ReinaKittakaさんの映画レビュー・感想・評価

ReinaKittaka

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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

1987と合わせて鑑賞。
今やもっとも親しみのある韓国の30〜40年前の出来事だということに信じがたい。。
もちろん現在、ミャンマーでも同じことが起きてると思うと、、、
今までテレビでミャンマーの報道
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.5

最初はよかった!
最後、普通の殺人犯になっていて、「?」という感じでした。
もっと安楽死は本当にダメなの?って問いかけるような作品にすればよかったのに。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

この規模のテロがあった事を覚えていなかった…
ムンバイ行ってみたいところだし、次回行った時にはこのホテルにも訪問してみたい

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

前作と違った形でしたが面白かった✨
とにかくキャラクターそれぞれがほんとに大好き!!!
ジェシー、、、もう見れないとか本当に悲しい。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

長澤まさみが好きなので観に行きました!

ストーリーは実話を元にしているとのことですが、どうしても理解できない事が多すぎて感情移入なんてできなかった、、、、

色々とハテナマークが出てきてしまった。
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

みんな良い人でよかった😌
オギーが素晴らしいだけでなく周りの人間達も素晴らしいので同じくらい称賛したい!

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトンジョンの曲もyoursongくらいしか分からなくて、人物についても全く知識のないまま鑑賞。
素晴らしい才能の持ち主であったことを初めて知りました。
天才は孤独、、、
でも今が幸せという事を知っ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

曲がよかった〜!!
そして制作で携わられていただいていたのでダンスのシーンは特に楽しめた(^^)!!
友達っていいよなぁ、、、
なんかジーンとしみじみしちゃった!

犬猿(2017年製作の映画)

3.5

あっという間に喧嘩したり、仲良くなったり、大切に感じたり、嫌に感じたり、、、
兄弟や姉妹ってこんなもんだなぁ。
でもやっぱりかけがえのない存在!!!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

ドイツの歴史やヒトラーについて特別詳しいわけではないが、楽しめた。コメディータッチで描かれており、軽い感じなんだけど、この映画が伝えたいことは非常に重く社会的なものだった。
歴史は繰り返す、、、
人々
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.1

皆さんのご指摘どおり、邦題が軽すぎるほどの見終わった後に重たさの残る作品でした。
敵同士の兵士もお互い同じ人間。
心通わせる瞬間が必ずあるのに置かれた立場が違うだけでこんなに辛い。
登場人物がそれぞれ
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.6

韓国映画は俳優人の演技力が素晴らしい!!
5人のお父さんがそれぞれファイに対してどのような経緯があって愛情をもって育てていたのか。
一人一人がファイに対してどんな想いで一緒に過ごしてきたのか。その辺り
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羊の木(2018年製作の映画)

3.3

途中までは良かった。
受刑者たちがどう社会復帰していくか、その難しさみたいなものを描きたかったのかな?と思ったけどラストのシーンとか、なんかファンタジックだし、オカルトチックだし、、不明。

優香はな
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女を修理する男(2015年製作の映画)

3.9

性暴力とは性欲を満たすためではなく、その人心や身体を破壊するための武器の1つ。
それを知らなかった、、、

肩を持つわけではないけれど、
性暴力を犯した被害者の男性陣もどこかで社会の被害者の1人であっ
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8

本当の父が素敵。
それぞれの成長が半分ドキュメンタリーように、映像に映し出されていてリアルだった。
みんな大人になって変化していく。

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