応援したくなってしまった。
ところどころ突っ込みたくなるが、時代物ラブコメでおもしろかった。
チェン·ヨウウェイはイケメンだなぁ。
設定がおもしろい。
気付くだろってところもドンシクのキャラが納得させてくれる。
ユン·シユンの豹変っぷりもさすがだが、パク·ソンフンの笑ってない目の狂気っぷりがすごいと思う。
イボがなんといってもカッコいい♡
内容は、中国ファンタジーで策略と剣とイケメンいっぱいでおもしろかった。
合光君ロスだ。
生死の騙しは究極の騙しだと思う。
駆け引きと騙しあい、敵も味方で、味方も敵。
悪魔と天使の解釈が微妙だが、コメディで楽しめた。
人気アーティストの設定にはキャストが無理があるような、、、
三世三生のキャストが多かったので楽しんでみれた。
歳がかなり離れたロマンスだったが、ファンタジーアクションらしく成立していてよかったと思う。
途中から飽きてしまった。。。
両班がお金が無いなら税を民から取るのは当然で、自分たちが税を払うのダメだと言う。お前の給金払ってるの民だろ、その民減らすなよってツっ込んでしまった。
美しい若君の報われない想いと切ない表情に、わかってはいるけど最後まで若君派だったなぁ。
ワン･ドゥオは普通の服姿だとさらにイケメン。
ツンなIUがかわいい。
コメディだが幽霊ものなので、幽霊が怖いときもある。
同じ題材の映画はしっとりしていてもちろんいいが、
ドラマはラブコメ要素が強くてオモシロイ。
キャストが役にあっている。
悪役がまさに悪役でいい。
ラブコメよりもサスペンス要素の方が強い。
最終話は感動した。
スパイコメディで笑える。
ラ･ドゥ役のソンジュがかわいい。
オカルトホラー。
殺人鬼と悪霊とでとにかく怖いシーンが多い。
ストーリーはしっかりしている。
話題になるだけある。最初から衝撃。ストーリーがいい。
