refugee crisis とノルウェーの受入機関を描いた話。
あれだけ大量の移民がきたノルウェーでは民間人が受け入れ施設をつくって補助金をだす仕組みにしたときいた。まさにそのケースを描いてる
経理の仕事がわかったよっていわれて興味をもった作品。
ただ私にアクションは向いてなかった
夏の映画!ってかんじ。厳しい世界での男ぐるしさ。
それにしても2004年って今からみるとほんとすこし古い感じだね。雰囲気が。
なんだか不思議だ。
伊藤英明が、とにかくカッコいい!
絵が本当にきれい。
映画館でみたときはちょっといまいち?と思ったけど久しぶりにみるとなかなかよかった!
映像がきれい。
ストーリーもめでたしめでたしな一方でとても元気の出るストーリーでした!
ブライトンで見たプライドは、すべてを受け入れる優しさに溢れてた。
でも、そうじゃない時代ももちろんあったわけで、それを戦うみんなの話。
とにかく元気をもらえます😀
政治の世界の話。
分かりやすい言葉で人々をあおる政治家。それに引き付けられる民衆。
今の世界でもなんとなく通じる。
話がたんたんとしてたかな。
オーランド・ブルームはカッコいい。でもストーリーはあんまし世界観に入れなかったなー。。。
激動の時代のイギリスで11年も首相を勤めたサッチャー。今痛みを伴っても次の世代に向けて乗り越えなければならないことそれを常々考えていたことがよくわかる。
メリル・ストリープは本物みたい。また勉強したい>>続きを読む