れいつゆみつさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

朝が来る(2020年製作の映画)

4.5

前情報なしで観て引き込まれた。
考えさせられるなあというのが感想。
中学生で出産したとして、それを家族がどのように対応するかでその後の人生が大きく左右してしまうのだろう。正解はわからないが考えさせられ
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人数の町(2020年製作の映画)

4.0

すっごく面白かった。
前情報なしで観て引き込まれた。考えさせられることもあった。
こういう話好きだなあ。

クリフハンガー(1993年製作の映画)

4.0

久しぶりにアクション映画を観た。山は好きだからこういうアクションはとっても楽しめる。
主役は不死身だね(笑)。

空の瞳とカタツムリ(2018年製作の映画)

-

世界観は嫌いじゃなかった。
でもどうにも登場人物の気持ちを理解したりも共感もできなかった。
女優ふたりのヌードは美しかった。

さまよう刃(2009年製作の映画)

4.0

楽しめた。
でも最後の最後にあれ?ってなった。謎を残して終わった訳よね?
とにかく、「早く撃て早く撃て」声に出して言いながら観賞(笑)。早く展開してほしいところに限ってスローモーション(笑)。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.0

なかなか楽しめたし考えさせられた。
なりたい自分になることは、容易くないねえ(笑)。
成功者になるとか、理想の職業に就くとか、世間で認知されるなどの「大それたこと」が「なりたい自分になる」ことだとワタ
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

-

わたしは基本的に焼き肉食べないけど、たまたま焼き肉食べた日にこの映画を目にしたので流し観た。
焼肉屋の肉で切りっぱなしに見える肉でもさっとタレに通して出すのね。焼き肉通じゃないから、知ることも多くて勉
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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途中まで観た。
展開遅いしじれったいし面白いと感じなかったし先を知りたいとも感じないし、主演の女優嫌いだし。

淵に立つ(2016年製作の映画)

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記録。
だいぶ前観た。
ちょっと嫌な話だったなという印象が残っている。

ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)

5.0

すごく良かった。私が好きな良い終わり方だった。
わたしごとですが、久しぶりの満点作品。
警察はこんなにマヌケじゃないと思うのでリアリティはないと思うけど、そこは追求せずに楽しむのがGood。

ビーチ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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昔、ターミネーター2までは観た。その当時、恐ろしくて衝撃的だった。
時を経て本作を観たが昔の衝撃や感動はないなあ。
シュワちゃんとサラコナーがあれだけ老けたのだもの、わたしも老けるはずよね(笑)。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

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前半は集中できたが、後半が長くてうとうとしちゃった。
全体とおしてまあ面白かったけど。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

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まあまあ笑えた。舞台の芝居のような感じ。脚本が全てって感じかな。

華やかな魔女たち(1967年製作の映画)

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インテリアや衣装、ヘアメイクはゴージャスで見応えがあった。冒頭のアニメーションからして世界観がオシャレで好きだなと感じた。
ファンタジーな部分も楽しめた。
父と息子がきれいな女性と結婚する話が一番好き
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僕と妻の1778の物語(2010年製作の映画)

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途中までは集中できたが長くて飽きてしまった。
うるうる来たところは、谷原章介が薔薇の花束持って見舞いに来たシーンのみだった。
余命ものだけど号泣を誘うような演出がないように感じるので逆に見易いのかもし
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ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

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楽しめた。
久しぶりに犬が飼い主のもとに帰る映画観た。『名犬ラッシー』ぶりか(笑)。
コロラドって大自然なとこなんだなあとか、野生のピューマいるのか!とか、CGはやっぱり本物には見えないよな~と思いな
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

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興味深い内容なので観てみた。
結末としては息子の行動が陽の目をみて良かったなと思った。
母が途中から母の心に従い行動し息子を施設から救ったのがわたしにも救いだった。

超・時空変態人間 バック・トゥ・エクスタシー!!(2019年製作の映画)

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記録。
途中から観て最後まで観なかった。
演技がものすご下手な女優が出てた。久しぶりにこういうの観た。

エッシャー通りの赤いポスト(2020年製作の映画)

5.0

素晴らしい作品です❗
人生のエキストラでいいのか!
今のわたしに突き刺さりました。

やっと作品登録されて嬉しい。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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記録。2,3回観た。池脇千鶴さんの体当たり演技が印象に残る。ストーリーは愉快ではないから余計に印象に残る作品。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

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まあまあ楽しめた。最後はうるうるした。
主役の女優、以前別の映画の主役で見たけど、全然覚えていなかった。美人だけど印象に残らないなあ。
わたし的には先生役で『おっさんずラブ』の篠さん見れたのがよかった
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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記録。
以前観てストーリーは覚えていないが、常にアシンメトリーな美しいビジュアルは印象深く覚えている。

RISE UP ライズアップ(2009年製作の映画)

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林遣都さん観たくて観た。
思いがけず若い太賀さんも観た。
作品としてはまあまあ。林遣都さんの演技は良いです。
パラグライダーやりたいなあ。

恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

4.0

楽しめた。
真剣に観てたら途中から恐ろしくなって目が離せなくなった。
こういう作品は前情報知らずに観たら驚きが大きくていいと思う。

海を駆ける(2018年製作の映画)

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インドネシアは行ったことがないし、インドネシア語が出てくる映画も初めて観た。
Googleマップで場所確認しながら観賞。アチェの海はとても美しい。

わたしがこれまで観た深田監督の他の作品とはずいぶん
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春琴抄(1976年製作の映画)

5.0

原作とストーリーなにも知らずにみて度肝を抜かれた。
美しく頑なな愛の表現が強烈な印象を残した。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

記録。
大分前にみたのでざっくりしかおぼえてないがエロかった。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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なかなか面白かった。

以下ネタバレ

男性同士のベッドシーンはなかなか濃厚?で2回のベッドシーンがあり、お二人とも男役女役されてました(笑)。

大倉さんが演じた男は、最後ようやく人を愛するというこ
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バッテリー(2006年製作の映画)

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記録。
昔観たときは先にドラマ版を観てたので、そっちが好きすぎて映画がイマイチだと感じた。あとから林遣都さんだったんだと知った。確かにきれいだったけど、この役柄はわたしには強烈な印象を与えなかったなあ
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

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あ~林遣都くんがカッコ良かった~
箱根駅伝が二日間に分けてレースがあることはじめて知った(笑)。