reitengoさんの映画レビュー・感想・評価

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よろしくです。

映画(255)
ドラマ(1)

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.2

結論。テレビで見るくらいが丁度いい。テレビと同じ事を1時間半?ほど劇場で集中して見ていても胸焼け。家でながら観するくらいが丁度いいんだなーと。そういう確認になった。後半の整理整頓も曖昧。特に江口洋介演>>続きを読む

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.9

ビリー・ワイルダー節をあまり感じない。それくらいヘップバーンの魅力が振り切れててヤバい。パリから帰国したヘップバーン。黒いドレスのヘップバーンは素晴らしすぎる。ついでにボギーもかわいい。以上!

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.8

ヘップバーンの魅力がすごい。特にサングラスしてストリップを見ているとこが無茶苦茶カッコいい。フィルムの色味のボテッとした感じも愛せる。ニューヨークの町並み、そしてタクシーのカッコ良さ。今のニューヨーク>>続きを読む

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.4

真正面なカメラと美術の統一感の素晴らしい。でも。それ以上の映画体験は無いかなぁ。厳しい。

個人的にはー途中から母親の描写が全く無くなるのが寂しい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

承認欲求の映画だと思った。面倒と傷つくのはイヤだが承認されたい。
主人公はイチに名前忘れられただけで思いが切れる程度にしか好きではない(妄想の中で作られた王子への憧れ)し、全てを受入れてくれる(っぽい
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かくも長き不在(1960年製作の映画)

4.1

鮮やかな白黒映画。白黒だからこそ表せられる色味がある。テレーズの表情は想いが溢れすぎている。その他の事柄はすべて止まった背景のよう。素晴らしい。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.3

悪夢感は嫌いじゃないし絵もおもしろいんだけど....深そうであんまり深くない話。私達、人間が他の生き物へ独裁的に行っている行為をアベコベにして隷属化された人間で見せる残酷ショーって感じ。いかにもヨーロ>>続きを読む

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.2

テーマ曲の印象が強くあったので鑑賞。サイケ感やゴーゴーバー感などが和風に薄められたのがいい方向に転がってないのが残念。

ただ!多画面化するシークエンスや地域住民が政府に不満をぶち撒けるシークエンスな
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.3

よくわかってないけどミーハー心で見に。自分にはあまり関係のない映画なんだなぁと。話が複雑な上にタイムワープも絡んでもうグチャグチャ。最後の方の石の取合いは妙に笑えてきました。あと正義側が複数で悪役を攻>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.2

タマに入るコメディっぽいシーンのオチャラケ感が子どもっぽいというか....。いまいちノリきれず。インド映画っぽいというか....。CGもペラく感じるしなぁ。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのクルーが>>続きを読む

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

3.4

妙にクローズショット多めなのが面白い。娯楽作品として完璧。

スウィンガーズ(1996年製作の映画)

3.8

20年くらいぶりに見る。懐かしい。昔と同じとこで笑ってしまう。無駄な会話にレザボアドッグスの真似。マイク・イズ・ウィナー。多幸感が気持ちいい。見終わって各俳優が今どうなってるのかIMDBで見て十連休の>>続きを読む

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.3

こういうヨーロッパ作品、昔よくレンタルビデオで見てたなぁ...と思い出す。キューブリック絶賛とタイトルロゴの安直さで予感はありました。

強いて言えば誘拐するおっさんの心情にさっぱり近づけない事が薄っ
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花と嵐とギャング(1961年製作の映画)

3.6

粋なコミカルさと程よいハードさのあるギャング映画。街中を走る車の小ささや美術もオシャレで楽しい。やや終盤で荒くなるのが勿体無い....。が楽しい映画でした。

ヒステリア(2011年製作の映画)

3.2

バイブがどのように生まれたかーという話を以前、ラジオで聞いたことがありGYAOで見つけて興味本位で鑑賞。やや単調で再現ドラマの粋を超えているーとも言えないものの主演陣の好演もあり最後まで見切れた。タマ>>続きを読む

突撃隊(1961年製作の映画)

3.5

スティーブマックインのキレキレの顔が見応えある。フィルムノワールなドライなリアル感・音楽が一切無いのもイイ。絵がリマスターなのかすごく鮮明だからか古さを感じない。刺激的な一本。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9

アニメーションの素晴らしさ・フレッシュさピカイチ。「嘘だろ!」って描写がタマにあり感動した。初スパイダーマンでストーリーや辻褄は謎もあるがまぁ気にならない程度。もう一度見てみたい。

恐怖の岬/ケープ・フィアー(1962年製作の映画)

3.4

ロバート・ミッチャムがカッコいい。特に岬に着いてから。それに比べてグレゴリー・ペックは終始なんかカッコ悪いのが面白い。しかし自滅してたのに....何故、焦ったんだミッチャム。勿体無い。

8 1/2(1963年製作の映画)

3.7

意味不明なのに何度も見ようと試みたくなる作品。最後に訪れる多幸感は混乱を受け入れたことによるものなのか。

ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.5

がんばれブタくん。小刻みな悪意と大きな幸福感。悪趣味スレスレで「正しい行為」なバランス感が素晴らしく楽しい。

ジャニス(1974年製作の映画)

3.7

生々しいライブが素晴らしい。加えて高校の同窓会に参加した時のインタビューは更に生々しい。痛々しく見ていて辛くなる。母親が自身を褒めてくれたことを聞くと大きな大きな笑顔。美しい。

シャレード(1963年製作の映画)

3.5

オチは謎だけど....。それまでは見てる側も何が本当かわからず不安になる。にしてもジバンシィを着こなすヘップバーンを始め各演者のファッションがすばらしい。ジェームズ・コバーンの最後の勇姿(主に顔)が好>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.0

悲しい。前作のドゥニ・ヴィルヌーブの手腕の凄さが浮き出てしまった作品。前作を模しスケールダウンした作品に感じた。前作の圧倒的な映像美・細かい美術の拘りは一般的なアクション映画を思わせテンションが落ちる>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

途中からニール・アームストロングの歩みの再現(めちゃ忠実)映像って感じでスポーツ動画のようだった。映像も美術も美しいし演技も素晴らしい。でもそれだけ....といった感じ。着いて行けず残念。

一条さゆり 濡れた欲情(1972年製作の映画)

3.5

いい映画。性欲まみれの人生ってこんな感じなのかなぁ...。本能に溺れることの緊張感が下品さと共に転がり落ちる。残念なのは主演女優の二人の交錯が表面的なものとしか描かれていないところ。あとコメディなタッ>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

ジャック・ニコルソンの緩急の作り方が素晴らしい。にサミュエル・ジャクソンの重厚感。そこにロブ・ライナーのセンスと説得力。CGがペラいのもご愛嬌。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.1

不満点が正直思い当たらない。インターネットの具現化の素晴らしさでガッチリと心を掴まれ、友情の(世代、そして恐らく親子関係も踏まえた)別離を見事に描き切った本作。ズートピアを超えた傑作!!!いやーすごい>>続きを読む

鏡の中にある如く(1961年製作の映画)

3.4

ソレってアレの話なのか?話じゃないのか?やっぱりそうなのか。女の人が病人って設定なんだけどすごく健康そのものな顔だし身体なのが違和感。絵がキレイでした。

処女の泉(1960年製作の映画)

3.6

羅生門に影響受けてるーって話で見てたので話の流れが違ってきて驚いた。二度見たが一度目にはない発見が二度目には当然のように多々あり複数回見ないとベルイマンはダメなのかなぁ....など思ったり。

前半が
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沈黙(1962年製作の映画)

3.4

劇場で見る情事が大変美しくモダンだった。

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

3.4

オープニングのアヴァンギャルドさに驚く。その後はなかなか着いて行けず...。

スプリット(2017年製作の映画)

3.4

キレのいいタイトルデザイン。抑揚のある見せ方は強い作家性があるような無いような不思議な居心地。ケイシー役のコの表情、特に目がいい。

現代やくざ 人斬り与太(1972年製作の映画)

3.5

気持ちのいいチンピラ映画。散り方も気持ちいい。いい映画。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

ただのSFモノと思ってみたらすごく哲学的で驚いた。「恋するデジャブ」を思わせる輪廻転生。まさかトム・クルーズで「無執着」を垣間見るとは....。タイムループの仕組みがイマイチ掴みかねる点と大ボス倒すト>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

劇場よりマックブックプロで観たい映画。

とはいえ。毎日見ているパソコン画面をリズムのいい編集で構成していて見てて最後まで飽きずに楽しめました。ちょっとオチが弱かったかなぁ....。主人公親子のダーク
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ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

3.5

誰もが羨む成功者ほど掴みかねた自己実現に苦しむのだろうか。そして。ちょっとしたズレで生じる事故は平等に降りかかるのだなと。人生劇場。

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