Xxさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.2

Theフランス映画、
私が大好きな類である。
全員、おもちゃみたいな感じ、
内容もとても見やすいので誰にでもオススメできる感じ。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.2

私はこれ、てっきりダンスのお話なのかと思って見に行ったらビックリ全然違いまして、さすがホドロフスキーだと思いました。
演出がやはり過激....
でもカメラワークとかあの編集の感じとか見てるとやっぱりダ
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渇き。(2013年製作の映画)

3.7

中島監督と言う事で、とっても楽しみだったので事前に原作を読んでいた為か原作と比べると個人的には結構好印象だった。原作だと役所さんの演じている父親はただの性欲しかない最悪の男なんだけど映画だと父親の加奈>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

こういう映画こそ色んな人に見て欲しいと思う。
同性愛への差別はだんだんマシになってきているけど今だ偏見を持たれているのは事実である。
人種差別は駄目なのに同性愛者への差別はしていいのか?!
人々は政治
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.8

歯磨きをするたびにあの曲を思い出します。
映画を作る為なら何だってできる、命もかけられるというのが伝わってきます。
結構話の展開がサラッとしているので見ていて気持ちいいですね

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

ぶぶぶんっぶん ぶぶぶんっぶん
最高だよーあの曲。
ロリポップとか、意外と有名な曲が多い映画。
少年たちの純粋なストーリーが楽しめる。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.0

佐藤浩市のナイフのペロペロペロペロあれ、爆笑
三谷幸喜の映画で一番好き。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良い。
長さを全く感じなかった。
何より役者たちの歌のうまさに感動するしすごく心に響く。
今の時代、平和であることのありがたみをすごく感じる。

ガンモ(1997年製作の映画)

3.2

ひたすら頭がおかしい人達の映画。
チョコバーが食べたくなる。
意味が分からないけど一つ一つのシーンにインパクトがあるので頭のなかで絵として残る感じ。

アメリ(2001年製作の映画)

4.1

何故か何回も見たくなる映画。
オドレ•トドゥの可愛さが異常。
フランス映画を見たいときの定番

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.3

ゴンドリーワールド全開な作品。
美しいけど切ない映画。
夢のように幸せな主人公の人生が妻の風変わりな病気で一転してしまう。
夢を魅せられてるのか、現実を見せられてるのか、不思議な話。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.1

不思議!
日本のホラーに比べて、一つ一つの画は怖くない、むしろお洒落で可愛い気もするのに何故かゾッとしてしまう映画。
キューブリックは人間が怖いと感じるのはどのような時なのかとかも研究していたらしい。
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

キューブリックの映画の中で1番好き。
一つ一つのシーンがアート作品のよう、音楽と映像が最高にお洒落だし、これまたかなりブラックジョーク。
ドクターマーチンのブーツといえばこの映画。
見終わってすぐにサ
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.2

今の時代だからこそ笑って見ることができるような気もする。
さすがキューブリック!
最高にブラックジョークです。
映像美にこだわりがあることもあってやはり一つ一つのシーンが絵になる。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

まさに今の社会の状況とあっているというか、主人公の自身がない性格には日本人の多くが共感できそう!
普段人前では目立たない仕事も会社にとってはすごく重要で、だけど突然入ってくる後輩が上司になったりしちゃ
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.7

まさに娯楽映画!!
B級臭漂う前半に比べ後半はかなりのSFストーリーで全く想像がつかなく先を楽しんで見ることができた。
最後まで見て想像を裏切るストーリー展開が楽しめます。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.4

想像以上に過激だった。
ストーリーはさすがフランス映画。
主演の2人の演技力にとにかく圧倒された。賞をとらないはずがないと思える演技力!!
映画中に出てくる食べ物も美味しそうでした。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

これぞ映画愛!という感じ。
フィルム映画の大変さをこの映画を見て知った。
仕事の成功戻らない時間にすごく切なさを感じた。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

アン ハサウェイが可愛い。
雑誌社で働くことの大変さがすごく分かった。
仕事でつらい主人公に編集長がいう言葉がいちいち心に響いた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

ラプンツェルのスタッフが作った事もありやはり、映像と歌が良かった!
ただ話の展開が雑で"え!?"といろんな意味でなることが多かった。小さい子向けの話の展開なのかな??
お城などもラプンツェルを思わせる
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

歌、映像ともにすばらしい!
話も最後まで見て凝っていて、最後のシーンでは感動した!!
王子は泥棒として国から追われる立場、王女は国が探している、とどちらも探されているのだが意味が違うところも面白い。