reimさんの映画レビュー・感想・評価

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陽炎座(1981年製作の映画)

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とてもとても良かった
エログロでユーモアもあって良かった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

美術館に居るような感覚。
哲学的だなあっていう感想。
もっと哲学とかの知識があれば解釈の幅が広がったのかなあっていう気持ちだけ残った。
そこだけ悔しい。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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とっても良かった。小さい頃本で読んだ世界だった。私の大好きで思いれある作品なので、こうやって映画館で観れたことに歓喜
小さい頃分からなかったチンドン屋さんがこうして数年越しにどういう物なのか知れてそれ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のよく覚えておくんだよからの台詞が無意識に当たり前だと思ってたことだったから、家族全員が元気に会えて顔合わせられること、美味しい食事を食べれることに感謝して生きようと思いました。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1番肝心な時に勇気ある行動ができるネビルは本当に強くてかっこいい。
見た目とか立場だけで強気でいるやつよりずっとずっとかっこいい。
スネイプ先生のリリーへの愛が深くて泣ける
悪役やりつつ、ずっとハリー
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアの死も、マルフォイの終始泣きそうな顔も、とっても苦しかった

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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解説ないと難しいけど、これくらい深い話になってくるとどんどん面白くて夢中で観れちゃう

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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色々ツッコミどころ満載で面白い部分も多くて、Mr.道徳が1番好きだった
ちゃんと観たことなかったから、観たいなって思うくらいダークな要素もあって面白かった

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハッピーな日もあれば落ち込む日だってあるし、完璧じゃなくていい。
自分は自分って思えて、ありのままの自分を許容出来ればそれでいいって改めて思わされました。
そう思えるまでがが難しいんだけどね結局。
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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言葉で上手く表現できないけど、きっと私にとって心に残る映画の1つだと思う。
ベンジャミンがキャロラインに宛てた手紙の内容がとても心に響いた。
今の私だからこそ響いた台詞かもしれない

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファンタジーだったな、の一言。
私は好きだった。

ただ見終わってすぐ私が思った感想は、子孫を残したいだった。
初めて自分の血の繋がった子供と出会ってみたいって思った。

宮崎駿監督の伝えたいことは私
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ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

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ドラえもんの映画の中で1番大好きだった映画。ちっちゃい頃ぶりに観たけど涙とまらなかった

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